ビルゲイツに第2のパンチ!?:ビル−メリンダ基金に詐欺行為発覚!?
先日、「衝撃走る!ビル・ゲイツが逮捕!:違法金融プログラム作成の疑い!?」というニュースをメモしておいたが、多くの人は「そんな馬鹿な?そんなはずがない。」というふうに考えたのではないだろうか? しかしながら、それを裏付ける新たなるニュースが出て来たようである。以下のものである。
$28 billion health fund backed by Bill Gates and Bono is investigated for fraud
グーグル翻訳:
ビル·ゲイツとボノに裏打ちされた280億ドル健康基金は詐欺のために検討されている
ビルに裏打ちされた数十億ドル規模の世界保健基金ビル·アンド·メリンダ·ゲイツ財団は、 "汚職に食わ。"されていた、それが途上国への助成金が登場した後、広範な詐欺のためにプローブされています
援助280億ドルを配布エイズ、結核、マラリア(GFATM)を、戦うために世界基金は、いくつかの助成金からお金の3分の2が盗まれたり、被援助国によって悪用されていたことがわかった。
以下省略。
詳しいものは元記事を読んでもらうことにして、簡単にいえば、この記事の主張は、ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツの名の基に設立された、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、寄付された金を本来のプロジェクトに使うのではなく、その30%以上が別の目的に無断で流用されていたことが判明したということである。要するに、「私的流用」や「使途不明金」が大半であったということである。
言い換えれば、ゲイツ財団は、表向きの理由を大義銘文にして世界中の慈善団体などから大金を集めたが、その本来の目的には全く使われず、お金を詐欺するための「ダミー財団」であったことが証明されたということらしい。
このゲイツ財団はあの悪名高い「ワクチン接種で世界人口削減」を行う事が目的であると、大分前から危険視されていた、実に怪しい財団だったのである。第三世界、アフリカやアジアや中南米などの子供たちに「断種ワクチン」をせっせと接種し、人類を大幅に減らすことを行って来たのである。実際、ビル・ゲイツ自身がそれを講演会などで堂々と主張したのである。
我々にはよくわからないが、フリーメーソンの33階級クラスになると、どういうわけか、こういう怪しい運動のリーダーに抜擢されるようで、ボノという元ロックシンガーもこのゲイツ財団のボスの1人に入っているようである。
この使途不明金詐欺行為には、元国連事務総長(ex-UN Secretary-General Kofi Annan)

やのカーラ・ブルーニ(Carla Bruni Tedeschi)

(フランスのモサド・サルコジ大統領の奥さんである。)
なども含まれているようである。
いやはや、この世界は上へ行けば行くほど悪がいる時代とあいなったようである。もし勝海舟や山岡鉄舟が今の世界や日本を見れば、
「この世界も日の本も上へ行くほど悪辣非道でござる。」
と言ったに違いない。
はっきり言って、こんな「ブラック・ゲイツ君」の作った製品が果たして安全なものだろうか?というわけである。マイクロソフトのウィンドウズのマークがナチスの鍵十字だというのも頷けるのである。
by KiKidoblog | 2012-03-09 15:24 | バイオコンスピラシー