「火星のシャドー・プロジェクト」:太陽系をまたにした「奴隷貿易」の開始か?
いやー、これは面白い。したがって、もちろんこういった面白いテレビ番組は日本国内では作成されることはない。もはやそんな力も人材も金もないからである。朝鮮系日本人のせいで「劣化」したのである。あるいは、と学会のような精神病者たちの言説を真に受けたせいだろう。何人かはいつも病院に通うという噂である。
まあ、そんなことはどうでもいいことだが、「それでも地球は回る」とかつてガリレオ・ガリレイが言ったように、「それでも世界は回る」のである。日本人がどうであろうがなかろうが、世界は回るのだ。
キャメロット・インタビューのビル・ライアンプロデュースのUFO番組である。以下のものである。
Shadow Operations with Project Camelot FULL VIDEO, Plus David Wilcock Article, November 7/8th, 2012
かつて欧州のユダヤ人がフェニキアの伝説に基づき、世界中の海を探検に出た。当時の欧州の最先端の帆船技術に基づいて、未知の海に出た。そして海の向こうに何があるかを見極めようとした。
その結果、幾多の大陸が存在し、そのそれぞれに欧州型生命体とは異なる人型生命体が住んでいることを発見したのである。
そして、その生命体の文明を調べ、自分たち欧州人より弱そうであり、未発達であると分かれば、現地人型生命体を奴隷にした。最初に欧州のすぐ近くのアフリカ人たちが奴隷化された。そして喜望峰を周り、インド人たち、アラブ人たち、インドネシア人たち、そして中国人、朝鮮人が奴隷化された。
最後の1つの海の惑星、それが我が国日本であった。惑星日本には日本人という名の人型生命体が住んでいた。土地という土地は黄金に輝いていた。ロボットのような甲冑を来た「武士」という名の人型生命体がいた。彼らは好奇心旺盛で名誉を重んじ、清潔で規律正しい生命体であった。およそ欧州の人型生命体とは異なるものであった。
とまあ、大航海時代を宇宙に例えればこんな感じだろう。しかしながら、当時の世界にとっては、海は宇宙に出るに等しい行為であった。帆船は宇宙船にあたり、島々は惑星のようなものであっただろう。
欧州人たちは、行き着いた島々でことごとく人型生命体を奴隷化し奴隷貿易を行った。こういう奴隷経済の超本人が欧州の王族貴族であった。「青き血の人々」である。
大航海時代には、一部の王族貴族が海の向こうの大陸や島々のことを知っていたが、一般大衆には極秘にした。そして、ある時期が来ると、王族貴族の作った「会社」の所有する船に一般人や犯罪者や奴隷を乗せて海に出帆し、海の向こうから物資を調達する任務を行わせた。これが「東インド会社」というものである。アメリカ国旗は東インド会社の社旗をパクったものである。
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さて、なぜUFOエイリアン問題を欧州エリートが極秘にして来たのか?
どうやらそれは、大航海時代の欧州諸国の王族貴族の行ったことの再現、その宇宙版である。
実はすでに欧州貴族はこの太陽系のいくつかの惑星に部下を送り込んでいた。そこでそこに住む先住民、つまりエイリアンと協定を結んだ。そしてすでにいくつかの技術を持ち込んだ。それゆえ、すでに惑星のいくつかには行き来できるポータルサイトがある。
そしていよいよその次の段階が来たらしい。惑星開発である。そのための奴隷が欲しい。惑星で穴を掘らせて資源を得る。
どうやらいよいよこういうものが本格的に始動するのではないか? そのための最初の布石が「世界政府」である。かつての欧州連合のようなものである。もちろん、今の欧州連合など問題外である。
FEMAに集められ、奴隷労働者として惑星の先住民であるエイリアンに売られる。かつて、アフリカの黒人奴隷が、南米や北米に売られて行った。
だれがだれに売るのか?
もちろん、新大陸に住着いた欧州白人の子孫である白人たちに本国の欧州白人が捕らえた奴隷を売ったのである。
これと同じことが太陽系レベルで起こる。惑星に住んだ欧州貴族の子孫が我々奴隷を買う。
いやはや恐るべき「シャドー・プロジェクト」である。
もちろん、このキャメロットの番組ではそんなことは一言も言っていない。しかしながら、大筋、その裏の本当の動き、その真意を見ると、どうもそんな感じのことが進行中であるように感じる。
いやー、実に壮大で面白い。
我々は、奴隷となって「火星ゆきさん」にされてしまうのか?
今後を楽しみにしておく他ないナ。
by KiKidoblog | 2013-01-18 19:48 | コンスピラシー