「ドイツ 美しすぎる女性政治家の主張」:ACTAはあらゆるコピーを禁止する!
ACTA反対!「こんにちは民主主義。さよならACTA」
みなさん、こんにちは。
在日系の民団党、通称民主党政府は、「TPP、 人権法案、ACTA」と矢継ぎ早に法案可決を目論んでいるようである。これを裏で取り仕切っているものは、もちろん、欧米のNWOシオニストのグループとその手下となった韓国人と在日韓国人である。
おばかなのは、そういう海外の白人至上主義秘密結社のメンバーである欧米の政治家と協力したら自分たちにもメリットがあるとまともに信じ切っている日本の政治家たちであろう。欧米の邪悪な白人層は、「アングロサクソン・ミッション」に本気で着手しているわけだから、最終的にはアジア人である日本の政治家たちもまたトカゲの尻尾切りのように切り捨てられるのである。民主党政権も韓国朝鮮人政権もその辺がまったく理解できていないようである。
さて、そこで今度は「ACTA」なる謎めいた法律に反対する理由を述べたYouTube番組をメモしておこう。以下のものである。
ACTA 日本が報道しない訳とは!ドイツ 美しすぎる女性政治家の主張
120803_斎藤やすのり議員インタビューダイジェスト
この邪悪な法律はもちろん欧米の金融寡占勢力=イルミナティーが世界支配するための切り札の1つとして作成したものである。
TPPで産業界をコントロールし、人権法案で人々をコントロールし、ACTAで言論をコントロールするためのものであると考えられている。一言でいえば、これらは「国家の上の国家=世界政府」を作るためのものである。
それゆえ、民主党政府の連中がこの世界政府の住人にしてもらえると思ってやっているのだろうが、それは甘い。彼らは最初からそんな心づもりはない。
いよいよ世も末どころか、世も末の末に近づいてきたようですナ。人類のジ・エンドも近い。
ところで、ここからは私個人の妄想のようなものだから、普通の人はスルーして欲しい。
ACTAという法律は「あらゆるもののコピーを禁止する」。今のところ、インターネット上の著作物やら著作権やらのコピーを禁止する。だから、ドイツの美しすぎる女性政治家の主張のように、ビデオテープの時代やカセットテープの時代のように、我々は個人的に芸術や文化を享受するためには個人的なコピーも禁止するのは馬鹿げているという主張に賛同できるのである。
さて、問題は、わざわざそういうふうにしてインターネット上で著作物をコピーできないようにする理由の裏には何があるのだろうか?ということである。私は、おそらくこの後に窮極のコピー禁止法案が来るのではないかと憶測しているというわけである。
それは何か?
というと、要するに、「子作り禁止法案」である。無許可で子供を産むことを禁止するのである。
子供の遺伝子はまさに親の遺伝子のコピーである。情報をコピーすることを禁止するという法律を作ることにより今度は窮極の情報である人間の遺伝情報のコピーも禁止するというようなことを政治家たちが言って来るだろうということなのである。私はこれを危惧している。
これは一見馬鹿げて聞こえるだろうが、植物においてはこれはすでに実現済みであると言われている。モンサントが地球上の無数の植物の遺伝子を解析しては特許を取り、だれも使い得ないようにモンサント特許でブロックしているのである。
そればかりか、遺伝子組み換えによって生み出された一世代で死に絶える種、ターミネーター種子しか市場に流通できないようにしているのである。これにより、毎年農業従事者はモンサントから種を買わなければ農業できなくなるのである。
さらには、遺伝子組み換えで作られた、食べた人間の生殖細胞を攻撃するモンサントコーンまで存在するのである。このとうもろこしを食べれば、永久不妊になりかねないのである。つまり、人口削減のための種子である。
TPPの影の目的は、このモンサント種子を世界的に流布させることにあるとデービッド・アイクなどはずっと以前から警告して来ているものなのである。この植物におけるTPPの人間版のようなものがこれから現われるだろうというのが私の危惧していることなのである。
