「ウォーリーを探せ!」:この悪徳「モンスター記者」の女性記者はだれだ?
5月8日登庁時市長囲み取材
いったいこの女性記者はだれだ?
どうやら毎日の女性記者のようだが、こんな連中でも、年収1000万円以上もらえるんだったら、国民全部に1000万円くらい出せ!というほどに、レベルの低い女性記者である。
毎日放送女性記者に大バッシング 「しつこすぎる」「質問になっていない」
橋下徹大阪市長が2012年5月8日に行った囲み取材で、MBS(毎日放送、大阪市)の女性記者がしつこく質問し続けて、結局20分以上を費やすことになってしまった。
その場面の動画が公開されると女性記者に対し「態度があまりに幼稚」「しつこすぎる」などとネットで大バッシングが起こった。
この女性は、何様のつもりなのだろうか?
答えはここに。

こういう人が、「在日系」の評判を地に落としめる人なのである。「モンスター記者」というものである。こういう狂犬のとんちんかん記者は公職追放する他はない。「オキュパイ毎日新聞」しかないか。まあ、読んでもしょうがないが。
いずれにせよ、「橋下市長」の圧勝ですナ。
おまけ:
中国も民主党の反日ぶりにびっくり 中国提供のガソリンはなぜか西日本へ理解できない民主党の援助受け入れ方法
2011年3月29日、程永華(チェン・ヨンホワ)駐日本中国大使は記者会見を開き、日本の援助受け入れ方式には問題があると指摘した。31日、人民網が伝えた。
震災後、中国政府は人道支援として物資提供を表明。14日には毛布2000枚、テント900張、照明設備200台などを提供した。28日にはミネラルウォーター6万本、ゴム手袋325万組など支援物資第2弾が日本に到着した。さらに、日本側の要求に応じて31日、すでに第3弾も送り出した。ところが日本政府は第2弾、第3弾の支援物資に関しては中国側に被災地まで輸送するよう求めてきたという。程大使は震災で混乱した状況で中国側が輸送まで担当するのはきわめて困難だと指摘。四川大地震の時、日本の援助は大変ありがたいものだったが、もちろん国内輸送は自国が受け持ったと話した。
また、中国はガソリン1万トン、ディーゼル油1万トンを無償供与したが、中国のタンカーは愛媛県と広島県で荷を下ろすように要求された。「なぜ被災地から遠く離れた両県が指定されたのか。理解できない」と程大使は不満をもらした。さらに地震直後に派遣された中国の国際救助隊の受け入れについても問題があったという。当時、北京首都国際空港には救助隊員80人、災害救助犬12頭がスタンバイしていたにもかかわらず、日本側は救助隊の数を15人にまで減らすように要求してきたと明かしている。
その後、日本華字メディアの取材に答えた程大使は、民主党が与党としての経験に乏しいこと、与野党の争いが激しくミスを犯さないよう民主党が慎重になっていること、日本は援助した経験は豊富でも援助された経験が少ないことなどが、問題が起きた理由との見方を示している。(翻訳・編集/KT)
Record China 4月1日(金)11時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110401-00000006-rcdc-cn
外国から、しかもそれが中国側からの反日ぶりを非難されている民主党。
仙谷にとって尊師である中国大使にまで民主はだめだと言われてどんな気分だろうか?
このニュースは普通だったらマスコミと結託しているので揉み消すのだが、でてきたということは自民が頑張っているのかもしれない。募金や援助物資が本当に必要な人たちに届かないなんてまるでこの国は北朝鮮のようだ。
もはや民主党のせいで 恥ずかしい国 ニッポン となってしまってる。
これからも、菅直人・枝野幸男民主党政権の「反日振り」が証明されたようである。これが、「民団党」とか、「ミンス党」と揶揄される現実の歴史なのである。
by Kikidoblog | 2012-05-10 13:25 | マスゴミ