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マックスウェルはかくメモった!:「重力は負のエネルギーだ!」

みなさん、こんにちは。

このところ、ジョージ・アダムスキーの本を読んでいるが、とはいうものの、これはいつもトイレに入った時だけ読むことにしている。いわゆる「便学」である。

さて、詳しい話はまたいつかにするが、アダムスキーが出会った金星人、土星人、火星人、みな共に西洋人種のようなものだったらしいが、彼らの話によれば、円盤の動力の仕組みを例えるとすれば、それは「あたかも海の底にいると考えて欲しい」という表現で伝えられたらしい。

長らくこの言葉の意味するところが私は理解できなかったのだが、ようやく最近になってやっとその意味、もちろん、物理的意味が解るようになったのである。

この1年半、私はJame Clerk Maxwellの電磁気学の創始論文を翻訳してそれを本にしようと密かなる夢(というより現実的な目標だな)を思い描いていたのだが、そしてそのために日々努力して来たのだが、やっと今日それが完成したのである。

マックスウェルの考えたことを全て理解したのである。

その中で、マックスウェルは非常に面白いことをメモした一節がある。それは、
「重力はどうして引力しかないか?」
という問いに対する自分のアイデアをメモしたものである。

その心は?

というと、重力の場を力線を使って考えると判明するとマックスウェルはおっしゃる。

なぜなら、普通の電気の引力や磁気の引力の場合は、プラスとマイナスが、まるで我々人間の男女が引き合うが如く引き合う。こういう場合の力線は、片方から片方へ力線が流れ込む。片方がわき出し(ソース)になると、もう片方は引き込み口(シンク)になる。一方、同種粒子の場合は、力線同士が出発するものばかりだから、力線同士が反発し合う。こうして斥力が生じる。こういう場合のエネルギーを仮に正エネルギーとしよう。

ところが、重力には正の質量しか無い。この場合は、やはり力線はお互いに反発しているはずである。にもかかわらず、重力のある物体同士は引き合う。どうしてなのか? なぜなら、この場合のエネルギーはマイナスだからだ。

これがマックスウェルの重力理論である。(追記:ここでいう負のエネルギーというのは、よくちまたに出回っている、負の質量とか、虚数の質量の積が負になるというようなものでは無いことに注意。まったく別の概念なのである。)

実はこのストーリーに最も似通った物理現象がただ1つだけ存在する。それは、水中の油の現象である。油は水と反発するが、水中ではそのせいで、お互いが引きつけ合う。同種の性質であるにもかかわらず、油同士は引力を持つのである。

その理由は?

それは、この力は水のエントロピーから生まれるからである。エントロピーはエネルギーでは負のエネルギーなのである。だから、エントロピーが下がれば、エネルギーが増し、エントロピーが増せば、エネルギーが下がる。

油性の物質は、いわゆる炭化水素である。炭化水素の周りの水は反発して押し付け合う。その結果運動しにくくなり、エントロピーが減る。その結果、エネルギーが増える。そのため、もし2つの油性物質があると、表面張力を減らすように、お互いが近づかなくてはならなくなる。つまり、引きつけ合う。

マックスウェルは表面張力の研究についてはまだほとんど知らなかったにちがいないが、重力とは負のエネルギー場の性質から生まれるのではないか?とお考えになられたのである。

舞い戻って、最初のエイリアンのご意見に戻ると、
「我々は宇宙の中で深海に住んでいるようなものです。だから反重力も生み出せるのです。」
という意見であった。

すなわち、重力は、何かこの宇宙の中の表面張力のようなもの、あるいは、何かエントロピーに関係しているものという感じがするというわけである。

アインシュタインは言った。「重力があるとその周りの空間が歪む。」
もちろん、水中の炭化水素の周りの水は歪む。油性物質が水中で表面張力を減らすようにしてお互いが凝集するように、ひょっとしたら、この宇宙では質量物質はお互いにその表面張力を減らすがごとくしてお互いが凝集するのかもしれないというわけである。

マックスウェルは言った。「俺にはもうこの先は一歩も進めない。」
果たしてこの地球のだれかがこの先の「人類の一歩」を生み出すことができるだろうか?
乞うご期待!


さて、そこで、こんな話に関係しそうなYouTube番組をメモしておこう。以下のものである。
The Day Before Disclosure


Secret History of UFOs

  by KiKidoblog | 2012-11-28 23:13 | 反重力・UFO

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