「日本人と韓国人は見た方が良い動画」:むしろ「日本人が見なければならない動画」
いまや韓国と北朝鮮は、その昔の米ソ冷戦構造時代のように、今度は米国と中国の代理戦争の様相を呈して来た。あるいは、中国は韓国をも飲み込んで、日韓問題が、米中代理戦争の様相を呈して来たと言えるかもしれない。そして、さらにそれが日本国内に持ち込まれ、在日vs日本人問題が、米中代理戦争の様相を呈して来たとすら言えるのかもしれない。
そんな中、韓国人(や後ろで糸を引く中国人)のメンタリティーというものをつぶさに示すYouTube番組があるようなので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
日本人と韓国人は見た方が良い動画(日本語版)
いずれにせよ、歴史をひも解けば分かるが、朝鮮人はその時代その時代の権力(時には中国、時にはロシア、時には日本、時にはアメリカ)におもねり、自ら独立を放棄して、より弱い民族を虐げて来たというのが、歴史的事実のようである。その場合には、自国民族や同胞を殺害することすら厭わなかった。李王朝時代の両班、朝鮮戦争時の北朝鮮のキムイルヨン、南朝鮮のイ・スンマンしかり。
日本(経済)が強かりし頃は、日本に泣きつきさんざん金をもらって、日本の権力を笠に着て、虎の威を借りたようにして日本の真似をした。そして欧米進出への足がかりを得た。が、日本が弱くなりアメリカが挽回すれば、手の平を返すように親米反日として裏切る。
アメリカ(経済)が強かりし頃は、アメリカの権力を笠に着て、虎の威を借りたようにしてアメリカの真似をした。アメリカナイズした朝鮮文化を周辺に売りつけた。しかし、アメリカが弱くなり中国が強くなれば、今度は中国の威を借りて、日米への裏切り行為に出る。
こうしたことから、ロシアの要人たちは、かねてから「朝鮮人には関わるな」という合い言葉で意気投合しているらしい。
今回の上のYouTube番組は、こうした伝説が本当であったことをよく物語っていると言えるだろう。
今や朝鮮人問題はこの地球規模の全世界の災いとしてこのロンドン五輪以降位置づけられるのであろう。朝鮮人は今やエイリアン扱いになったのである。全世界を敵に回したかもしれない。
御愁傷様である。
by Kikidoblog | 2012-08-04 14:00 | 韓国・ウリナラ・法則