そろそろ日本は銃刀法改正すべきではないか?:正当防衛で相手を射殺できるようにすべきだ!
まあ、以下は、私個人の「妄想」だと思って結構。だから、普通の人には得るものはない。だからスルーして欲しい。
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最近になって、滋賀県の中2自殺事件(実際は死因はどうみても殺害遺棄事件であり、ストーカー行為、虐待、窃盗、不法侵入、たかり、犯罪強要など無数の犯罪者のようだが)がちょっと大きくなり、問題化したようだが、こんなものは、文字通りの「氷山の一角」にすぎない。
だから、私は、地方自治体の条例で、自衛のための武器所有をそろそろ認め、不法侵入者は射殺もOKのようにすべきである、と思う。また、アメリカのシェリフのように、地方自治体で任命された人格者や武勇者や狩猟者たちには、警察のように、自治体からの要請があれば、武器所有の殺人犯罪者を射殺する権限を与えるべきだとも考えるのである。今回の中学生のような理屈の分からないものは、銃で殺害してもよろしいというふうに条例を改正すべきであろう。すくなくとも、自分の息子が殺されそうになっている親が敵を正当防衛で射殺してもいいというようにすべきだろう。
というのも、この問題は、在日系組織が一連の目的意識で行っているからである。その最上級が電通CIAの中のあると考えられている。電通から、朝鮮系の民主党に指令が下り、しかるべき「プランC」がだされるのである。
この広告代理店はすでに広告代理店という存在をはるかに超え、金融まであやつるマンモスな独裁企業に成長しているのである。しかも驚くべき情報データを同じく在日系企業のソフトバンク帝国といっしょになって集めているふしがあるからである。その1つが最近のソフトバンクの孫会社のファーストサーバ−の情報破損リーク事件である。
そして、こうした情報系の在日系企業の中には、ここでも3年ほど前にメモしておいた
ある「在日」エリートの「勝利宣言」:「日本社会の仕組みというものを、とくと教えてやるよ。」
在日エリートが語った日本侵略の裏話!
http://plaza.rakuten.co.jp/marinhpp/diary/200605230001/
(これは速攻で削除されたようだが、http://ameblo.jp/nyaonnyaon/entry-10038503472.html参照)
あのさ、おれも君たちの大嫌いな在日だが。在日3世。 別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよ 日本という国における楽して稼げる職業(パチンコ)は在日・帰化人が握ってるし(笑) 金あるから在日でも日本人女とやりまくり。さらにはレイプしても全然バレない。
あと数年で日本の参政権も取得できるし(爆) 俺達はもうお前達みたいに毎日毎日職業とか将来とか金の心配なんかしなくていいんだよ
バックに総連や創価学会がついてるし、働かなくても行政から金入ってくるしねw今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。 いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。 つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。
んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。 今はもうその最終段階に入ってるわけ。平和ボケした危機感ゼロのお間抜け日本人は気づいてないが例えば韓流ブーム。あれは在日が作ったって知ってる? あれだけ大規模なブームを作れるくらい、もう日本の中で在日の力は最強なんだよ。 自分達を地獄に導いてるとも知らずに毎日毎日テレビで韓国をヨイショしてくれる日本人
韓流ブームのお陰で在日や韓国人へのマイナスイメージがプラスイメージになった。そして日本人が韓国人や在日と結婚する数も圧倒的に多くなった。 つまりもうあと30年で日本は完全に在日主体の社会になるよ。たった100万人に満たない在日に使われる1億人の日本人
お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよ!
