最終章に入りつつある日本と世界!?:冬虫夏草の世界へようこそ!
民主党朝鮮政党の「放射性瓦礫広域処理」のおかげで、
日本を憂うのであれば、とにかく必死にしたほうがいいこと
再び風雲急を告げてしまった、この日本。この世界。韓流の棺桶直人、嘘つきこだまの枝野幸男、TPP韓国民団代表の野田佳彦、通称「歩くペニス」細野モナ男によって、いよいよ日本は物理的にも終焉を迎えつつあるようである。
日本物理学会の御用学者集団など、ろくな手は打てずに、ただ海外移住(留学という名の)を目論んでいるのがいいところだろう。
さて、そんな中、興味深いYouTube番組がたくさん出ているので、今回はそういったものだけを集めてメモしておこう。以下のものである。一見すると、無関係に見えるが、全部が底ではつながっているのである。
「腐敗した銀行制度」カナダ12歳の少女による講演
この少女の言葉にすべての真実がある。
【IWJ福岡】北九州市での震災がれき受け入れについて 細野環境大臣
311の前だったら…、
放射能まみれのガレキを福島から北九州まで何十台もの大型トラックで
運んだとしたら、日本中が大騒ぎになり、政権は間違いなく倒れる。
いや! 311の前だったら、「放射能まみれのガレキの運搬」なんてこと
自体が、そもそも絶対に不可能!だ。
ところが、いまは、なんと、環境大臣が、1000万トンもの放射性廃棄物
を、福島から北九州まで運ぶ! なんてことを平気で考えている。本気で
考えている。
これは正気なのか?
ハッキリ言う!
正気ではない。狂気だ! 狂っている!
狂っている人間は、自分の狂気に気づかない。
狂犬には判断能力がない。
飼い主(主人)だろうが、通行人だろうが、滅多矢鱈に噛みついていく。
こう考えれば、細野モナ豪志の狂気も理解しやすいのだが…。
しかし、細野の狂気の背後に細野を狂わせた勢力がいることが、日本に
とっては致命症になることを、正気の人間は念頭に置かねばならない。
もうひとつ。
もっと致命的なのは…、
細野の狂気を狂気と思わない人間が、マスコミにも国民にも多すぎる!
ということだ。
ま、日本という国は、国全体が狂ってしまっている!
ということなんだが…、分かる?
もし、このことが分からないとしたら…、そのシトは、
狂っている!
福島の子供 35.8% に甲状腺のう胞やしこりが発見された
20120516「再稼動容認」のあきれた舞台裏 おおい町議会
まるで犯罪者養成テレビ局 フジテレビ社員がまた犯罪
2011年 フジテレビの不祥事をまとめてみた
韓流ブームを動かしているのは誰だ!1/2
K-POPを見たアメリカの子供たちの反応
アメリカの子供の方が、日本のマスゴミよりずっとましな意見を持っているようだ。
朝鮮半島危機に備えよ
映画『宣戦布告』 予告篇
これが在日の本音だ!Yahoo!の恐怖、在日の工作
いやはや、日本と世界は、冬虫夏草に取り憑かれてしまった状態なのだろうか?
お人形写真
美登利のお人形ブログより
きっとこういう心の病んだ人がもてはやされる時代なのだろうヨ。
by Kikidoblog | 2012-05-25 19:16 | 反日・在日の陰謀