「ジョージア・ガイドストーン」の末路:NWOの悲しい黄昏!?
いまでは女子高生でもNWOやイルミナティーやビルダーバーグ会議や300人委員会などの言葉を知っている。もちろん、言葉を語句として知っていることと実際を知っていることとは異なる。しかしながら、言葉を知っているということは、免疫をつけていることに等しい。
こういう闇のグループのモニュメントと言えば、アメリカのジョージア・ガイドストーンである。
(世界は白人とそのお仲間と奴隷のたったの5億人の世界にするという誓いの記念碑)
『アジェンダ21』:「TPP」の奥底にあるアジェンダさ!
このジョージア・ガイドストーンがNWOイルミナティーのモニュメントだと判明して久しい。いまでは全世界中からそれを拝みにやってくるという。
あれから、10年。今ではこんな状況だという。
ジョージア・ガイドストーン
元記事:Decoding the Georgia Guidestones
このモニュメントに向けられた怒りが、ここ数年間で強くなっているばかりだ。
モニュメントは落書きされたり、傷つけられたりしている。
完全な約束ではないだろうが、ジョージア・ガイドストーンは想像できない規模でのジェノサイドを唱導し、ユージニクスを進め、新世界秩序の国際政府をほのめかしていると、多くの人が信じている。この秩序の元では、独裁的な世界政府に奉仕することによってのみ個人の権利が認められるものとなる。
ガイドストーンは悪魔カルトが作ったと主張する者さえある。
興味深いことに、ガイドストーンには日付が暗号化されているという証拠を見つけた。
この日付は、今から数日後のことであるが、この日に計画されている出来事が、不吉な理論のうちでも最も暗いものの証拠を示すだろう。
R.C. Christianの終末の後の世界の十戒
1.人類を自然と永久のバランスが取れる、5億人以下に保つこと。
2.生殖を賢明に導く-健康と多様性を強化する。
3.生きている新しい言語によって人類を一つにする。
4.調節された理性により、情熱、信仰、伝統などすべてを規定すること。
5.公平な法律と正義の法廷によって、国民や国々を守ること。
6.すべての国が一つの世界法的で国際的な争いを解決させるようにさせる。
7.つまらない法律と不必要な役人を無くすること。
8.個人の権利と社会的義務のバランスを取る。
9.無限との調和を求めて、真実、美、愛を重んじる。
10.地球のガンとならないこと。自然のために余地を残しておくこと。自然のために余地を残しておくこと。
Promise to The New World Order at The Georgia...
もうすでにドリルで穴開けて記念に持ち帰るは、ペンキ塗りたくるは、自分の名前を書き込むは、やりたい放題である。最近レーニン像も撤去されたところ
シンボルのレーニン像撤去、競売へ モンゴル・ウランバートル 2012.10.14 19:57があったが、もう直き、邪悪なモニュメントの代名詞の1つ、ジョージア・ガイドストーンも撤去されることだろうヨ。
撤去されたレーニンの大型ブロンズ像=14日、ウランバートル(共同)
モンゴル・ウランバートル市の旧ソ連式ホテル「ウランバートルホテル」前の公園に設置されていたロシア革命の指導者、レーニンの大型ブロンズ像が14日、クレーンを使って撤去された。
レーニン像はウランバートル市のシンボル的存在だった。バトウール市長は、レーニンの思想の影響を受けたモンゴルの共産主義者による大量虐殺を念頭に「こうした人物の像がモンゴルの首都に立っているのは不適切だ」と、撤去理由を説明した。
同市は40万ツグリク(約2万2800円)を最低価格に、競売によって売却する予定という。(共同)
くわばら、くわばら。
by KiKidoblog | 2012-10-18 20:14 | コンスピラシー