アップルvsマイクロソフト:どっちがハードメーカーでどっちがソフトメーカー?
いやー、実に興味深い。最近、マイクロソフトがWindows8なるOSを発売したという。しかし、問題はそれと同時にマイクロソフトが
「Surface」という超薄型パソコンも売り出したのである。しかしながら、日本発売は見送られたという。おそらく、アップル製品を扱う、韓国人経営者の孫正義のソフトバンクなどの業界筋からの横やりが入ったに違いない。
私はアメリカ留学時代から、ハードウェアはマッキントッシュ、ソフトウェアはマイクロソフトでやってきた。だから、両ベンチャーの恩恵をもろに受け取ったわけである。
実際、1980年代には、Macintoshの小型パソコンはマイクロソフトのベージックがなければ科学計算できなかったからである。
その時以来、私はアップルはハードメーカーであり、マイクロソフトはソフトメーカーであると信じて来たというわけである。
ところが、今回のSurfaceを見た限り、いまやそれは全くの間違いであり、ソフトウェアメーカーのマイクロソフトも非常にすぐれたハードウェアまで作る時代に入ったのだと分かったのである。
逆に、スティーブ・ジョブズの復活時代にアップルは、i-tunesなどに見るように、単なるハードウェアメーカーであるだけでなく、ソフトメーカーでもあることを証明したわけである。
したがって、アップルvsマイクロソフトは、単なる「ハードメーカーvsソフトメーカー」というわけではなく、いまやむしろ逆、「ソフトメーカーvsハードメーカー」になったのかもしれないと思うというわけである。実に興味深い。
前置きが長くなったが、そんなことを思い知らせてくれるYouTube番組を見つけたのでそれをここにメモしておこう。以下のものである。
マイクロソフト
Microsoft Surface Windows 8 Tablet : Keynote
The making of Microsoft Surface
アップル
iPhone を発表するスティーブ・ジョブス(日本語字幕)
Steve Jobs talks about the iPad
by KiKidoblog | 2012-10-29 20:26 | アイデア・雑多




































