ワクチンの目的は「割礼」の代わりだったのか!?:洗脳と従順化の道具とか!?
インフルエンザの予防接種にいく。こどもが泣いて逃げようとして、お父さんがおさえている。「おかぁさんがいい!」とさらに泣きさけぶ。あぁ、小学3年のときかな、お腹の風邪みたいなのになったとき、栄養注射(点滴の直接投入)した方がいいとお医者さんが判断した。その大きな注射をとりだしたとき、部屋から逃げ出して、病院の廊下を走ったっけ。皆に押さえつけられて、注射された...のを思い出した。今でも注射は嫌いだ。
2012-11-10 土曜日より
みなさん、こんにちは。
いよいよインフルエンザ・ワクチンの時期にやってきた。つまり、「ワクチン・ビジネス」である。東電にまつわる分野に「原子力ムラ」があるように、バイオのワクチン分野には「ワクチンムラ」が存在するのである。これまでのインフルエンザワクチンの時代から、ちょっと前の豚インフルエンザのせいで、いまでは「3種4種混合インフルエンザワクチン」になっているから、老人でいつ死んでも構わないという人以外は受けない方を選択すべきである。しかも防腐剤にはチメロサールという水銀剤、免疫補助剤(アジュバント)には、スクワレンというほ乳動物の永久不妊のために開発された成分がたんまり仕込まれている。もう子供がいらないという人だけにすべきだろう。しかも種々のタンパク質のために確実にアレルギー体質になる。さらにワクチン製造に使われる元細胞である猿の感染細胞の汚染にゆらいするさまざまなDNAやRNAの断片や未知のステルスウィルスも仕込まれているから、いずれガンを発病する。ガンになっても良いという人は、目先のインフルエンザにこだわり一生の損をこくべきだろう。こういったことはすでに世の常識だからあえてこれ以上説明はしない。関心のある人は以下を読むべきだろう。
ワクチンコンスピラシー
バイオコンスピラシー
【緊急】子宮頸がんワクチンは不妊の危険性あり!接種の必要なし!断種はおろか、最悪ギランバレー症候群で死亡!ただちにワクチンを禁止すべきである
もはや無知な人を助けることはますます難しくなって来ている。もはやお手上げ状態である。
さて、今回はそのワクチン・ビジネスとちょっと関係しているかもしれないので、かなり怪しい話をメモしておこう。
この元記事は、つむじ風氏の連載のロシア人軍人の言葉の中にある。
7.ユダヤ民族について
この中にこんなことが書かれている。
あなた方は、ユダヤ人は生まれてから8日後の少年に割礼をする伝統を持っていることをたぶん知っているだろう。これは、また、神からの法(神との契約)と呼ばれる。これ(割礼)は脳への影響を持っている。人間の脳は右脳と左脳がある。右脳は図形的思考の過程をつかさどり、左脳は抽象的―論理的思考をつかさどる。人は、意識と無意識をもつ。人工頭脳との類推をしてみることにより、人は「いつでも使える記憶」を持ち、受け取った情報をすばやく蓄えることが見つかっている。人はまた長期間の記憶をもち、長い間情報をためている。人はこれらの記憶を必要に応じて使う。すべてのことは、人の行動に影響する。科学ではこれをアルゴリズムと呼ぶ。このアルゴリズムは人の遺伝子と社会的レベルによって影響される。このアルゴリズムが形成し始めたときが非常に重要であり、割礼は子供の発達の非常に速い時期に苦痛を生じさせることによって、このアルゴリズムに影響を及ぼす。この痛みはしばらくの間脳を中断させる。そこで、彼の周りの世界を分析する代わりに、赤ん坊はこの痛み集中しなければならない。昔は、割礼はまた適切な道具がなかったため不衛生でもあった。
要するにこのロシア人将軍が言いたいことは、「割礼の儀式」というものは、従順で洗脳し易い民族を作り出すためだ、ということである。
生後8日で割礼されると赤ん坊は衝撃的な痛みを受ける。そのために、脳の発達がかなり阻害され、いわゆる分断脳になるということである。
これと似たこと、ほぼ同じことが、幼児虐待である。幼児虐待によると、その苦しさを逃れるために、前頭葉の発達が阻害され,分断脳に変化する。その結果が「多重人格者」であると言われている。
では、何のために「多重人格者」がもてはやされるか?
