HAARPによる暴風雨:4月3日のテプコ雨雲レーダーが証明!
先日の4月3日の猛烈な台風のような低気圧の現象。日本の科学者の理解を超えたものであっただろう。しかしながら、私のようにHAARP兵器の存在をよく知っている人間からすれば特に驚くほどのことではない。HAARPという強力な電源を持つ巨大装置を持っているのであれば、だれでも気象はコントロールできるのである。
それゆえ、私は実際の当時のHAARPモニターの電磁放射のデータから、今回の異常低気圧はHAARPの仕業だと結論したのであった。
「日本を低気圧で攻撃すると、テキサスが竜巻に襲われる」:HAARPの仕業か?
どうやらこれを支持する、というか、このことを見事に証明してくれるデータを「憂いの果てに 〜次男坊のアフォリズム〜」のハタ次男氏が見つけてくれたようなので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
暴風雨の日、テプコ雨雲レーダー画像 4月3日分
雨量データ 20120404
これを見れば一目瞭然。何ものかが、福島県いわき市を中心とするような電磁パルスを照射していたことがわかるのである。もはや説明の必要なしである。同心円状に雨が降る現象がレーダーに捕らえられたわけである。
はたしてこれは何の目的であったのだろうか?
悪党が福島第一原発をさらに襲ったのか? あるいは、善玉が福島第一を除染してくれたのか?
あるいは、それ以外の何かか? いったい何を狙ったものなのだろうか?
by KiKidoblog | 2012-04-08 20:55 | HAARP・台風・ハリケーン