サムスンの誤った挑戦:「アップルを潰せ!」
最近まで、つまり、韓国メーカーのサムスンがある程度世界的に知られるようになるまで、サムスンは新しい日本の企業だと思われていたという。今でも大方の普通の米人に聞けば、サムスンって日本のソニーの子会社じゃなかったのか?というような反応を得るらしい。そうやって、普通の人の”まぬけな”人の良さを利用して、そういうところを意識的に突いて、「成り済まして」ここまで成長したというのが真実である。
今回、その手口をちょっど証明するようなものがあったので、ここにも、どうでもいいことだが、一応メモしておこう。こういう手口である。
グーグル、新版「Chromebook」とデスクトップの「Chromebox」を発表
Googleとサムスンが、最新「Chrome」OSを搭載する新しい「Chromebook」と、「Chromebox」と名付けられた興味深いデスクトップを発表した。
刷新されたChromebookは、より性能の高いハードウェアと新版のソフトウェアを搭載し、クラウドドキュメントの処理が改良されている。米CNETのStephen Shankland記者がChromebookを詳しく評価した結果を報告している。一言でいえば、GoogleのChromebookは改良されたが、まだメインストリームには食い込めていない状態にあるという。
提供:米CNET
しかし、Chromeboxは企業向けとして、あるいはChrome OSを使用してみるきっかけとして、興味深い製品となる可能性がある。形状は「Apple TV」や「Roku」のセットトップボックスに似ている。価格は329ドルと決して安くはないがが、将来的には199ドル以下のクラウドデスクトップという方向へと向かう可能性は高い。
Shankland記者は次のように記している。
Chromeboxは、コールセンター、学校、図書館など、フル装備のPCは必要なく、Chrome OSの管理上の利点が際立つ企業環境で有用なものとなる可能性がある。これらの顧客向けに、Googleはサブスクリプション形式の価格プランを取りやめ、小売価格に加えて150ドルで、管理ツール、ハードウェア保証、24時間体制の電話サポートを含むライフタイムサポートを販売する。
つまり、企業は479ドルでChromeboxのハードウェアとサポートが入手できるというわけである。そのハードウェア価格が引き下げられれば(そして、今後引き下げられる可能性は十分にある)、「Google Apps」やブラウザベースのSaaSツールを使用する人にとって利用しやすい製品となる。
Googleが更新作業やセキュリティ、管理を担うと考えれば、Chromeboxが魅力的に映る可能性はある。仮想デスクトップに向けた動きに対してGoogleがどのように対抗するつもりであるかは不透明だが、バックエンドのインフラストラクチャがより安価になることは明白である。仮想デスクトップ環境を運用するには通常、データセンターの強化が必要である。
Googleは、古いPCソフトウェアを実行するための「Chrome Remote Desktop Beta」拡張も搭載している。同拡張はまだ、開発中の段階にある。
いやー、これはいかんだろう。これはマック製品のほとんどコピーである。
スティーヴ・ジョブズが死んだら、もう敵はいない。どんどん真似していずれアップルを負かしてやれ、という精神のようですな。
相手が強ければ、慇懃に下手に出て教えてもらうが、ある程度盗んで自力を付ければ、その恩を忘れて横柄に出る。まさに、韓国古典ドラマの典型の「両班(ヤンバン/リャンバン)」の姿にダブる。今現在も韓国朝鮮人や在日朝鮮人に見ることのできる、「朝鮮人の特有のメンタリティー」である。
西洋人にも、そういったスーパードライな風習や感性もあるが、一応クリスチャンの国々、相手のご恩や親切は忘れないし、優先権や名誉を重んじる。だから、人まねは禁止事項であり、もっとも恥ずべき行為ということになっている。ましてや「成り済まし」は極悪の犯罪行為ということになる。
