時事放談:最近の困った出来事のいくつか。全部韓国朝鮮人が関わっていた!?
いやはや、再びETの手も借りたいほどである。いくつか興味深いものがあったので、メモしておこう。
(あ)世界一危険な町デトロイトへようこそ。
財政破綻デトロイトの警察は驚愕の無法地帯宣言!
注意! 自己責任でデトロイトにお越しください
デトロイトの最悪の三冠
・ デトロイト市は最も犯罪が多い都市
・ デトロイト郡では殺人件数が最も高い年
・デトロイトの警察官は十分でない
デトロイト警察官の職場環境
・十分な警察官がいないので12時間シフトを余儀なくされている。
・デトロイト警察官は最も賃金が低い
これはちょっと前にクリント・イーストウッドの「グラントリノ」の話
イーストウッドの「グラン・トリノ」:私の思いを代弁する映画ですナ。
でメモしたことが事実であるということになる。
30年ほど前にデトロイトを描いた映画といえば、1983年の
「フラッシュダンス」であった。フォードに代表された自動車の町デトロイトが日本車に負けていよいよ不況のどん底に陥り始めた時期だった。このちょっと後の1986年に私はアメリカに留学したのだったが、その頃デトロイトで日本人に間違えられた中国人留学生がリンチ殺人されたというニュースがありぞっとしたものだった。
あれから30年。日本車に代わり、韓国車も入って行き、朝鮮人マフィアの巣窟と化してしまったというのが、「グラントリノ」の時代である。朝鮮人は「ローマに入ればローマにしたがえ」というような発想はみじんも無い。だから、「当地で奪えるものは奪え。特権を利用しない者は馬鹿だ」方式だから、いくら地元でかせいでも地元へ納税したり寄付するものは少ないわけだ。結局、地方自治体は産業は奪われるは、税金はとられるは、良いこと無く、最後には警察に支払う給料もなくなるということになったということだろう。クリント・イーストウッドの気持ちは実に良くわかる。
(い)「2番じゃだめなんですか?」の支那のスリーパー蓮舫さんも大喜び。
2012-04-07 日中の企業間で逆転する賃金〜〜もう中国人を安く雇えない
日本人と中国人の賃金が逆転しつつあります。
これは統計的な見方ではなく、あくまで北京で暮らして身近な人々から感じることです
中国の平均賃金とか1人当たりのGDPは確かに、まだまだ日本の5分の1程度にとどまっています。
それはひとえに13億という巨大な人口のせい。GDPを13億人で割れば、当然平均は小さくなります。
これは
も目指していたはずの結果であろう。何でも中国が1番ではなければだめだという「中華思想」である。だれもが「中華料理」は世界一だと認めている。それでいいんじゃね?と我々は考えるのだが、中国人はそれでは不満なのである。そのためには、中国の上に君臨するアジアの兄、日本が目の上のたんこぶ。そこで蓮舫のように若いうちには美貌
事業仕分けで「2番ではだめなんですか?」の蓮舫議員
で芸能界に食い込み、有名になると”眠りから覚める”というスリーパーを送り込む。
(う)最近在日韓国人が日本で犯罪を起す理由
韓国軍海兵隊のトンデモ体質
韓国軍海兵隊はレイプ殺人集団!? 7日から韓国の海軍と海洋警察が竹島(韓国名・独島)付近で定期訓練を行う。当初予定されていた海兵隊による島への上陸演習は「日本への配慮」のため、急きょ中止となったが、この韓国軍の海兵隊とは、いったいどういった部隊なのだろうか。調べてみると、とんでもない正体が見えてきた。。。。。
最近こんな問題が徐々に普通の「B層」日本人にも分かって来たようである。朝鮮軍に入ると訓練と称した、非科学的、非人道的な、まったく無意味で時代錯誤のしごきやリンチを受けるのである。
Kの写真館だから、韓国サッカー選手や芸能人が何とかして「兵役免除」を狙う。(手前は人糞)
ついでに米軍の訓練風景は「Gardens of stone」にある。
軍人は見かけが一番。清潔第一。すべてはそこから始まるというのが米軍隊伝統である。旧日本軍ももちろん第一に清潔、第二に清潔、。。。侍も同じ。だから、NHKのガンツ清盛の演出がいかに朝鮮人の演出かわかるはずである。肥だめに顔を突っ込めというような愚直なことをするのは愚連隊である証拠だ。
