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「禁断の思考」:老人病こそこの世界の諸悪の根源か?

みなさん、こんにちは。

以下は私個人の妄想のようなものである。「禁断の思考」に近いので普通の人はパスして欲しい。

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ところで、「今いる類人猿はなぜ人間に進化しないのか?」という素朴な疑問がある。かつて人間が類人猿から進化したのであれば、同じようにして今いる類人猿も人間になっても良さそうなものである。なぜそうならないのか?という疑問である。これはだれしも考えるものだろう。

さて、その答えは?

私個人の答えは至極単純「我々がいるから」というものである。つまり、我々人間が存在するために彼らは進化できないのだというものである。

実は、これには正式な答えはない。つまり、その筋の科学界で共通に認識された答えはない。ある人はチャンスがあればまた人間になるというし、また別の人は分からないと答える。そんなところである。

しかしながら、私の答えを支持するような事例はたくさん存在する。

例えば、企業。企業が何もない社会では、突然に大企業まで成長するという企業が現われる。ところが、いったん大企業がそこに存在すると、その分野に同じようにして大企業にまで成長するということは極めてまれである。たいていは、そこまで成長する前に妨害によって滅ばされてしまう。

戦後の日本で、松下、ソニー、本田、トヨタなどありとあらゆる分野で大企業が育ったのもまた、何も無かったからである。

例えば、学者。戦後の日本やアメリカで、戦前のドイツ、もっと前では、19世紀後半のヨーロッパでなぜあれほど優秀な物理学者が出て来たのか?といえば、度重なる戦争でおよそ学者らしい学者はいなかったからである。いたとしてもごくわずかだった。

戦後の日本も大東亜戦争で優秀な若者がみんな戦地で死んでしまったために、残された若者から学者になる他なかった。上に大学者がいなかったからこそ、湯川、朝永、伏見、永宮などが現れたのである。

我々人類が出て来たのも、恐竜が死滅したからである。連中が存続しておれば、我々は相変わらず連中に食われ続けて餌の一種にすぎない弱小生物だったはずである。

生物社会学で言えば、新しいニッチができたために、そこに適応する形で人類が誕生したということになる。

まあ、こんな見方はごく普通の科学の見方だが、あながち間違ってはいないはずである。仮に惑星ニビルからの住人や他の星からエイリアンがやってきて我々人類の素を作るにしても、恐竜がうようよいる世界ではほとんど何もできなかったはずだからである。

こんなふうに考えると、この空白の20年で誕生した巨大企業は、みなその前にはだれも存在しなかった分野のものである。1980年代にインターネットができたから、ディジタルワールドが生まれ、サイバーショップのアマゾン、楽天、ヤフーが誕生し、携帯電話ができたからこそ、ソフトバンクもアップルもマイクロソフトも巨大化したのである。

もっと極端に言えば、ノアの大洪水によって人類が一掃されたからこそ、今の我々があるのである。もしノアの大洪水がなければ、4大文明は生まれなかったし、それ以前の何がしかの文明が継続されただけであったに違いない。

このような考え方に立つと、今の世界のていたらくは、単に老人が増えすぎたからだとも言えなくはない。老人が存在するために、若者の未来を食いつぶしているのだということになる。老人は「保守システム」である。それゆえ、老人の若かりし日の再興を夢に生きる。しかしながら、これは新しいニッチを食いつぶす。したがって、老人の存在する世界に若者には進化のチャンスは来ない。

とまあ、そんなわけで、資本主義がどうとか、自由主義がどうとか、NWOがどうとかいう以前に、実際のところ、老人天国が実は諸悪の根源にすぎなかったというようなこともありそうなことである。老ロスチャイルドがいるから、デービッド・ロックフェラーが未だに生存しているから、いまだにNWOやらイルミナチックなことをやらかすのである。

というわけで、やはり若者はこれまでにない世界。まだだれもいない世界というものを目指さない限り、新たなる進化は起せないのである。逆に言えば、老人はその国の未来にとって大きな邪魔になっているということを認識することも大事だということである。老人がいると、その老人の世界観で若者は固められてしまうのである。

老人たちがいっきにいなくなるためには、はやり戦争しかないのか?あるいは大洪水しかないのか?

何事にも寿命はある。脳の中に不用タンパク質が溜まりすぎることがアルツハイマー病の原因であり、それによって脳全体が機能不全になり、身体も死んでしまう。それと同じように、実は地球上に老人が増えすぎたために、機能不全となり、地球全体、地球文明が滅んでしまうという可能性もある。恐竜もひょっとしたら、老恐竜が増えすぎて滅んだという可能性もある。

良い歳していまだにアルプス探検とかして自然破壊していることすら気づかない元気な老人たちを見る度に、老人病というものが実は地球上のもっとも本質的な問題なのではないかという気もする今日この頃である。

  by Kikidoblog | 2012-11-01 17:37 | アイデア・雑多

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