「お前に食わせる生活保護はね〜〜!」:竹村健一の言葉が蘇る!
マスコミが、芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、執拗に報道している時は注意しなさい。国民に知られたくない事が必ず裏で起きている。そういう時こそ、新聞の隅から隅まで目を凝らし小さな小さな記事の中から真実を探り出しなさい
−−竹村健一
みなさん、こんにちは。
上の言葉は、どうやら島田紳介の引退問題が起こった時に竹村健一が言ったことばという。
島田紳助氏の引退には裏がある?竹村健一氏の言葉がネットで話題
人気タレントの島田紳助氏が2011年8月23日、緊急記者会見を開き、芸能界を同日付けで引退することを発表した。この引退にともない、ジャーナリスト 竹村健一氏の言葉がネットで話題となっている。
竹村健一氏は、メディアによるスピンコントロールについて、次のような言葉を残している。
「マスコミが、芸能ネタなりスキャンダル事件を連日連夜、執拗に報道している時は注意しなさい。国民に知られたくない事が必ず裏で起きている。そういう時こそ、新聞の隅から隅まで目を凝らし小さな小さな記事の中から真実を探り出しなさい。」
Twitterでは、下記のようなコメントが見られた。
「これだ。」
「いつもの通りスケープゴートっぽい。何かもっと大きなな別件が裏で動いてるのとしか思えん。」
「紳助さんの報道の裏には何があるのかな。」
「本当にその通りだと思うのです。」
「一応言っておくと竹村健一はめっちゃ原発推進派ですよー。原発推進の情報操作をしてた張本人でもありまーす。」
「ちょっとぞっとした。。気をつけよう。。」
「知らん。興味もないし。それよりこういうしょうもないネタが騒がれる時には、しれっと重大なニュースが流れるから注意しろって」
「広島型の30倍の放射線をまきちらし世界初のメルトアウト それ以上にまたあるの」
今回の竹村健一氏の言葉は、島田紳助引退のニュースでまず思い出した言葉として、Twitterやブログなどで紹介されている。同氏の言葉がチェーンメールのように流れること事態が、問題だとする人もいる。
真相や如何に!
竹村健一個人がどうであれ、日本のマスゴミの傾向としては、竹村健一の言葉はほぼ100%真実である。イギリス人のデービッド・アイクの言葉で言えば、「問題・反応・解決」の手法、米人のナオミ・クラインの言葉で言えば、「ショック・ドクトリン」の手法というものに近いかもしれない。
今回、「お前に食わせるタンメンはね〜〜!」というギャグで芸能界コメディアン入りした、吉本芸人の河本問題
河本準一が母親の生活保護について謝罪会見
で賑やかせているようだが、はたしてこの騒動の背後では何があるのだろうか?
一説では、厚生労働大臣の小宮山が、これを期に一気に生活保護の支給額を減額しようとしているというものがある。そのための餌(生け贄)として、たまたま河本家が持ち上がったというものである。吉本芸人一家が血祭りになることで、何万もの日本人家庭を崩壊させることができるのであれば、民団党政府と吉本としては笑いが止まらないというアイデアであるらしい。
はたしてこの説の真偽のほどはまだ分からないが、注目すべき説であることは確かである。
はたして今回の騒動は、日本政府の何から目を背けさせるための策略だったのだろうか?
興味深いところである。
おまけ:
民主党 馬淵議員が在日外国人へ生活保護を斡旋とネットで広がる
(この人物も民団の下僕だったんですナ。それにしてもこの朝鮮髪はなんとかならんのか?)
外国人と生活保護の実態
売れっ子お笑いコンビ、次長課長の河本準一(37)の母親が受給していたことで、生活保護制度のいびつな現状が明らかになっている。だが、制度につけ込むのは日本人だけではない。在日外国人による不正受給も急増しているのだ。実は定職を持ちながら、生活保護のほか別の福祉手当との二重、三重取りをして“年収”600万円という世帯もある。関東のある都市には、不正行為に手を染める外国人が集まる団地も存在。日本の福祉制度がしゃぶり尽くされている。
「何でもらえるものをもらわないのか理解できない。日本人はどれだけ間抜けなのか」
男性A(26)は笑いながらこう語る。
いったいこういう連中のせいで生活保護を受けられずに餓死したり死んだりした日本人がいくらいると思っているのですかナ。若いこいつと馬淵を福島第一原発にぶち込め!貰った分だけ働かせろ! これからは、不正受給者は福島第一で強制労働させるべきだろうヨ!
デマではない 芸人河本の複数親族が生活保護受給は吉本が認めている
親族の受給は?河本の年収は? 吉本側「お答えできない」連発
お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(37)が25日、母親の生活保護受給が問題になっていることについて、都内の所属事務所で記者会見を行い、生活保護受給を認めて謝罪。一部返還に応じる意向を示した。
会見には、よしもとクリエイティブ・エージェンシーの竹中功専務取締役、吉本興業の法務本部長を務める渡邊宙志弁護士が同席。一部で、扶養義務のある河本の親族で受給を受けていたのは母親だけではないのでは?との報道もあるが、渡邊弁護士は「親族の生活状況はきわめて個人的なこと。そこのところはコメントを控える」と回答しなかった。
また、河本以外のタレントでも同様の問題があるのでは?との問いには、竹中氏が「(生活保護を受給している芸人が)実際にいるかどうかはお答えできないが、今後いろいろ相談したり、一緒にやっていく考えはある」とし、
渡邊弁護士も「それ自体はあり得ると思うので、検討している。必要な場合はちゃんとヒヤリングをして、手当てをしていく」。
もしもこういったことが、民間の企業で起これば、即時に半年間の営業停止とか、営業自粛とか、そういう罰則措置が取られるはずである。吉本興業の場合も、紳介問題でも、河本問題でも、そうだが、芸人個人の問題にして会社自体は逃げ延びるというような、トカゲの尻尾切りという、レプティリアン路線ですむはずがなかろう。半年間の営業停止処分がちょうどいいところだろう。何なら、国営化し、全職員を解雇した方が良い。さもなくば、自浄作用は働かず再び同じようなことが次から次持ち上がり、世間をお笑いどころか、お笑い芸人の泣き顔で曇らせることだろう。吉本泣き芸人というニュージャンルでも作った方がよさそうですナ。
くわばら、くわばら。
by Kikidoblog | 2012-05-26 22:11 | 反日・在日の陰謀