ところが、日本にいる在日韓国人は「犯罪者はスルーしてやる」という馬鹿げたルールのために、外国で犯罪を起せば、兵役を逃れることができるとこれまた朝鮮人的に勝手に解釈して、日本人を日本でレイプ、殺害、傷害するという暗黙のルールができているというのである。
だから、これに打ち勝つには「銃刀法改正」して、自衛のための銃の所持と正当防衛で殺害できるように法改正すべきだと私は主張しているわけですナ。さもなくば、日本刀を振り回すほかはない。しかし、それはかなりの武芸の達人でないと不可能である。室内では不利である。女性でも小型拳銃があれば大型の熊でも射殺できる。屈強なレイプ犯なら女性1人でも応戦できる。
韓国軍のやっていることは、まるでヤクザがそのまま軍隊をやっているようなものである。国連やWHOからよくクレームがつかないものだが、おとがめなしも頷ける。なぜならトップが韓国人なのだからナ。朝鮮人が上につくとどこもこのような世界になる。(国際柔道のロンドン五輪を思いだせ!)
そのことをクリント・イーストウッドが「グラントリノ」に描いたわけだ。
孫正義が日本の通信事業を独占すれば、データは根こそぎソウルに回される。データを人質に相手をコントロールして来るはずなのである。だから、孫正義を野放しにしてはいけない。ホリエモンの方がまだずっとましだったわけだが、孫正義と楽天の三木谷を上に伸ばすための生け贄がホリエモンのお役目だったというわけですナ。裏では六本木ヒルズで繋がっているわけだ。
しかしそれも福島の邪悪の風=神風のおかげでおじゃんというところだろう。日本にいる限り寿命は縮む。私がある時期から、福島のことを一切書かなくなったのはそういう理由である。自分たちが起した責任は自分たちで刈り取るべきだということだ。私は何十年か後に生き延びた人たちのためにいま必死で将来の解決策を研究しているというわけである。だからいま公表する必要はないわけですナ。東京のミンス党や民団を助ける義理はない。知恵のある人間はすでに疎開しているからだ。
(え)いずれにせよ、かつてクーリーと呼ばれ、アメリカのアジア系移民第1号は中国人だった。第2号は日本人。第3号はベトナム人。そして第4号あたりが韓国朝鮮人。軍政時代に500万人以上が海外に逃げたと言われる。その数は実際には北朝鮮の10倍以上だということである。
こういう人間を「Exile(エグザイル)」と呼ぶが、どうやら日本の歌手「エグザイル」もまたそういう連中ではないのかという、疑惑もあるらしいナ。
彼らの性質は常に「徒党を組む」というものである。1人では何もできない。1人で勝負することはない。これは日本人が「鬼が島へ鬼を退治に行った」という「桃太郎」伝説を好むという性質とは異なるところなのである。古来殺人を好まない日本人は、武将でも大将の一騎打ちで勝負をつけることを好んだのである。日本人は少数精鋭を好む。日本人が蒙古襲来を防いだときも、多勢に無勢の劣勢条件の中で、敵将を弓矢で撃ち落とし、敵を烏合の衆にする作戦で悪辣非道の10数万の大群を1万足らずの日本の侍たち北条家が撃退したのであるという。
この伝統は今も残っている。政治でも大将同士の一騎打ちを固唾をのんで見守るが、ミンス党の土壌汚染の野田ブーのような朝鮮人は、それができない。常に多勢を好むのである。
このように、見た目は非常に似ているが、朝鮮人や中国人の文化伝統と日本人の文化伝統はまったくことなるのである。
山中博士も朝鮮や中国よりもっと列強の欧米の国々の膨大な予算の研究者たちを相手に、「孤軍奮闘」して勝利したというわけだろう。「ウィナー」になったのである。私はノーベル賞がどうのこうのという前に、この研究に関しては「ウィナー」になったということの方が重要だろうと思う。しかしながら、これからはかつての日本軍と同様に物量人口にまさる欧米にはなかなか勝てないだろうと思う。はたしてどうなることか。
そんなわけで、朝鮮人を文化人、現代人にするのは、中国5千年の歴史を持ってしても失敗した。あの暴漢ロシア人ですら失敗。旧日本軍ですら失敗。そしていまやアメリカ人も失敗。もちろんキリスト教も失敗。いったい地球上のだれが朝鮮人を文明化できるのだろうか?
