エリザベス女王の目に異変あり!:レプティリアン姿から戻れなかったとか!?
いやー、これは実に興味深い。なんと、ロンドン五輪を控えたイギリスのエリザベス(俗称、エル・リザード・バース=トカゲの誕生)女王が、秘密のレプティリアン儀式の後遺症で、その時のおもかげが消せずに残ってしまったのではないか、というものである。以下のものである。
エリザベス女王と、エジンバラ公、秘密ラプティリアン儀式の後、人間の姿に戻るのに問題が生じたらしい。
http://www.aol.co.uk/video/queen-sports-a-bloodshot-eye-at-polo-match/517398439/?a_dgi=aolshare_facebook
Queen sports a bloodshot eye at polo match
The Queen - Royal Blue Blood with a Red Eye..?
一説によれば、日本の雅子皇太子妃が精神的におかしくなってしまったきっかけは、故ダイアナ妃から、英国王室のこの秘密を聞かされたからだというものがある。真偽のほどは定かではないが、さもありなん。イギリス人のデービッド・アイクによれば、その”変身(シェープ・シフト)”する現場を目撃者多数だという話である。
それにしても、我々普通の人間の目が赤くなるというのとは、大分違っているようである。人間離れしていることだけは確かである。
いずれにせよ、これがロンドン五輪の”何か”の前触れでないことを祈るほかはない。
by Kikidoblog | 2012-07-16 15:17 | コンスピラシー