「福島の謎」:地下水の放射能汚染!?
さて、昨日の話で
ひるむなNHK正義派!神様は見ているゾ!:「東電検証番組への報復行為」か!?とメモした部分。これがどんな意味かよくわからない人がいるに違いない。そこで、今回はちょっとこれをメモしておこう。以下のようなことである。
ついでにもっと怪しい話をしてやろうか? 実は福島第一原発の地下には関東一円を通る地下水脈があると言われている。一時、メルトダウンした核燃料が地下数百メートルの地下水源とそこのメタンハイドレードにたどり着き、それが爆発したのではないかという説をノルウェーの科学者が唱えたことがあった。このように、地下水脈に放射性物質が入り込めば、たちまちのうちに関東一円の地下から放射能が湧き出て来るわけだヨ。これがいかに恐ろしいかわかるか?
驚愕の福島第一原発の真実! (5)
最近、福島の現状について危機的情報が私の耳に入ってきました。
情報元は、原発で作業して被ばくした作業員の治療をしています医療施設の責任者よりの重大な情報です。
政府や、東電の報道内容とも大きく異なる重大情報であります。
1. 福島第一原発で作業しています作業員が、すでに800人近く死亡しており、重傷患者も続出しているということと。
2. 4号機の燃料が、地下500メートルまで沈降していること。
3. 2号機の核燃料は、すでに地下800メートルにまでに達していること。
4. 地下水を汚染して、関東一円の地下水が放射能汚染されているということ。
5. 勿論、地下水の汚染水は海洋にも流れ込み海洋汚染をしているということ。
以上の重大なことを、政府と東電は国民に隠しているようなのです。
まあ、詳細はそちらを読んでもらおう。
いやはや、世も末ですナ。ミンス党はよくやってくれたヨ。この報いは必ず取ってもらおう。
by Kikidoblog | 2012-11-20 00:03 | 原子炉被災