それは軍事的に利用し易いからだと言うのである。多重人格者は普通の人ならすぐにゲロを吐くような機密情報でも、その教えた人格が登場しない限り本人はまったく記憶にないという状態に置かれるらしい。そこでスパイ工作員としてはこれほどの適任者はいないということで、西洋社会では古くからこういう連中を工作員として訓練してきたというのである。
こういうことはすでに「陰謀暴露論」の世界では常識である。
ついでに付け加えると、この手口は女性を隷属化する時にも使われる。それが「肛門性交」というものである。女性はこの痛みのために脳が破壊され物事をまともに考えられなくなる。同様に、藤原肇氏の論説によくでてくる「松下幸之助の松下政経塾のホモ人脈」というものも、肛門性交による洗脳という手法が使われるのである。
ケツの穴は大事だヨ。防御せよ!こういったことももう10数年前からデービッド・アイクなどが暴露してきたことである。
さて、問題は、我が国でもそうだが、昔は子供へのワクチン接種は数歳になってからだった。それが徐々に低年齢化し、いまでは生後すぐにでもワクチン接種を勧める。それも何回も何回もこういうことを行うことを勧める。
私はながらくこのことには何か裏があるのではないかと思っていたが、どうやらその理由の1つが
「ワクチン接種を割礼の代わりにしている」
ということである。
ユダヤ人以外は割礼の儀式はあまりない。特に東洋人にはそうした儀式はない。ならば従順で洗脳し易い民族にするにはどうするか? そこで考え出されたのが、ワクチンの低年齢化である。
実際、赤ん坊は母乳を飲むことで母乳に含まれている母親の免疫抗体で守られる。だから子供が母乳年齢の数ヶ月の間はこれといった病気にかかることはない。それがほ乳動物として我々が受け継いだ防御システムである。だから、それ以降になると自然に子供自体が免疫機構を発達させ、ある程度の免疫ができるようになる。
ところがその時期に日本の(もちろん日本だけではない)ワクチンムラは計数十回のワクチン接種プログラムを強制化し、幼少の児童にどんどん痛い思いをさせる。逃げまどう子供を無理矢理取っ捕まえて痛い思いをさせる。おそらく、これは「権威」や「医者」に対する恐怖心と従順に従うという風習を生み出すことになるわけである。
ひょっとしたら、将来大人になった時、医者を見ると自動的に催眠状態に陥ったり,人格変化したりということすらあるかもしれないわけである。
ワクチンの中身の危険成分もともかくとしても、子供たちに行うには「痛みのない接種法」が大事なのである。
チンチンの皮をむくだけの「割礼」ですらそれほどの危険性があるとすれば、何度も注射針を刺して恐怖と痛みを同時に味わせるワクチンにも同様の危険性があるのではないかと私は感じるのである。
最近、「褒めることが人の能力を伸ばす」ということが科学的に証明されたが、「痛いことは脳を阻害する」ということもいずれ証明されるのに違いない。もっとも「リハビリ時には痛みを伴っても頑張る方が再生が早い」ということもあるらしいが。
いずれにせよ、原子力ムラにも困ったものだが、ワクチンムラにはもっと困ったものである。ちなみに、ここ何年か我が家はインフルエンザワクチンを誰も受けないようになって以来、誰1人インフルエンザにはかからなくなった。もちろん、多少の風邪にはかかるのだが。
人間はひとたび洗脳や催眠術にかかってしまうと、なかなかその状態から抜け出せなくなるようですナ。
by Kikidoblog | 2012-11-13 14:34 | ワクチンコンスピラシー