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「捏造国家日本」?:「ロケットランチャー」から「スパイ天国日本」まで!?

みなさん、こんにちは。

もはやミンス党土壌汚染野田政権は内閣の呈をなしていない。もはや日本は実質上「無政府状態」である。こういう時が一番危ういのである。

最近、九州のやくざが
「ロケットランチャー」
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【修羅の国】 福岡・北九州市の住宅街倉庫から「軍事用ロケットランチャー」などの兵器が見つかり、住民避難
を保管していたという事件があったが、かなり前から、「日本でクーデターが起きる」という怪しい話は存在しているから、さもありなんという事件であった。田舎の小粒なやくざでもロケットランチャーを所有している訳だから、大都市の大掛かりなカルト宗教グループや裏組織は、もっと大掛かりな兵器を持っていたとしても何の不思議もないのである。

実際、オウム真理教は、海外に戦車やヘリや大砲を買い集めていたからである。これについては
オウム帝国の正体

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にすべて暴露されている。

問題は、その時にオウム帝国が所有していた武器弾薬がいったいどこへ消えたのか?ということである。その本によれば、オウムの麻原を手ほどきしたのが、統一教会の法律家メンバーだったというから、統一教会(かあるいは創価学会)が所有しているのかもしれないが、この辺のことはさっぱり分からない。

「クーデター」と言えば、聞こえは良いが、一言で言えば、「仲間内の裏切り行為」のことである。たいていはそれまでお仲間どうしでいたものが、相手を悪者にして、自分を良いもんにしてやっつける。「勝てば官軍」とは、そういうことを意味している。傍から見れば「マッチポンプ」ということになるが、当事者にとっては食うか食われるかの一大事なのである。

ロシア王政を打ち倒した似ユダヤのレーニンは、今度は仲間の同族のスターリンに排除されたという。いまは、同族同士のロスチャイルドとロックフェラーが似たようなことをしているのである。

そんなわけで、ミンス党をクーデターで倒すのもまた、在日という可能性が高い。実際、鳩山・小沢をクーデターで追い払ったのは、同族の棺桶直人と邪悪な仙石であった。この2人とも学生運動で日本の大学を破壊しまくった学生であった。

あれから50年。

いまでは日本社会を破壊しまくっているわけである。

さて、ちょっとどうでもいい前置きが長くなってしまったが、「ねずさんのひとりごと」に実に興味深い記事があったのである。それをここにもメモしておこう。以下のものである。
重慶空爆被災写真は捏造写真

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今年の7月3日に、このブログで「南京の次は重慶?」という記事を書きました。

この記事の中で、みなさまにご紹介したのが上の写真です。

この写真は、中共政府が「中共が日本軍による無差別爆撃の蛮行の証拠」として公開しているとされている写真です。

防空壕に向かおうとして、踏みつけられたり窒息したりして死亡した人々の写真なのだそうです。
日付は、昭和16(1941)年6月5日のものなのだそうです。

ごらんいただくとわかる通り、この写真はたいへんに不思議不思議な写真です。

本文はちょっと長いので、そちらを読んでもらい、ここではその中で紹介されている、大阪の市民の人たち(ねずさんを援護する大阪ヤマト撫子勝手連)が作ったという、YouTube映像をメモしておこう。以下のものである。
捏造犯を追い詰める。重慶虐殺、南京虐殺 ねずさんのひとりごと


捏造犯を追い詰める 3 南京重慶淮海虐殺 ねずさんのひとりごと


捏造犯を追い詰めた 4 重慶虐殺 ねずさんのひとりごと


鳥飼行博 東海大教授 重慶南京虐殺 画像捏造者

最近例の「iPS細胞」のハーバード大捏造事件の森口博士は、懲戒解雇されてしまったという、実に迅速な顛末が待っていた。優秀な学者をこんな下らないことで失うのは、それまでにかかった何億円もの税金投入からすれば大きな損失だと私は考える。むしろ懲罰として、一生、まじめに山中博士の弟子として仕えさせるべきだろうと思う。

東海大の鵜飼教授の行った歴史捏造事件とこの森口事件の捏造と比べたら、天と地の差がある。方やありもしなかった歴史をさもあったかのように他国の政治工作に協力した大疑獄事件であり、方やありもしなかった臨床実験を行ったかと振る舞ったにすぎない疑獄事件だからである。

この鵜飼教授の行ったことや、デビ夫人の行ったこと、無知でした、ではすまされない。このおかげでこれまでどれほどの経済損失や不名誉を日本人が受け続けて来たか計り知れないからである。

国会で鵜飼教授に事情聴取すべきではないか?と私個人は思う。

南京大虐殺も重慶大虐殺も、元は中国共産党がやった自国民への虐殺写真を、それぞれ左右反転しただけで、2重3重の重複使用しているとは、あきれてものも言えない。お馬鹿さ加減にあんぐりというところである。インターネットもパソコンも無かった昔のこととはいえ、いまでは家庭の主婦たちでもパソコンとインターネットを使って、簡単に見事に捏造を暴露できてしまうのである。主婦の力は恐ろしい。

「スパイ天国日本」とはよく言ったものである。

ところで、スパイと言えば、デーブ・スペクター。ベンジャミン・フルフォードなどによれば、デーブ・スペクターはイスラエルのモサドだという話だが、私はアメリカ人だからCIAなのだろうとちょっと前まで考えていた。ところが、「日本のユダヤ人」を見ると、ちゃんとデーブ・スペクターの名前も載っていたヨ。ベンジャミン氏の勝利。

いやはや、日本は「ロケットランチャー」から「007」までいる。警察庁よ、早く銃刀法改正してくれ。自己防衛のための銃刀所持を認めなければ、夜中に中国軍が攻めて来ても我々は連中の「ロケットランチャー」であっというまに吹っ飛ばされてしまうゾ。男は虐殺され、女子供はレイプされて虐殺されるというわけですナ。尼崎の角田を見てみろ。もう実演スミダ。

  by KiKidoblog | 2012-10-19 20:38 | 反日・在日の陰謀

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