まさに神のみぞ知るである。
おまけ:
産経カメラマンが吠えた!
文科相は“中国共産党の手先”?(宮嶋茂樹)
気でもふれたか、いやいやもともとおかしかったか、どじょう首相。文科相にマキコセンセイやて?
鳩山、菅、野田と、何で民主党の歴代政権はアタマおかしいなるの? まともな神経しとったらあんなん閣僚にするわけないやろ。ちょっと前まで、あの文科相の“ヒモ”もとい、“マネジャー”再びもとい“ムコ殿”が防衛相、クビになったばかりやないか。父娘が、夫婦が閣僚になって、日本の国益の足しになったこと一回でもあるの?
希代の演説の名人であり、刑事被告人でもあった父親がそもそも中国人と仲良くしようとムリなことたくらんだせいで、現在、わが国は、中国に領海を侵され放題、海洋資源はかすめ取られ、大陸では日本人というだけで、表も歩けん。商店は略奪、放火され、生産手段の工場まで灰にされ、もはや大陸での日本人の財産はすべて取られたのも同然。
それもあの父親が行った日中国交正常化がきっかけやないか。その長女である文科相は父親の遺志を継ぐと公言しとるのである。売国奴の血は娘ムコにまで遺伝しまくっとるのである。
すでに遅きに失した感はあるが、今こそわが国も中国人や韓国人がいうように「正しく歴史を認識」し、中国人や韓国人がどれほどウソつきで、野蛮で、日本人を迫害し、財産をかすめ取ってきたか、キチンと小学校から教育せなアカン時やというのに、文科相が“中国共産党の手先”のようなセンセイやからのう。政権与党を仕切る幹事長が、反日教育の推進者・日教組のドンやからのう。
どんなにもっても来年の総選挙までや、と余裕をかましとるうちに、尖閣に紅旗がひるがえる。そして、来年の教科書から尖閣の2文字は消えているかもしれん。
100年後の教科書には、タナカ一族の名は「金権選挙」と「外国の手先となった売国奴」として載っているであろう。
それまでに日本列島が、中国の島になっていなければ、やけどな。(カメラマン)
かつて田中角栄の娘としてわがまま放題してきた女性だから、何でもかんでも好き勝手にできると錯覚したわけだ。俗にいう「スピッツ」というやつだナ。だから前には、公私混同を連発、自分の子供が進学できるように日本の法律を変えさせようとしたというのだからすごい。「売国奴」を通り越し、「私物化」ですナ。「欲しいものは何でも手に入れる」というタイプらしい。田中角栄もこの娘には手を焼いたらしいが、あまりそういう情報は手に入らない。早稲田は金さえ払えばだれでも進学できる。
「野に下る」「在野精神」が建学の精神だったようだが、今では「金や名声に下る」「成金精神」に変えた方がいいのではないかいナ?正直、中高生の教育に一番良くない大学が今では早稲田大学なのである。子供たちはいう、「勉強できなくても何か1芸や親に金あれば早稲田に入れる」。「だって愛ちゃんでも入れるんだから」。いったいどんな大学になってしまったのだろう? もっとも地元では超馬鹿で有名だった森元首相ですら早稲田に(もちろん親の七光りで)入れたというわけだ。だから「馬鹿田大学」「金だ大学」なんていうニックネームができるわけですナ。慶応や馬鹿田大学などの象徴である福沢諭吉はお札から外すべきだ。もう一度聖徳太子に戻すべきだろうヨ。
いやはや世も末ですナ。
by KiKidoblog | 2012-10-11 11:13 | 反日・在日の陰謀