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今日はおまえらに、日本社会の仕組みというものを、とくと教えてやるよ。 実はおれたち若手在日エリートが集まって、日本社会には知られていない団体というか、 結社みたいなものを作っている。 おまえらには想像つかんだろうが、おれたちの集まりは凄いぞ。金持ちばかりだ。 毎月一回、若手在日が集まってる。六本木のあるクラブだ。 おれたちが集まるとき、クラブの周りには高級車だらけになる。 メンバーは、おれみたいな会社の役員が中心だ。 パチンコチェーン、金融業、不動産、飲食業、などの若手経営者が多い。 ほかにも芸能プロの社長とか、暴力団の幹部とか組長の息子とか、 宗教団体の幹部とかそんな連中ばっかりだ。 いいか、クソども。おれに嫉妬するんじゃねえ。
おれとおまえらどもでは、住む世界が違うんだ。 たとえばだ。おまえらが、ボロアパートで****やってる対象のグラビアアイドルとか、
女優とか、大半はおれたち在日エリートのお古なんだ。 もう笑っちゃうぜ。日本人の女っていうのは、しょせんおれたちみたいに 金持ちの、権力のあるやつが好きなんだ。 いいか、おれたちが食った女優やモデルの卵や何かが、今テレビに出てるんだよ。 とにかく、おまえら下層ジャップが泣こうが喚こうがこの世の中金をもっているやつが勝ちなんだよ。 これはどうしようもない。支配のシステムは崩せない。新聞もテレビもおれたちの味方だ。 おまえらは知らないだけで、おれたち在日の有力者は金を武器に想像以上に日本社会に食い込んでいる。
これは崩せない。誰にも崩せない。 おまえら失業者か、失業間じかの、ボロアパートでおれたちのお古女を妄想して ****やってる連中には分からない。
のように、そこにはっきりと
バックに総連や創価学会がついてるし、働かなくても行政から金入ってくるしねw今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。 いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。 つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。
んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。 今はもうその最終段階に入ってるわけ。
と宣言しているわけである。要するに、日本人を殺しますよ、そして国を乗っ取りますよ、と宣言しているわけである。すでに3年も前のことである。
この精神状態と、今回の滋賀県大津市の、「中2いじめ人殺し事件」の加害者はまったく同じ精神状態と言えるのである。
こういうことをして成長した人間がはたして改心して良い人間になるか、といえば、実質上それは不可能なのである。良い人間になるはずがないわけである。だから、我々大人はそういう少年凶悪犯罪者は、未然に射殺してやった方が良いかもしれないわけである。今のオバマ独裁体制のアメリカやイギリスでは、実際にこういう中高生は射殺されかねないのである。それほどテロ行為に怯え切っているのである。
日本はアメリカほどではないにせよ、突然に車が突っ込んで来たり、ナイフで後ろから切り掛かって来るという、アメリカでも見ないような、一種のテロ行為の人間が出て来ている。女性宅に忍び込んで、胸を1突きで刺し殺すプロの殺し屋まで現れて来ている。
こういう社会情勢の中では、猟友会のように銃所有を認められた人々が人を殺害した熊をしとめるように、完全に異常者となり殺害するような人間をしとめてもいいというような法改正が必要なのである。さもなくば、滋賀県大津市の殺害された子供の親のように、何度も警察に防御策を頼んだところで拉致があかないのだから、それよりは、自分で銃を持って家に来る犯罪者と応戦した方が早いのである。正当防衛である。明らかに、今の情勢では、銃の所有が違法者のヤクザと警察だけであるというのはフェアとは言えないのである。
今後、かならず北朝鮮や韓国や中国が、ある日突然に日本に侵入して来るという事態がありえる。昔の元寇のような事態が必ず出て来るのである。そういう事態に、日本には国民を守る軍隊がなく、米兵も日本の一部にいて米人を保護するだけというのであれば、我々は自分たちの身を守ることができない。警察はすでに老朽化し、老齢化している。いったいだれが一般人を護衛するのかということになるわけである。
