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「いのちの絆シジミ汁」?:どうやらプルトニウムは鉄として体内に入るらしい!


「マナカナシジミジルのテーマ」より


みなさん、こんにちは。

先日、
ストロング・ラブ博士の警告再び!:「もし5時だと答えれば、なぜ1時にしないのか」
にメモしたように、福島周辺ではすでにプルトニウムがかなり飛散しているようである。現法律によれば、京大の小出博士もずっと言って来ているように、プルトニウムを飛散させた核研究者は則逮捕である。にもかかわらず、これほどまでにプルトニウムやセシウムやヨウ素などなどを飛散させておいて東電はおろか保安院、通産省、IAEA、日本政府民主党の中のだれ一人として逮捕者が出ていない。放射性物質がだだ漏ればかりか、犯罪者もだだ漏れなのである。もはや日本は「無法地帯」であると言えるだろう。

さて、昨年の311以後、3月26日までに空気中に飛散した放射性物質を体内に取り込んだ場合、あるいは、その可能性のある場合にはどうやって内部被ばくを防ぐ事ができるか?ということをいち早くこのブログにメモ公開し、それが起点となって、ここから日本全国に広がった。例えば、セシウムにはカリウムがいいというのは、それが広がったものである。後々それが科学的にも正しいことがすでに判明している。以下のものである。
プルトニウムは極悪非道:「三十六計逃げるに如かず」
ヨウ素131(I131) ⇄ ヨウ素(I)
セシウム137(Cs137) ⇄ カリウム(K)
ストロンチウム90(Sr90) ⇄ カルシウム(Ca)


これをメモした時には、まだプルトニウムの内部被ばくに対する防御の方法ははっきりとは私は分からなかった。それで、それまでのインターネットにある情報のリサーチから、少なくとも、ミネラルを取るのがいいのではないか?という推測だけをメモしておいた。以下の部分である。
まあ、そんなわけで、
プルトニウムについては、物理的に出来る限り遠くへ逃げる。吸い込まない。除去する。もし吸い込んだら、呼吸器系を洗い流す。鉄分などのミネラルをとる。

こんな対処療法しかなさそうである。

どうやらその時の私の推察は正しかったようで、プルトニウムが体内に取り込まれる時には、必ず鉄の代わりに入るという科学的証拠が見つかったようである。以下のものである。

これが南相馬の黒い物質だ
のコメントにある、以下のNATUREの文献である。
An iron-dependent and transferrin-mediated cellular uptake pathway for plutonium
Plutonium tricks cells by "pretending" to be iron

e0171614_16413226.jpg

これは、プルトニウムが体内に取り込まれるためには、必ず「血漿中にあるトランスフェリンと言うたんぱく質を介して、鉄イオンに成りすまして細胞内に取り込まれる」のであるということらしい。このトランスフェリンというタンパク質が鉄を非常によく吸着するために、そこへプルトニウムが入り込む。だから、鉄分がありあまるほどあれば、トランスフェリンは鉄で満たされるためにプルトニウムはトランスフェリンに吸着できず、尿から排出される可能性があるわけである。

というわけで、プルトニウムは物理的に肺には吸い込まないように注意し、内部被ばくの防御としては、普段からさかんに鉄分をとるように心がけることをお勧めする。

したがって、昨年の3月26日のものを次のように書き直しておこう。

ヨウ素131(I131) ⇄ ヨウ素(I)
セシウム137(Cs137) ⇄ カリウム(K)
ストロンチウム90(Sr90) ⇄ カルシウム(Ca)
プルトニウム239(Pu 239) ⇄ 鉄(Fe)


ちなみに、一応書いておくと、これはあくまでプルトニウムを接種する可能性のある場合の防御のことであり、自分の目の前にプルトニウムがある場合を防げるということではない。一般人がプルトニウムを目にするような事は決してあってはならないことなのである。もしそういう場合には残念ながらその場から即刻逃げろというのが、核物理学の教えである。誤解しないようにネ。

  by KiKidoblog | 2012-03-03 16:51 | 放射能防御除去

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