愚図小沢一郎、「離党するのかしないのか?」:それより早く日本政治の暴露本を書け!
傷だらけの人生 鶴田浩二
みなさん、こんにちは。
「いい知恵あるか…」小沢氏結論週明けに持ち越し(06/29 17:58)
離党するのか、しないのか。輿石幹事長と3度目の会談をした小沢元代表の結論は「週明けに持ち越し」でした。29日午後から小沢氏が会見しています。
いやはや、こんな「愚図」に政治を任せるとは、日本は終わりである。政治の世界は、囲碁将棋の世界ではない。待った、もなければ、やり直しも効かない。ましてや、勝負がついた後で、後付けをすることなど不可能である。
どうも小沢一郎を見ていると、囲碁のやり過ぎだろう。政治を囲碁のように見るのは間違いなのだが、それが分かっていないらしい。いまだに相手に向って考え直せと迫っているぐずぐず振りである。相手は小沢一派に考え直せと迫っていたわけだから、勝負はつんでいるのである。
小沢ができることは、ちゃぶ台返しだけだ。将棋盤でも囲碁盤でもひっくり返して出て行くことしか無いのである。ご本人はそれが分からない。
果たしてこんな感覚の人間に世界政治が分かるのだろうか?
民主党が無能な朝鮮系政治家の集まりなのは周知の通りだから、小沢一郎が生き延びるとすれば、自分は無能ではないということを証明する他ないわけだが、同じく、同じ血筋を引く小沢もまた無能政治家の1人に過ぎないということである。
どっちみち、東京時代はもうジ・エンドだから、どの政党に転んでも同じことである。世の中、右を向いても左を見ても、バカ(北朝鮮)と阿呆(韓国朝鮮)の絡み合い、でしかないというわけである。
世も末である。
by Kikidoblog | 2012-06-29 20:51 | マスゴミ