「世界はクローン人間だらけなのだ!」:元ホワイト・ハットのエージェントが語る!?
最近、mabuhay氏のブログでよく取り上げている海外の陰謀系ブログなのだが、ごく最近になって突然出て来たものがある。
CONFESSIONS OF A FORMER WHITE HAT OPERATIVE
というものである。内容が内容なだけに実に興味深いもので、今後いろいろ紹介することもあるだろうが、この人物、おそらく Jim Barraudという人のものと思われる。
この謎の人物はどんな人だろうかと見てみると、3月16日にはこんなことが書かれていた。
Some Info on “Me,” Your Friendly Neighborhood Former White Hat, Ex-Nephew of Uncle Sam
グーグル翻訳:いくつかの情報 "私、"あなたのフレンドリー近所の元白い帽子、アンクルサムの元·ネフュー
Especially difficult right now because I have been in a Plejaran beamship and away from earth, in my time, four months, but only a few hours in the current time of March 16, 2o12. Shifting back to a 3rd density plane after four months being in the 5th, and traveling a while in a beamship, can disorient you for 8-10 hours, eyes blurry, balance off.
First: I am 7,000 miles away fom my last earth location, with better weather and a remote security. I avoid airports. I may tell someone I need to catch a flight but it is not from an airport. I get picked up by a Plejaran ship. The travel time for 7,000 miles was 33 seconds.
But first, I needed some downtime. I spent three weeks on Procyon, visited with friends, discussed plans with other members of those working against the lizard boys, reviewed some timelines.
エキサイト翻訳:特に困難、私が時代に、Plejaran beamshipに、および遠方に地球から4か月いたので、今ちょうど、しかし3月16日、2o12の現在の時期の間数時間だけ。4か月後の3番めの密度飛行機に変わること、5番目にある、また旅行すること、beamshipの中の時間、8-10時間あなたに方向感覚を喪失させることができる、目、不明瞭、平衡を保つ、から。
第一: 私は7,000マイル離れています、fom、よりよい天候および遠隔のセキュリティを備えた最後の地球位置。私は空港を回避します。私は、フライトを捕らえる必要があると誰かに伝えてもよい。しかし、それは空港からではありません。私はPlejaran船によって拾い上げられます。7,000マイルの移動時間は33秒でした。しかし、最初に、私はある休止時間を必要としました。
私は友達(トカゲ少年に逆らうものの他のメンバーを備えた議論された計画)と訪れられて、プロキオン上で3週間を過ごしました、いくつかのスケジュールを調査しました。
というわけで、この人物は、かつてのビル・マイヤー氏のようにプレアデス星人(金髪碧眼宇宙人種族)の宇宙船に乗ってあっちこっちへと旅することができるという人物らしい。
昨年311以来ずっと私は
風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。あまりにいろいろのことが起きすぎてETの手も借りたいほどである。という書き出しで始めていたが、まさにその通りのことを実践しているという人らしい。羨ましい限りである。しかも、美人宇宙人のアスケットさん
と恋愛関係になったというからなお一層羨ましいかぎりである。私が「ETの手も借りたい」という意味が分かるだろう。
さて、その人物は、元ホワイトハットだったという。
「ホワイトハット」という組織は、まだよくわからないが、最近では、アノニマスのように、反NWO陣営で、いまや世界的に著名人の仲間入りをした、ベンジャミン・フルフォード氏の「白龍会(ホワイト・ドラゴン・ソサエティー)」と並ぶもののようである。実際、あまりよくわからない。しかしながら、イギリスのサッスーン家のHSBCの15兆ドルの巨額詐欺事件を追う、ブラックヒース卿の映像を流したり、
英国ブラックヒースのジェームズ卿、サッスーン財閥の犯罪追求へ!
さまざまなシオニスト/NWOの犯罪を暴露している組織のようである。
さて、そのブログに最近実に興味深いものが出ているようである。もちろん、本当かどうかは御自分の頭で判断してもらう他はない。
まず第一は、ここでも大分前に取り上げたように、
「そう、これがアメリカだ。これがアメリカだ。お前は誰だ?」:本物のヒラリーはどれだ?
ヒラリー・クリントン氏に数人の影武者がいるというものである。ところが、この影武者が問題で、他人が成り済ました文字通りの影武者なのか、それともクローンなのかという問題があるのである。この元ホワイトハットの人がいうには、すでに世界中のリーダーの大半はクローンだという。それも、地球に敵対的な邪悪なレプティリアンとグレイ種族が共謀して作り上げた人間ボディーに頭脳をインストールし直したというタイプの操り人形的なクローンによる影武者だというのだから驚く。
これに近いことは、大分前からデービッド・アイク氏が言って来たことだから、それとほぼ同じようなことであると言えるだろう。
そこで、その証拠は?というものが、mabuhay氏のサイトに紹介されているのである。以下のものである。
ヒラリー・クローン - クリントンのバイロケーション
元記事:The Bilocation of Hillary Clone-Clinton
2008年、アメリカの大統領選挙運動の間、米国の上院議員ヒラリー・クリントンハンドラーは手元が狂い始めました。
そして、彼女は多くの別々の機会に2つの異なった場所で目撃されました。
それはアイオワとニューハンプシャーだけではありませんでした。
例えば誰かが午後1:30分に町の向こう側で、職務中のヒラリー・クリントンに会います。
そして当日のその後、民主党の仕事仲間と共に情報交換するとき、彼らは、またしてもヒラリーが3マイル離れた場所の午後1:30分にホテルで目撃されたことを知りました。
そして彼女の服は違っていました、あるいは彼女の髪は異なっていて、彼女のメーキャップも違っていました。
そして彼女と一緒の人々も違う別の人でした。
講演会の後に、ヒラリー・クリントンの車は離れた場所Aでキャンペーンをやります。
そしてそこで彼女は、午後10:45分に自動車から降りるのを目撃されます。
しかし、ヒラリー・クリントンと車は場所Aに残っているはずなのに、彼女の同僚は、30から40マイル離れた場所で午後11:00時に彼女に会いました。
ヒラリーはとにかく、そんなに速く移動することは不可能でした。
そしてヒラリーの衣類あるいは容姿が異なっています。
さらに彼女と一緒の人々が異なっています。
そして、翌日の早朝のミーティングのために到着したとき、ヒラリーは、場所 Aから来るのではなく、場所Bから来ました。
一方彼女は、場所Aにおいて、別の人々と遅い朝食を食べているのを目撃されています。
何人の異なったヒラリー・クリントンがいるのでしょう?
確かにオバマ大統領もヒラリー・クリントンさんも、いい顔の時もあれば、別人のように邪悪な顔の時もある。背も高くなれば小さくもなる。耳の形が違う時もある。
この点、故金正日氏と同じである。
このクローン製造工場はどこにあるのか?というと、どうやら有名な「エリア51」のドロシーという場所にある地下基地の中だという話である。ここである。
DULCE footage cloning lab joint alien human base
いやはや、世界はレプティリアンに急製造されたクローン人間ばかりとなってしまったのだろうか? 今後を観察して行く他はない。
by KiKidoblog | 2012-03-18 14:17 | アイク