ところが、朝鮮ドラマ「トンイ」や「チャングムの誓い」などを見れば一目瞭然。「成り済まし」、「覆面」、「待ち伏せ」、「不意打ち」、「闇討ち」、「寝込みを襲う」などはすばらしい戦法のように描かれる。ましてや、「勝てば官軍」、「卑怯な手口も気がつかない方が悪い」という感性や文化である。ここには、どんな行為にも天からお天道様やお月様や神様がみているぞという精神はみじんもない。正直、日本の若者が韓国時代劇を見て育ったら、全員が将来犯罪者になるだろう。
サムソンに代表される韓国企業も日本国内の在日企業も、そしてそういう同じ朝鮮系の血筋を引く民主党の執行部幹部も、基本的にはそれと同じ手法や手口で今も生きていると見た方がいいだろう。
たとえば、岡田克也の企業AEONでは、昨年の大震災以後、葬儀屋の全国チェーンを開いたという。
郡山市 「 突然死 」 続出 ・・ ぬまゆ + 島田・北九州 + 紫の罠
すべて、日本人が自殺や突然死することを見越してのビジネスである。「ぬれ手に粟」の手法というやつですナ。彼らの感覚では、「儲かると分かっているのにしないやつは間抜けだ」という感じだろう。「生活保護を貰えるのに貰わないのは間抜けだ」という吉本興業の精神ともつながる。
また、吉本のロンブーのアツシが、いつも「ブラックメール」で「(女性に)成り済まし」て平気だったが、あれが朝鮮系の感性である。我々にはそんなふざけた真似はできない。論外である。なぜなら立派な犯罪行為だからである。
どうやらここ数年朝鮮人を研究して分かったことは、彼らの信じる普通の文化伝統に従うと、今の現代社会では、必ず、アウトローや犯罪者ややくざになるように見える。朝鮮人の伝統的考えは、現在の法律や社会規範をまったく無視してもいいということに自然になってしまうからである。これでは、世界のどこに行っても嫌がられるのは明らかである。
その昔、私がユタに留学していた頃、私の留学生仲間にパレスティナ人がいた。彼が、当時のアラブ世界のことを教えてくれたのだが、中東に韓国人の出稼ぎラッシュが始まった時期である。その頃、韓国人が出稼ぎに来た中東アラブの国々では、「野良犬が1匹もいなくなったんだよ。韓国人が全部食っちゃったんだよ」といって、ひどく驚いていたことがいま蘇る。アラブ人は犬は食わない。だから、最初はどうして犬が見当たらないから不思議なようだったが、そのうち朝鮮人が屠殺して食っているということが分かったらしい。
こういう場合にも、「食えるものがそこにいるのに、食わないのは間抜けなやつだな」という感覚なのだろうが、相手にも相手の感覚というものがある。ここを朝鮮人は忘れてはならないのだ。
はっきり言って、欧米の白人の過激派は、東洋人など屁とも思っていない。叩き殺そうが、朝鮮人がみんなでよってたかって屠殺する犬のようなものでしかないのである。だから、こういうことをされると、はっきりいって我々アジア人の迷惑なんだナ。何とかして欲しい。今の朝鮮人のやり方では、いずれアジア人が惨滅される方向へしか進まないのだが、どうもその辺が、今の朝鮮人には理解できないようである。
我々、かなり前から「陰謀暴露」を研究しているものからすると、朝鮮人を使って、アジアを分裂支配する。そして、時期がくれば、朝鮮人を理由にして(つまり、朝鮮人問題を糸口やきっかけとして)アジア人を絶滅させる計画があるということを問題にしているのである。
だから、朝鮮人はもっとおとなしくしていろ、というのが、ここ10年の私の個人的観点なのである。まあ、俺が忠告しても無駄だろうがナ。
「馬鹿は死ななきゃ治らない」
世の中とはそういうものである。もちろん、私自身に対しても言える。だれにも言えることですナ。
by Kikidoblog | 2012-05-30 12:02 | 韓国・ウリナラ・法則