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「高野連はつぶそう!」:今年も甲子園の審判はひどかった!「ルールはルール!」

みなさん、こんにちは。

今日の春の甲子園決勝の試合は雨のため中止、順延となったようである。ここ徳島は、いまや大型台風が通過中の趣きがある。それほど強風の暴風雨の最中にある。

さて、今回の春の選抜甲子園も実に素晴らしい熱戦の数々で面白かったが、同時に相も変わらず高野連の送り出す、インチキ審判団のせいで勝敗の行くへが左右されたようである。

ダルビッシュ「何でダメなの?」 横浜・渡辺監督の抗議を擁護
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【サプライズ(米アリゾナ州)1日(日本時間2日)】レンジャーズのダルビッシュがツイッターで横浜高の渡辺元智監督を擁護した。(サンケイスポーツ)
 1日のセンバツ準々決勝、横浜-関東一の五回、横浜の走者がホームベースを踏まなかったと相手捕手のアピールでアウトとなり、渡辺監督が球審に抗議し、注意を受けた。
 ダルビッシュは「横浜高校渡辺監督に注意って。てかいつも思うけど何で抗議がダメなの? 高校野球やってた時から色々と謎な決まりが多かった記憶が。」とつぶやいた。
 ダル自身も東北高時代、判定への不満を発言したりして高野連などから注意を受けたことがあった。

高校野球 横浜VS関東一 誤審 疑惑の判定

(こうして再生すれば、ちゃんとホームベースを踏んでいるじゃないか。要するに、審判がしっかりみていないかもしれないということを見越した「お芝居」にばかな球審が見事にひっかかったということだナ。こういう芝居をして喜ぶ学校も学校である。もう甲子園などやめてしまえ!球審はベースをまったく見ていないじゃないか!馬鹿者め!)

「抗議」は野球のルールブック上、してもよい行為となっている。
抗議

野球では公認野球規則により、審判の規則解釈に疑義がある監督は抗議をすることができる。

だから、だれしも納得のいかないミスジャッジに対しては抗議すべきだろう。ところが、正当な抗議をした方の横浜の監督がおかしいことをしたような雰囲気であった。というのは、
一方、高校野球では大会規則に「審判委員に対して規則適用上の疑義を申し出る場合は、主将、伝令または当該選手に限る」と定められており、監督が審判に対して直接抗議をすることは認められていない[1]。
ということかららしい。要するに、日本の「高校野球」は「野球ではない」ということである。もしサッカーで日本の高校サッカーは特別ルールということになれば、FIFAからクレームが来るだろう。

私は、この試合をリアルタイムでみていたが、キャッチャーのアピールは非常に時間が経った後、特に、審判が得点を認めてから何プレーもの動きが過ぎてからのものであった。だから、審判がすでにジャッジして得点を認めたにもかかわらず、「アピールプレー」で得点の取り消しになったのである。だからして、横浜の監督が抗議するのは当然である。本来なら、審判が得点を認めたものをわざわざ「アピールプレー」で得点を取り消そうとしたチームの選手がなじられるべきであった。が、甲子園では逆だった。

大相撲の場合は、審判団6人が「物言い」を付けることができる。そうして、行司の差し違えというミスを除くのである。

人間だれしもミスを犯すものである。ミスを取り除くこと、そしてできる限り正当な、フェアなジャッジになることを目指して、審判は判断を下すことがその目的のはずである。だから、抗議やアピールも許すべきである。そして、ミスジャッジをしていたとなれば、きちんとその都度確認してから正しい判断に戻せばいいということに過ぎない。

しかしながら、高野連という組織はそれができない。ずっと昔からそうであった。私が小中高の頃から、そうであったのである。

そこで、10年ほど前にあまりにひどくなったので、私は「高野連はつぶそう!」というものを昔の掲示板にメモしたことがあったというわけである。良い機会なので、再掲しておこう。以下のものである。

