「震災と原発事故はイルミナティ・カードに予言されていた?」:もし東日本の人々が知っておれば?
銀座和光堂の時計台とは都内の人には超有名らしい。
DSCF3349_銀座和光堂の時報19時
今日、例のイルミナティーカードの地震
(この倒壊する建物が、上の銀座和光堂だという話である。)
を探していると、偶然にもこんなものを見つけたので、それをメモしておこう。
震災と原発事故はイルミナティ・カードに予言されていた?
2011年05月04日
イルミナティ・カード&311震災
この中でもっとも興味深いのは、ビリー・マイヤーの研究者だという、ハワード・ヒューズという人の予言である。以下のものである。
2 warnings 2 events that will occur soon after a Japanese earthquake next year in March 2011
これを見ると、もし東日本の人々がもう少し前から、いわゆる「陰謀論」や「トンデモ系」の話に聞く耳を持っていたらと心底思うのである。
陰謀論や宇宙人やエイリアンの暴露話を単なるファンタジーや妄想の類いにすぎないという立場で何にでも噛み付いて小馬鹿にし、叩き潰そうとしてきたのは、かの「と学会」の理論物理学者の阪大の菊池誠や学習院の田崎晴明のグループである。がしかし、人間の行いである以上、あらゆるものに目を通し、それなりの聞く耳を持つという態度は非常に大切な事なのである。(こういう意味では、こういう科学者たちの責任も重いだろう。)
なぜなら、この世界には我々ナイーブな日本人の想像など及びもつかないような家系や人種が西洋世界に誕生し、西洋の数千年間の歴史を作って来たのは確かな事だからである。それゆえ、そういった未知の人種の悪行やプランもそれなりに心のどこかに受け止めつつ、しかるべき可能性の1つとして日々を過ごすということもまた生き延びる為には必要な方法なのである。
こういう意味で、一見人々が馬鹿にし見向きもしないような話題や事柄や計画なども一応は知っておくことも大人には大切なマナーの1つであると私は考える。もちろん、子供にはまだ早い。
そんなわけで、東北の人々が、あまりにラディカルで唯遺物史観に取り憑かれた、日本の理論物理学者や数理物理学者の言説に惑わされず、かつての矢追純一の番組のようなものとしてでもいいから、ある程度、イルミナティーの計画、アングロサクソンミッションなどの内容も知っておれば、はたしてどうなっただろうか?というふうに考えるのである。
イルミナティーカードにはまだまだたくさんの未知の邪悪な計画が列挙されている。かなりのものはすでに現実に起こったことである。それゆえ、ある種の覚悟を持って、こういうものも眺めておく必要があるのである。まあ、免疫を付けておくということだ。
おまけ:
falcon氏のサイト「今という時をみつめて」
琵琶湖底からガス噴出 県が原因究明へ
地震エコー収束 (3)
NO.135749 幸太郎 2012/03/01 Thu 22:00
昨日、東北大震災のタイミングと北海道沖M7を直前に予測した森谷教授が、エコーが収束したので、従来から危険視されている千葉房総沖、東北、東海のエリアで大きい発振に注意するよう周囲の人間に喚起しました。
掲示板が止まっている間に巨大地震が起きては元も子もないと思い、
報告します。
ということは、やはり今後2週間が要注意ということになる。
by KiKidoblog | 2012-03-02 14:59 | コンスピラシー