アメリカの警察は犯人の人種をみて射殺するか逮捕するかを決めている!?
いやー、犯人が黒人やインディアンだと容赦なく殺害。犯人が白人、特に犯人がユダヤ系だと何人殺そうが律儀に裁判沙汰にしてくれる。そんな親切な国が今現在のアメリカ合衆国である。以下のニュースが見事に証明しているだろう。
米NYタイムズスクエアで警官が男を射殺、ナイフで脅して抵抗
(CNN) 米ニューヨーク・マンハッタンの繁華街タイムズスクエア近くで大麻を吸っていたとみられる男が警官に抵抗してナイフで脅すなどした末に射殺された件で、ニューヨーク市警は12日、この人物の身元が明らかになったと発表した。
市警幹部によると、死亡したのはロングアイランドのヘムステッド在住の51歳の男と判明した。
男は11日午後3時ごろ、繁華街の交差点で大麻を吸っていたとみられる。警官らが近付くと、大麻をポケットに入れてナイフを取り出した。警官らは拘束を試みたが男は逃げようとし、ナイフを手放すようにとの説得にも応じなかったという。
目撃者が撮影した映像には、銃を抜いた警官少なくとも3人が、男を追ってタイムズスクエアを横切る姿が映っている。
警官らは催涙スプレーを6回にわたって発射したが、効果はなかった。男がナイフを手にしたまま警官らに近付いたため、警官2人が発砲。男は胴体を撃たれ、近くの病院で死亡が確認された。
一方、例のコロラドの大量殺人事件、犯人身代わり説やら、犯人は複数(のエージェント)説までさまざまな憶測が飛び交っている。しかし、凶悪犯罪者は余裕しゃくしゃく、有能な女性弁護士(おそらく偽ユダヤ系)の手腕で終身刑程度に軽減されるのだろう。
今では偽旗作戦の工作員の仕業だと見られているから、その功労賞的に射殺ではなく、身柄は拘束されたのだろうヨ。
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InDeep氏の記事:
銃乱射大国アメリカ: 5日間に一度の割合で銃による大量殺害事件が発生していることがデータで明らかに
にある、以下のものは興味深い。InDeep氏は、非常に嗅覚にすぐれていて面白い記事を紹介してくれるのだが、いつも困るのは氏独特の感性が邪魔をして、自分のコメントによって大事な点をミスリードしてしまうことであるが(特に科学的なものほどその傾向が強い)、そこが面白いところでもある。まあ、こだわりが強すぎるのである。しかし、情報源としてどんどん面白い記事を紹介して欲しいものである。
犯人複数説
現役の米国海兵隊員の主張
親愛なるC.I.A と畏れ多きメディアの皆様方へ。
私は米国海兵隊の歩兵連隊で訓練を受け、現在、武器小隊の隊長として4年のキャリアを持つ爆破と破壊のプロでもあります。爆薬や自爆装置を含む爆破兵器に関しての、かなり高度な知識を持っております。
(今回のコロラド事件は)私が持つ専門知識と、これまでの経験から述べさせてもらえば、(この犯人の)熟練された殺戮工作オペレーションを彼ひとりでおこなうことは絶対に無理です。彼の使用した1万ドル相当の兵器を手にするためには、「内部」からの援助なしでは無理だと考えます。
私はプロとしてそう確信します。
皆さんにもこのことに気づいてほしいと思います。
そして、今のこの恐怖から解放されることを祈っています。
旅行や映画館であなたの家族を守って下さい。
私は真実を要求したいと思っております。
犯人別人説
(明らかに別人ですナ。)
いやはや、いずれにしても、人種差別は良くないと言っている人々が、犯人の人種を見て射殺するか、逮捕するか決めている訳だから、世の中間違っていますナ。
by KiKidoblog | 2012-08-13 19:13 | コンスピラシー