結局、自分の身は自分で守る他はない。ならば、最低限、自宅に銃の所有を解禁するか、あるいは、市町村で法的に銃所有できる人を認めておき、しかるべき時に、そういう護衛隊に活躍してもらうかということしかあり得ないのである。
簡単に言えば、自衛隊はマクロの敵には対処できるが、ミクロの敵には対処できない。警察も同様である。今回の有害中学生のように、ミクロに特定の個人にまとわりつくような犯罪者に対しては、正当防衛で射殺できるようにしておくことが一番手っ取り早いのである。女性でも、射撃のうまい人はかなりいる。女性でも銃を持てば、立派に自分で自分の身を守ることができるのである。
警察は、事件が起こってからしか動けない。つまり、殺害されてからしか動かないのである。ならば、相手に先に手を出させておいて、正当防衛で相手を射殺できるように法改正する他あるまい。
もはや戦後は終わったのである。これからは、新たなる戦争の時代に入るのである。生きてアセンションするか、死んでアセンションするかの違いでしかないのである。
本来、銃など待たずにすめば一番いいにちがいない。日本も建前上はそういうことになっているが、実際には、つまり、現実には、銃を持てないばかりに、自殺の形で殺害され、うやむやに終わっている殺人事件が多すぎるのである。ドアのノブで首つりとか、あり得ないのである。そうした人々がもし銃で応戦できれば、どれほどの命が助かっただろうか?
おまけ:
『 自殺の90%は 他殺 』
国は自殺について真剣に考えてないし、命を尊いなんてこれっぽっちも思ってない
おまけ2:
<大津・中2自殺>3少年全員、民事訴訟でいじめ否認へ
5月の第1回口頭弁論で、同級生側のうち2人は「遊びであり、いじめではなかった」との認識を示し、いじめ自体を否定していた。
一方、市側は第1回口頭弁論で男子生徒がいじめを受けていたと認める一方、「いじめを苦にしての自殺と断じることはできない」と主張。いじめと自殺との因果関係や自殺の予見可能性を否定した。
まあ、在日朝鮮人にとって殺人もレイプも遊びにちがいないナ。やはり事件の時に正当防衛できるようにしておくことが望ましい。犯罪者たちには罪意識がないのだから、放免されたらまた同じこと、おそらくもっと凶悪なことをするのは目に見えているからである。いったい大津市はどうなっているのか?
おまけ3:
2001年の大津市 青木悠君リンチ殺人も皇子山中学関係者
◆滋賀・青木悠君リンチ殺人
2001年3月31日、滋賀県大津市平野小学校の給食室の裏庭で、青木悠君(16歳)がA(当時15歳)とB(17歳)にリンチを受け死亡した。
青木君は中学生の時に交通事故に合い、左半身不自由になった二級障害者手張を持つ身体障害者だった。
改正少年法施行の前日に起こった事件である。
H田は、コンクリートの台へ、最初の一撃で失神状態の青木君を何度も頭から落としては引きずり上げ、グニャグニャになって泡をふいてる青木君を何度も担ぎ上げ、バックドロップで、頭から3回も地面に叩き付けたのである。
青木君は全身を痙攣させながら失禁して、ゴー、ゴー、といびきさえかいていた。
意識を失ってなお目からは涙が流れていた。
抵抗できない身体障害を持つ青木君の,頭脳の破壊を狙った,この卑劣きわまりない残虐な逆恨みリンチを,単なる「暴行」「顔の殴打」のように書くのは,やはり少年保護の思想なのであろう。
http://www.jttk.zaq.ne.jp/baags702/monologue014.html
http://japanese-dog.blog.so-net.ne.jp/2012-07-08
加害者A
空手3段。中学の卒業文集で「あなたの10年後はどうなっているでしょう」というテーマで「殺人犯で指名手配されている」と書いている。4月から定時制高校に入学することになっていた。
加害者B
内装作業員。非行歴1回。補導歴17回。
これまた「お得意の弱い者いじめ」だったんだナ。今の民主党政権とまったく同じ気質ですナ。
by Kikidoblog | 2012-07-15 23:14 | 反日・在日の陰謀