1838 高野連はつぶそう! KI 2002/07/11 04:19
男性 自由業 44歳 O型 海外

いやはや、読売新聞によると、以下のような記事があった。

「高野連、瀬戸内高監督ら謹慎処分…元米選手から指導

 日本高校野球連盟は10日、元米大リーグ選手から技術指導を
受けたとして、瀬戸内(広島)の後原富監督、松永俊男部長の謹慎
処分を決めた。16日開幕の全国高校野球選手権広島大会には、
代理の監督、部長を立てるよう指導した。日本高野連によると、
知人の紹介で6月28日、来日中のウエス・ストック氏から部員
98人が技術指導を受けた。瀬戸内は一昨年夏、甲子園に出場して
いる。 (7月11日00:14)」

私は、中学2年までは野球部にいて、本格的に野球をやっていたん
だ。今からおよそ30年前くらいの話し。その頃、私の父の友人に
その昔甲府商業の4番ピッチャーで甲子園へ行って、その後プロ
野球選手にまでになった人がいた。身体はそれほど大きくなかった
選手だったので、故障しすぐにプロは止めて地元に帰っていた。
私はその人に個人レッスンを受けていた。仕事の関係で私の家に
来ると、いつも私がバッティング指導を受けた。これは今でも
私の身体に刻み込まれていて、バッティングセンター140kmの
一番早いボールでも今でも打つことができる。

この人がなぜうまくなったかというと、この人が甲府商業の野球部
の選手だった頃、まったく同じように、当時プロへ行っていた選手
が、たまたまほんの2、3回だけ来て、野球の練習の仕方を教えて
くれたらしい。それは非常に初歩的なことで、バッティングの
スウィングの仕方、肩の作り方(遠投)など。そして、とにかく
遠くへ投げられること、遠くへ打つこと、基礎体力育成法など
を教えてくれたらしい。

ところが、そのたった2、3回の練習が高野連にばれて問題にな
り、今回の上の記事のように、1年間出場停止処分になった。
そこで、1年間試合にも出られないし、他にやることもなかった
ので、言われた練習だけはみんなできっちりと続けたらしい。
その結果、校舎の反対側から打っても校舎の窓ガラスを割る程、
打てるようになったとか。

そして、1年後に試合解禁になると、今度は連戦連勝で、あれよと
言う間に甲子園初出場を果たしたというわけだ。


この話は、だから、私を指導してくれた人が高校生の時のことだか
ら、今から40年以上も前の話だ。この人の伝統が甲府商業に
残り、その後、堀内恒夫投手という大選手が育ったわけだ。巨人
の18番。永遠の大投手。この堀内の顔とサッカーの中田の顔
たいへん似てるだろ。

ここで、大事なことは、アマチュアレベルとプロレベルでは指導
内容に格段の差があるということ。だから、むしろ、プロ選手の
指導を受けられるように自由化すべき時代であるということだ。

サッカーはJ-リーグができて、もうこの問題は決着し、どの年齢
でもプロの指導を受けられるような指導体制が整ったわけだ。
その結果、今回のワールドカップの成功にまでつながった。

一方、野球では、未だにこのプロアマの問題が燻っていて、アマ
の高野連とプロ野球の間に一貫した指導体制が生まれていない。
ところが、こっちのアメリカではすでにプロがどんどんメジャー
リーグベースボールの育成法をビデオ教材にして売っているわけ
だ。だから、小学生でもどんどんサミーソーサ選手のような
素振りをしている。これを大リーガー打法って呼んでいる。
日本の高校野球のようなバットを短く持ってダウンスウィングする
っていうイチロースウィングではない。だから、しかるべき年齢
になると、大選手がどんどん生まれてくるというわけだ。

このことからも、いかに高野連なる代物が、馬鹿げた化石的遺物
か分るだろう。40年以上も前から延々と同じような発想で同じ
ようなことを言って来て、同じようなことをやってきているから
だ。もうそろそろそういう非常に馬鹿げたことを止めないといけ
ないだろうな。こういうのをリディキュラスな事と言うようだ。