おそらく、この問題に日本人の場合は、福島の原発被爆問題を絡ませて来るだろうと私は個人的に想像しているのである。すでに一部の学者が「福島の人間は子供を作るな」というような発言をしているようだが、こういう風潮が今後醸成され、結局は政府が許可する人間以外は子作りできないという社会になっていくように権力者たちは画策するだろうというのが私の個人的予想なのである。
それもこれも、実はそういう社会にしようとイルミナティーの行動計画書にはずっと前から書かれているからである。そういう計画がずっと昔から存在して来たのである。これが
「300人委員会」
の「世界人間牧場計画」と呼ばれる代物である。
『世界人間牧場計画』
(1)三百人委員会指揮のもと、教会と金融システムを統一し、ワン・ワールド政府=新世界秩序を確立する。
(2)国民国家のアイデンティティーと誇りを完全に粉砕する。
(3)世界の大宗教、特にキリスト教の壊滅を計画し、実行する。唯一自分たちの宗教だけを認める。
(4)マインド・コントロールやブレジンスキーが提唱する「テクノトロニクス」によって人間を管理、コントロールする手段を確立する。
(5)脱工業化ゼロ成長政策に基づき、すべての工業化と核エネルギーによる電力供給を廃止する。
(6)ドラックの使用を奨励し、最終的には合法化。ポルノを芸術として広く認めさせ、最終的には日常的なものにする。
(7)カンボジアのポル・ポト政権が実行した実験を応用し、大都市の人口を激減させる。
(8)科学の発達は、三百人委員会が必要と見なすものを除いて一切抑制する。
(9)先進国に局地的な戦争を起こし、第三国に飢饉と病気を広めることによって、2050年までに彼らの言う30億人の「ムダ飯食いの人々」を殺す。
(10)膨大な失業者を生み出し、国全体の道徳心を低下させ、労働者の生産意欲を失わせる。最終的には家族という共同体を根底から揺るがし、破壊する。
(11)意図的に危機的状況を次々に起こし、それを操作・管理して、自分たちを除く全人類が自らの運命に対して無力感しか持ちえないようにする。
(12)新たな「破壊的カルト」を増産し続け、すでに役割を果たしている連中の後押しをする。
(13)イギリス東インド会社に奉仕するダービー卿がはじめたキリスト教原理主義の信仰を後押しし続ける。
(14)ムスリム同胞団、イスラム原理主義、シーク教徒のような宗教的・破壊的カルトを圧迫し、マインド・コントロールの実験をする。
(15)信教の自由という思潮を世界中に輸出し、既存の真摯な宗教、とりわけキリスト教の根底を揺るがす。
(16)世界の経済を完全に崩壊させ、政治的混乱を生じさせる。
(17)アメリカの内外政策をコントロールする。
(18)国連や国際通貨基金(IMF)、国際決済銀行(BIS)、国際司法裁判所のような超国家的制度を強化し、三百人委員会の目的の障碍となる局地的な機関に関しては段階的に廃止させたり、国連の影響下に置いて、その効力をできるだけ弱める。
(19)すべての政府中枢に侵入し、打倒し、政府が代表する国家主権を内奥から破壊する。
(20)世界的テロリスト・グループを組織し、テロリスト活動が起きた際、テロリストと当事者の交渉に介入する。
(21)アメリカおよび世界各国の教育をコントロールし、完全に破壊する。
10年前には、まだまだ遠い道のりだと安心していたが、今ではかなりが実現しつつあるように見える。NWOの「大量逮捕」が早いか、NWOによる「大量虐殺」が早いかどっちだろうかという段階のようである。
おまけ:
さてはてメモ帳
放射能という小さい虫が拡散濃縮中 + メンゲレ + ACTA(悪多)
news.u.s
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おまけ2:
「アレックス・ジョーンズ・ショー日曜版」:”我々の命は狙われている”
おまけ3:
ACTAは外務委員会で野党多数欠席の中、強行採決、可決してしまいました。 三宅雪子
by KiKidoblog | 2012-08-31 14:52 | コンスピラシー