ユスタス・マリンズ、「世界の現実を語る」:最後のインタビュー!?
もし
The Secrets of the Federal Reserve
の著者である、ユスタス・マリンズ
の名を知らないとすれば、もはやここを訪れる資格はないだろう。というほど、マリンズさんの名前は、いわゆる「陰謀暴露」の世界では有名である。その著書は100冊を超える。現在それに追いつこうとしているのが、かのデービッド・アイクであるが、それでもまだまだである。
このマリンズさんは、2年前(2010年)の2月2日にお亡くなりになられた。ここでも昨年11月に2008年のマリンズさんのものを取り上げた、さてはてメモ帳のものをメモしておいた。
「1ドルの変化」、「お金は天下の回りもの」:この世には「プリセッション」が大事!
日本で最初にマリンズ氏を取り上げたのは、おそらく太田龍氏だっただろう。この太田氏もすでにお亡くなりになった。
このマリンズ博士の生前のかなり晩年のインタビューのYouTube番組を見つけたので、今回はそれをメモしておこう。残念ながら英語のみである。しかしながら、これを見れば、この世界の現実というものが本当にはどういうものであったのか、どういうものであるのか、非常に明確に理解できるだろうと思う。
911はモサドのインサイドジョブ、アメリカはイスラエルのコントロール下にある、第一次、第二次世界大戦は、シオニストである世界銀行家たちが起こし、いま現在、第三次世界大戦を起しつつある。すべては1919年のシオニスト国際会議
Paris 1919: Six Months That Changed the World
で始まった。こういう話題が満載されているのである。
NOT for the immature! Zionist Antichrist will rule the NWO
いやー、実に興味深いものである。日本にもこういう学者の中の学者が出て来て欲しいものである。
by KiKidoblog | 2012-04-27 19:59 | コンスピラシー