韓国とは国交断絶すべし!:反日教育の成果で「日本人攻撃」プレーオンパレード!
いやはや、これはひどい。スポーツマンシップに反する。これぞ韓国朝鮮の「反日教育」の成果というべきだろう。即刻、韓国とは国交断絶すべきである。もちろん、5兆円以上もの資金提供など論外、在日特権も論外である。また、こういうフェアプレー精神にかけた朝鮮人選手は入国禁止にすべきである。
ロンドンオリンピック予選での韓国女子バスケチームのラフプレーが話題
6月30日に行われたロンドンオリンピック女子バスケットボールの日本対韓国戦において、韓国選手にラフプレーがあったことが話題になっている。
まず、動画の冒頭から韓国選手が日本選手を激しく引っ張る動きが見られる。このラフプレーで特筆すべき点は、ボールと関わっていない部分でも行われているというところだ。ボールを奪い合ううえでの接触ではなく、バスケットボールの試合に必要のなさそうな打撃や相手を押す行為が見られる。ボールを奪う場面でも肘打ちや服を激しく引っ張るシーンが、この1分という短い時間で何度も見られるほど韓国側のラフプレーがひどかったようだ。
なお、試合は日本が79-51で勝利している。
ロンドン五輪の女子柔道で中国人選手や韓国人選手が、組み手争いや寝技の際の混戦の時に、日本選手の手首を露骨に”折り”に来ていた。恰好の例が、田知本遥選手の時であった。
柔道女子70キロ級準々決勝で陳飛(手前下)に判定負けした田知本遥(1日、エクセルで)=多田貫司撮影
(この苦痛に歪んだ田知本遥選手の顔を見よ。中国のこいつは、他国のすべての選手の顔にも組み手争いの振りをしてパンチを繰り出していた。追放すべきだ。)
田知本は敗者復活で無念 準々決勝悔やむ
田知本にとって悔やまれる逆転負けだった。準々決勝の陳飛(中国)戦は大外刈りで有効2つを先制。だが、左腕を決められて有効を1つ返されると流れが一変する(注:この時怪我をさせられた)。「肘を痛めて、やばいと思ってしまった」。さらに有効を奪われ、突入した延長は0―3の判定負け。痛み止めを打ち臨んだ敗者復活戦は北京五輪銅のボスに完敗し、メダル獲得はならなかった。
「とても楽しい場所だけど、金メダルを獲るんだと言える人しか立ってはいけない場所だと思った」。78キロ超級の姉・愛(23=ALSOK)は出場できず、5月以降は口もきけなかった。ロンドン入り直前、生まれて初めてもらった手紙には「自分のやってきたことを出し切って、頑張れ」と書いてあった。この日はスタンドから姉が声援を送ったが、ほろ苦い結果。園田隆二・女子監督は「(準々決勝で)下がって投げられたのが悔やまれる。技術的なものだけじゃなく、精神的なものも学ばないと。ここからはい上がればリオの金メダルも見えてくると思う」と厳しい口調でエールを送った。
(この監督は馬鹿ですか? 相手の不正攻撃を糾弾すべきであって、怪我させられた選手に罪はない。白人選手のように、相手が反則攻撃をして来た時には、絶叫してアピールさせるべきなのだ。それもマリーシアである。)
この試合で手首や肘を負傷し片手で戦わなくてはならず、良いところ無く負けてしまったが、審判は禁じ手攻撃にもおとがめもしなかった。むしろそれを無視するように示し合わせていた観もあった。
いずれにせよ、「日本柔道潰し」に関しては、組織的に行われいていたのは間違いないだろう。韓国マネーの「注射審判」だったということである。あるいは、「キーセン注射」だったのかもしれない。
これも世界柔道連盟やアジア柔道連盟が韓国人に乗っ取られたからだヨ。日本の柔道がなめられているということにすぎない。まあ、所詮柔道。どうでもいいけどナ。しかし、柔道界がしっかりしなければ、怪我をさせられるのは選手たちなのだ。選手の命や身を守る為には、それなりに政治的実力も必要なのだヨ。もう韓国柔道には一切協力するナ。
さて、朝鮮人問題には非常に詳しい、「日本の将来」においても、この韓国人のラフプレー、「火病」プレーが取り上げられているようである。以下のものである。
オリンピックでの韓国の醜態
いずれにせよ、そうではなくとも東洋人や黄色人種の評判は高くないこの世界で、唯一日本人がその評判を高め、世界中に「さわやかで善良なイメージ」を広めているところで、韓国人がこれである。すべてを反故にしてしまうのである。
困った民族ですナ。
おまけ:
ついでにメモしておくと、日本人がパチンコに使う金は7兆円。パチンコ産業は7兆円産業と言われている。さらに、電通朝鮮CIAが広告費で儲ける金は、数兆円と言われている。広告業もまた7兆円規模という。もし日本人がパチンコに行かず、その分を福島や東北の被災地へ回せば、いくらでも復興できるのである。また、もし日本企業がテレビマスゴミ広告費を止め、自前で広告すれば、その分の日本人の雇用が増えるのである。まあ、分からんだろうがナ。
おまけ2:
海老沼の腕を折りにいった韓国人選手チョ・ジュンホと反日審判「ミナカワ」
それにしても、今大会は前代未聞だった。
アメリカはプロレスやマーシャルアーツ、ロシアはシステマ、ブラジルはサンボ、中国はシュアイジャオ、韓国は反則技や禁止技、などなど、もはや柔道というよりは、異種格闘技。無法地帯であった。なんとなく柔道技に見えれば何でもありという感じであった。
そのとばっちりを受けたのが、日本選手たち。優勝した松本香選手も延長で膝折の禁止技で勝ったが、外人選手にあやうく右膝を折られるところであった。
こういう無法柔道になったのは、すべて韓国人が柔道協会の上層部に入ったからである。ルール等おかまいなしのヤクザ組織になるのである。それが朝鮮のリアルな現実なのである。けっして朝鮮人を上に付けてはならない。彼らは下にいるべきなのである。
今後柔道は今以上の異常事態になっていくことは間違いないだろう。日韓ワールドカップの韓国ーイタリア戦を思いだせば分かることである。朱子学両班に取り憑かれたら最後である。
まあ、いずれにせよ、いずれイルミナティーNWOによるアジア人絶滅作戦があるというから、朝鮮人も中国人も我々同様に根こそぎされるに違いない。くわばら、くわばら。
by Kikidoblog | 2012-08-03 12:26 | ロンドン五輪