大リーガーに指導してもらうこと、大いに結構。プロ選手に指導
を付けてもらうこと大いに結構。こういう発想にならないとだめだ。
なぜなら、プロの指導の方がより科学的に正しい育成法をしている
からだ。さらには、高校までのスポーツ指導をプロが行う道を
作ることになり、アマチュアの高校の先生が休日返上して、
苦労してまでクラブ指導しなくても良いからだ。正直、いくら
良い先生で熱血指導してくれても、アマチュアの指導ほど百害あっ
て一利なしのものはない。実際には、えらい迷惑な話なわけだ。
まあ、それでもないよりはましっていうことで、多少はうまくなるが
プロから見ればまったくでたらめ。あとで大変困ったことになる
わけだ。全部やり直しになるが、一度ついた悪い癖は直らない。
(もちろん、理科教育もまったく同じこと。高校までの学校のアマ
チュア先生の指導では、生徒はえらい迷惑しているっていうこと
を忘れてはいけない。まずはその道のプロの指導を受けること。
さもなくば、左巻きのだんなの検定外教科書のように、どうみても
新興宗教の勧誘書のようなことになりかねないからね。科学の
「問い」は物事に対するものであって、人へのものではないはず
なんだがね。例えば、科学とは何か?って問うベきで、科学とは
何だとあなたは思いますか?と問うべきではない。)

しかし、どうも高野連は昔の文部官僚の天下り先感覚が抜けない
ようで、あたかも自分達がお偉いさんにでもなったかのように
変な錯覚をしているように見える。所詮は官僚の天下り組織の域
を出ていないのだろう。


まあ、そういうわけで、高野連はそろそろ文部省と一緒に廃止
した方が日本国民のためになるようですな。もちろん、東大も
いっしょにね。

いやはや、日本の常識は世界の非常識。ひでーなこりゃー。

2007年にはこんなひどいミスジャッジもあった。これは昔の拙ブログKiKidoblogにメモしておいたものである。
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さて、今回の春の選抜でも、スリーバンドに失敗して三振したはずなのに、その時自分が避け損なってボールが足に当たったものが、デッドボールで出塁という試合があった。
デッドボール

MYON5089: [2012-04-01] 第84回選抜 準々決勝 愛工大名電vs光星学院 問題のシーン (1:42) #nicovideo #sm17427225 http://t.co/LXs70oRA これは・・・デッドボールじゃあねえだろ、バントだとしてもファールなら三振、失敗で三振

[2012-04-01] 第84回選抜 準々決勝 愛工大名電vs光星学院 問題のシーン

この審判はルールを知らない。即首だろう。私が選手なら「振りました。三振です」と審判に申告するだろう。

いやー、さがすとこんなばかなものまであった。
振り逃げ3ラン


(だれだ、こんな草野球の審判つれてきたのは? )

キャッチャーはボールをワンバウンドできちんとキャッチしたんだから、振り逃げはあり得ない。落球した場合だけ、振り逃げは成立する。
振り逃げ

打者はストライクを3回宣告されると三振になり、通常であれば三振した打者はアウトになる。しかし、第3ストライクにあたる投球を捕手が正規に捕球できなかった場合には、打者は三振であっても直ちにアウトにはならず、打者走者となって一塁への進塁を試みることができる。
このとき守備側が打者をアウトにするためには、打者に触球するか、打者が一塁に到達する前に一塁に送球するかしなければならない。打者がアウトにならずに一塁に到達すると、走者として一塁を占有することができる。このプレイを、日本では一般に振り逃げという俗称で呼んでいる。英語ではUncaught Third Strike(捕球されなかった第3ストライク)という、現象そのままの名で呼ばれている。


いまでは、こうしてYouTubeで世界中の人が見ることができる。だから、こういう審判がいると、日本人の恥なんだよ。もういい加減にしてくれ!ということですナ。それにしても、こういうことが横浜の試合の時に限って良く起こる。よほど高野連から横浜の渡辺監督は嫌われているということなのだろう。どうやらいい監督ほど嫌われるものであるらしい。

横浜高校は、アニメの「メジャー」では、「海堂高校」のモデルとして、あたかも悪い野球エリート校のように描かれてしまった。しかし、基本はアメリカンベースボールという、基本に忠実な素晴らしい指導をしてくれる学校なのである。

いずれにせよ、あまりに審判のレベル低下がひどすぎるようである。


おまけ:
ついでに、こんなものも2007年にメモしていた。
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  by KiKidoblog | 2012-04-03 12:36 | 昔の拙ブログ・記事

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