2012年8月4日は地球人類にとって永久に忘れることのできない記念日になる!?
今回のロンドン五輪がたいへん興味深いのは、我々地球人類の行うオリンピックだけではない。なんと、この2012年ロンドン五輪を、これまでずっと外から見守って来た宇宙人グループが、UFOデクローク(UFO出現)のためのイベントに選んだというのである。スピリチュアルな能力を持つかなりの人々がそうしたメッセージをチャネリングなるもので得たという。例えば、以下のものである。
遂にその日が決まりました。
2012年8月4日は地球人類にとって永久に忘れることの出来ない記念すべき日となるでしょう。地球外知的生命体とのファーストコンタクトが実現することが決まりました。19世紀半ば、英国で始まり世界中に広まったスピリチュアリズム(地球の霊的浄化運動)は同じく英国でグランドフィナーレを迎えることになりそうです。オリンピックの開会式にははるか上空を遠慮がちに飛んでいたUFOですが、8月4日には堂々とオリンピックスタジアムに姿を現すことを伝えてきました。
これまで期待を持たせて実行されなかった数々の出来事がありましたので、今度もその類と思われるかもしれませんが、これほど明確なメッセージが寄せられたのは始めてです。信用して良いと思います。これが偽旗作戦であるなら、私も以後一切のチャネリング・メッセージは信用しないことにします。
プレアデスからのチャネリング・メッセージ
地球時間7月25日に、プレアデス高等評議会とほかの四つの銀河連合は、銀河規約ガイドラインにしたがって、光のプレアデスファミリーが、ガイアの次元上昇に完全に介入すべきことを決定した。さらに、このメッセージの伝送から八日後の8月4日に世界中の人が見られるようにロンドンでのオリンピックゲームで、地球人との完全コンタクトを行うことが決定された。これは私たちの紹介と同時に、あなた方と共に初めての努力として行うガイアの修復と次元上昇作業、およびあなた方の次元上昇支援のためである。この銀河の介入は、以下の理由で指令された。(以下省略)
8月4日を過ぎれば、我々でディスクロージャーを行う—サルーサからのメッセージ(7/30)
銀河連邦 SaLuSa 30-July-2012 by Mike Quinsey
親愛なる皆さん、既に多くの情報源から聞いているでしょうが、神から、ディスクロージャーを遅延なく行うようにとの指示が出されました。我々はこれまで極限まで我慢し、皆さんのリーダーたちに、皆さんをイルミナティの支配から解放するステップに自ら踏み出すように、多くの機会を与えてきました。彼らもまた、イルミナティを怖れていることは判ってはいますが、それは横へ置いて、真実は真実として明らかにされねばなりません。オリンピックは世界中の注目を集める機会であり、ディスクロージャーを行う上で、それ以上に良い機会は考えられません。時間は飛ぶように過ぎつつあり、我々は、我々を知ってもらう機会をどうしても必要としています。(以下省略)
ディスクロージャー、早くて8月4日か?
私の以前の記事、「ミステリー・サークルが伝える日付け」で、この6月2日に現れたサークルが、2012年8月4日(土曜日)19:43:53、を指していると書きましたが。
また、新たなサークルが、7月27日に現れて、同様に、8月4日、を指しているようです。
この8月4日が、「天界の定めたディスクロージャーを行うべきデッドライン」である、という情報が今、ライトワーカーの間で急速に広がっています。この日までに、地球人側でディスクロージャーを行わなければ、8月4日以降は、スペース・ファミリー側単独でもディスクロージャーを行うことが許される、というものです。(以下省略)
ロンドン五輪にエイリアンの介入、それも金髪碧眼タイプのプレアデス人の介入が起こるかもしれないという話である。
そこで、ひょっとしたらと思わせるものが、これ。
ロンドン五輪開会式に謎の女性、インド選手団と行進
この若い女性は地球人なのか、プレイディアンなのか、いったいだれだったのだろうか?
ちなみに、プレアデス人、ウンモ人は見た目が北欧の人々と瓜二つだという話である。プレアデス人のUFOで宇宙を旅したビリー・マイヤーやフランス人理論物理学者のプチ博士のウンモ人など、まったくコケイジアンそのものだという。違いは声帯の作りや性器の作りのようなもので、服を着た場合にはまったく区別できないらしい。
実に不思議な出来事である。
いずれにせよ、8月4日以降にロンドンオリンピックの現場にUFOが姿を見せるというのである。この手のチャネラー情報が正確なのか、偽物なのか、そういうことが判別できるに違いない。
おまけ:
この件について以下の情報も出て来たようである。
危険!偽情報が拡散中?8月4日の本当の意味
要するに、期日を8月4日に切ることによって、もしUFOデクロークが無かった場合に、チャネラー情報は全部偽物だと思わせることが目的となっている、偽チャネラーも多いということらしい。
福島第一原発の崩壊事故の時も同じで、「風評被害」という言葉だけが一人歩きし、自分に不都合な情報は全部「風評被害」という言葉で葬り去った。日本の民主党政府は、自分たちと別の観点のものはすべて「風評被害」で片付けた。非常に左翼的なやり方である。イデオロギーチックなやり方である。
どうやら今回のチャネラー情報にも「UFOデクローク」だけが一人歩きしているのかも知れない。したがって、この場合には「チャネラー情報」が「風評」にあたるというわけである。
はてさて、どんな結末になることやら。
by Kikidoblog | 2012-07-30 23:55 | ロンドン五輪