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NHK解体論、いまや平均年収が首相並みとナ!?:「NHKは東電よりヤバい!」

RC SUCCESSION 1989.01.01. 2/3 軽薄なジャーナリスト/サマータイム・ブルース



みなさん、こんにちは。

いやー、これはすごい。「つながっているこころ2」のふるいちまゆみ氏のブログにそれとなく出ていたものだが、NHK職員の平均年収が、ついに軽く1780万円(サラリーマンの4倍)を超えたというのである。以下のものである。

NHK平均年収が約1780万円(サラリーマンの4倍)と報じられ問題視! ネットの声「よくまあ格差社会だ増税だと題した番組ができるよね」

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NHK職員の平均年収が約1780万円(平均的なサラリーマンの4倍)と報じられ、国民たちが驚きを隠せずにいる。インターネット上に書き込まれている意見には釈然としない怒りの声が多くあり、「国民が拒否できないのをいいことにやりたい放題」や「うわぁこれほんとなら、東電よりヤバイ。何の仕事してるの?」などの声があがっている。

『日刊ゲンダイ』がインターネット上に掲載した『野田首相 NHK 電波ジャックの怪』という記事があり、そのなかで「3月下旬の衆院総務委員会では、NHK職員の年間報酬がサラリーマンの平均年収の4倍、約1780万円に上ることが問題視された」という一文があったため、インターネット上で物議をかもしているのである。
 
・NHK職員の平均年収約1780万円に対する国民の声
「みんなの受信料でNHK貴族が うはうは なわけか」
「儲かってるなら受信料払わなくても大丈夫そうだね」
「東電にしろNHKにしろ国民が拒否できないのをいいことにやりたい放題だな」
「受信料って実質的に放送税で、NHK職員って実質的に放送官僚だろ」
「職員は高給もらい苦労するのは安い給料で文句言われながら集金する人」
「税金と同じく、受信料を徴集する権利が法的に担保されているNHKだもんな」
「こんな高給とりながら、クローズアップ現代とかで若者の貧困問題を神妙な顔で取り上げる糞テレビ局」
「ふざけすぎだろ。最低でも国家公務員レベルまで引き下げるべきだ」
「うわぁこれほんとなら、東電よりヤバイ。何の仕事してるの?」
「よくまあ格差社会だ増税だと題した番組ができるよね」
「独占が許されていて事実上の公務員なのに高い受信料払うの馬鹿馬鹿しくなる」
「払ってないから関係ないや。オレオレ詐欺と一緒で払うやつがバカ」
「NHKと税務署が言う公平ほど説得力の無いものはない」
「悔しかったらNHKになればいいじゃない」
 
ほかにも、「NHKラジオで年金問題を話しているとき、アナウンサーは金持ちだから他人事なコメントしかしなくて、ゲストが軽く切れてた」や「NHKの討論番組でアナウンサーが庶民的な事言ってもわざとらしすぎるもんな」という声があがっている。

なかにはNHKを批判する国民に対して皮肉を書いている人もいて、「ちゃんとNHK職員の生活保護費を払ってやれよ」や「(受信料)黙って払ってろよ。所詮養分なんだから」と書き込んでいる人もいた。

また、給料という名目では約1780万円も出ていないかもしれないが、さまざまな手当や補助がついて約1780万円ほどになっているという推測の声もある。NHK職員が「そんなに給料もらってない」と言っていたとしてもそれは言葉のマジックで、給料+手当で計算すれば約1780万円(もしくは1000万円以上)になっている可能性がある。そう予想している人もいるようだ。

もし本当にNHK職員の平均年収が約1780万円だとしたら、皆さんはその金額をどうお思いだろうか? 少なくともインターネット上では「尋常じゃないほど高い」と思われているようだ。

参照元: 日刊ゲンダイ

朝イチで、テレビのスタジオに座っておしゃべりしているだけで、何も創造せず、何も製造せず、何も考えなくても、1780万円(月給148万円)が得られるのである。だれかの書いた文章を読むだけでも月給148万円。三桁の月給が手に入るのだと言う。その一方で、我々は毎年受信料を支払う。拒否すれば、強制執行だ。アメリカの税務署(IRS)のようなものである。受信料とはいうものの、実質的には「税金」なのである。それが、公共放送だという名目で国民の義務を装い、実際にはほとんど民放のように巨大な株式まで保有する。そして、お金が余りに余って所得が首相クラスとなってしまったらしい。そんなにもらっているなら、受信料を0円にしろ!あるいは、福島など東日本の被災者の給料にしてやれ!というところですナ。

いずれにせよ、NエッチKも、東電同様に、再び国有化か、いったん解体すべきだろうヨ。いやはや、世も末ですナ。


おまけ:
「それでもあなたはまだ”受信料”を払い続けますか?」 ~腐れNHKの”醜悪さ”が益々増長~(暗黒夜考)

以前のエントリーにて度々コメントしてきたとおり、NHKの”受信料”など詐欺みたいなものである。NHKの局立ち上げ当初~安定期までの間、インフラ整備等により莫大な費用が必要であったのは事実であろうが、既にインフラ整備も完了している現状、「公共放送」の名の下、NHKが国民から巻き上げている”受信料”は、NHK局員の給与や年金、更にはOB連中の天下りの温床になっているに過ぎないのがその実態である。


NHK紅白に多数の韓国人出場!・KARA、BIGBANG“当確リスト”・K−POP4組出れば日韓歌合戦!?・ごり押しは韓国政府の国策・NHK「クローズアップ現代」韓国アイドル旋風特集・暴力団と関係多い芸能界

韓国人アイドルがテレビに出まくっているのは、韓国政府の国策で、韓国から多額の資金が電通に渡っているためだ。

韓国政府が自国の文化をアジアに浸透、宣伝するために莫大な予算を付けている事は、韓国ブームが起きる一年前にTBSが番組で暴露していたね。

毎年電通には数百億の宣伝費が韓国政府によって支払われていると言う事実。
電通はこの宣伝費を使い、テレビ局、スポーツ紙、出版社(女性誌)などに韓国ブームと言う名の「韓国マンセープロパガンダ放送」をさせているのです。

テレビ局や出版社は電通から韓国ブーム宣伝代金として多額なお金をもらっているために「韓国を批判すること」「韓国ブームが捏造である事」に対して口が裂けても言えない訳であります。

  by KiKidoblog | 2012-04-10 14:37 | 電通コンスピラシー

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