やってくれました、ファーストサーバーIT大震災:孫正義終了か!?
いやー、世界では、ホワイトハットやアノニマスによるハッカー攻撃が、イルミナティー企業に加えられたという話だった。それゆえ、日本企業にもサイバー攻撃はいつ来るかという段階にあったわけである。だから、若いコンピュータ技術者を発掘し、ハッカー教育をして、犯罪者ハッカーから企業を守ろうという話が出て来たという話であった。
しかしながら、外部からの侵入によるサイバー攻撃という、ヴァーチャル世界の戦争の形ではなく、リアルな人間による物理的損傷という、実にありふれた攻撃によって、ついに日本社会は、リアル世界の2011年311東日本大震災に匹敵する、インターネット界の大震災が起こったようである。
孫正義のヤフー傘下のサーバ−レンタル企業の「ファーストサーバ−」という会社が、数千以上もの日本企業の死活問題であるデータをちゃらにしてしまったというのである。これぞインターネット界の「データ・デフォルト」である。
人々は「金融デフォルト」がいつ起こるかと、世界の金融動向ばかりに気をとられていたために、ちょっとうかつだったようである。結果として、日本の企業人たちは、自分の足下が救われたわけである。
そんな話がNews.usに出ているので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
【緊急】ファーストサーバー障害、全データ消失!復旧不可能!影響は5000社以上か!前代未聞の障害情報まとめ(1)
ファーストサーバーは在日売国朝●企業だった!障害でサイボウズ5000社分のデータ消失、大損害確実!前代未聞の障害情報まとめ(2)
そんなわけで、この系列企業の総裁である孫正義は、ついに正真正銘のリアル犯罪者となってしまったようである。
1企業が損害賠償金、1億円を要求したとしても、5000億円は必要である。損害の大きさにより、それ以上にもなるわけだから、おそらく何兆円もの損害賠償を必要とされるに違いない。いったい、何人の死人がでることやら。
しかしながら、そこは朝鮮企業/在日朝鮮企業、「逃げるが勝ち」で早速、仕事を放り出してどこかへ行ってしまったようである。それゆえ、知らぬ存ぜぬで逃げるつもりらしい。
さて、私個人は、この事件は、ある意味で、実験なのではないかという印象を持つ。だから、もちろん確信犯である。問題は、犯人がだれか? どこの組織が首謀者か?ということである。
北朝鮮か、韓国か、あるいは、米CIAか、いったいどこのだれがこの事件を引き起こしたのだろうか?ということである。
私は東日本大震災同様に、NWOシオニスト一派の二の矢の部類ではないかと思う。なぜなら、東日本大震災という、人工地震が、ちょうど小沢一郎が政権運営をしそうになる段階で引き起こされたからである。今回の事件もまたそれと似たような政治的時期に起きたのである。小沢一郎が民主党を離反するという可能性の高くなった時期に起こった。ある意味では、これは「脅し」である。
米国のイルミナティーと日本国内の在日朝鮮人はすでに一体化している。この間の三極委員会で出た主テーマのシナリオに対して、アジェンダ通りにいかない筋書きが生まれつつある矢先のことである。そこで、再び、こういう大事件を起したのではないかという気がするのである。(この意味では、私は心底、小沢一郎が嫌いなのである。反小沢ではない。厄病神だから嫌いなのである。こいつがいる限り、良い事は絶対に起こらない。100%確信している。はやくどこかへ行ってくれ。)
いったいこの事件は今後どのような展開になって行くのか、これからが見物である。
by Kikidoblog | 2012-06-24 23:54 | コンスピラシー