追悼中川昭一大臣:あなたは真の国士だった!「正義はゆっくり動く」!?
今やその死後においてますます声価の高まりつつある、中川昭一氏。未だにその死は謎めいている。というより、電通CIAマスゴミがあっさり病死と報道して終わりにしたことから、滋賀県大津の中2自殺事件同様に、その報道そのものが「やらせ」のウソ捏造報道だったに違いないというわけである。
最近、偶然に中川昭一氏、そしてその父親の中川一郎氏の”なぞの自殺”事件のYouTube番組を見つけたので、ここにもメモしておこう(おそらく、すぐに削除されるはずだろう。)
(あ)まずは父親中川一郎氏のもの。
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(い)次は息子の中川昭一氏のもの。
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中川昭一大臣は、はめられた ! 写真みろ詳細の一番下
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中川昭一 財務大臣が失脚し、暗殺された理由 (一応復習)
これに対して、マスゴミの辛坊は、中川昭一氏に向って「あんなものは自殺すれば良い」とテレビで発言したというのである。まさに殺人予告、あるいは、殺人幇助ですナ。
追悼 中川昭一と辛坊発言
まあ、読売の女性記者が薬を仕込み、もうろう会見をやらせて、それをマスゴミがこうやって報道するというマッチポンプの典型ですナ。これがいわゆる「電通工作」というものである。
この会見の後、中川昭一氏の向って左にいた人物はIMFの理事になった。女性記者も栄転。行方知れず。(しかし、理事につけた方のIMFの総裁ゼーリックはその後不明の理由により解任となった。)
真っ昼間から正々堂々とこういう殺人事件を起すとは、すでに日本のマスゴミは終わっていますナ。いずれ天罰が下るはずである。それにしても、名前からして在日外国人系の辛坊という人物は何様のつもりなんでしょうナ?(ちなみに、例の「(在日外人)人権救済法案」が可決すると、こういう辛抱発言のような横暴を批判すると、即座に逮捕されるということになるらしいヨ。)
アメリカのインディアンもそうだったが、こうやって徐々にアジア系の地球人は地獄の世の中へ真っ逆さまに落とされて行くらしいヨ。
まさに世も末である。
by KiKidoblog | 2012-08-27 11:42 | コンスピラシー