ロシアのコンスタンチン・P・ペトロフ少将「世界の真実」を語る!
日本から消される5つの項目。日本の政府も文化も完全消滅
今の「日本政府」がいつまでも今の形で残っていると思ったら大間違いだ。日本政府はいずれ、単なる「日本支部」のようになっていく。
今の「日本の法律」がいつまでも今の形で残っていると思ったら大間違いだ。日本の法律はいずれ、世界(もっと具体的に言えばアメリカ)が決めることになる。
今の「日本の通貨」がいつまでも今の形で残っていると思ったら大間違いだ。日本の円はいずれ消え去り、世界共通の何か別の通貨がそれに取って代わる。
今の「日本語」がいつまでも今の形で残っていると思ったら大間違いだ。日本語はいずれ、単なる衰退言語となり、英語が公用語となって日本語が捨てられる。
今の「日本の文化」がいつまでも今の形で残っていると思ったら大間違いだ。食文化も、音楽も、映画も、伝統も、ファッションも、考え方も、日本固有のものは何もかもが消されていく。
みなさん、こんにちは。
「舞台裏の真実」サイトに最近お亡くなりになられた元ロシア軍人の生前インタビューが出ていた。このコンスタンチン・ペトロフ少将(Major General Konstantin P. Petrov)が、この世界について自分の認識を率直に語ったようである。
それによれば、旧ソ連、ロシアの軍人としてみてきたソ連やロシアの歴史、欧州の歴史、そして世界史について実に見事にその本質を理解し語っている。大筋では、これまでいわゆる「陰謀論」として取り上げられて来たような内容がすべてリアルであると語られているのである。以下のものである。残念ながらロシア語のみ(英語字幕)である。
Russian general reveals the truth on the global elite
(いま多くの政治家が「世界政府」とか「西洋パワー」と呼ぶものはマフィアである。)
グーグル翻訳:
少将コンスタンチン·P·ペトロフ(1945年8月23日- 2009年7月21日 ) -ソ連·ロシアの軍事指導者と途中で1995年11月に国軍から排出される、いくつかの興味深い質問をし、グローバルエリート、世界政府に自分自身の考えが含まれています、地球上のプロセスを制御する西欧列強は、米ドルの覇権の終わり、中東戦争でアメリカに従事する9.11のオーケストレーションは、政治家の背後にある力と来ては、米国の崩壊を計画的我々はそれを知っているように、アメリカの。
少将ペトロフは、ロシアの社会的、政治的な活動家であった。 技術科学の候補。 国際情報化アカデミーと政党 "真理とUnityのコース"とウドムルト州立大学部門のヘッドの中央委員会の幹部会の会長のメンバー。
少将コンスタンチン·P·ペトロフに聞く..
グローバルエリートについて
911の真実について
NWOについて
プーチンについて
冷戦について
このロシア軍人の言葉からも、ワールドエリートとは一種の金融マフィアであることがわかる。もちろんいわゆるユダヤ人。現在でいえば、偽ユダヤ人である。スターリンの親衛隊は100%ユダヤ人だったという。そういった話が満載である。
いずれにせよ、シオンの議定書、ロスチャイルドの行動計画書、300人委員会の世界人間牧場化計画、こういったものがすべて真実であるということを、この少将はロシア軍人の立場から証明してくれているといえるだろう。
おまけ:
プーチン講演
Putin July 2012, Amazing Speech
by KiKidoblog | 2012-10-04 21:55 | コンスピラシー