日本政府は即刻「銃刀法」を改正せよ!:また真面目な資産家夫婦が虐殺された!
いやはや、また痛ましい事件が起こった。資産家夫婦の惨殺、強奪である。いかに日本人がなめられているかの証明である。即刻、政府は銃刀法を改正し、正当防衛で不遜犯罪者を射殺できるようにすべきである。
銀座の資産家夫婦失踪、複数の男が口座から現金
東京都中央区銀座在住の金融業の男性(51)と40歳代の妻が昨年12月上旬から行方不明になっていることが捜査関係者への取材でわかった。
男性は都心部などに不動産を所有する資産家で、失踪後、複数の男が男性の口座から現金を引き出すなどしていた。警視庁は、夫妻は男らに偽の展覧会に誘い出され、事件に巻き込まれたとみて調べている。
捜査関係者によると、夫妻は先月7日、自宅マンションに迎えにきた車に乗って出かける姿が防犯カメラなどで確認されて以降、行方不明となっている。同14日からスイスに行く予定だったが、航空券は自宅に残したままで、心配した親族が同庁に捜索願を出した。
その後の調べで、失踪後に夫名義のキャッシュカードで現金を引き出したり、クレジットカードで新幹線の回数券約200万円分を購入しようとしたりした男がいたことが、防犯カメラ映像などから判明。さらに別の男が銀座で男性の腕時計などを質屋に預け、現金を受け取っていた。同庁で男らの行方を追っている。
(2013年1月24日14時46分 読売新聞)
また、ついでにアメリカのように「賞金稼ぎ」に銃所持を許可して、社会の免疫力をつけるのもいいかもしれないですナ。
by Kikidoblog | 2013-01-24 15:40 | 反日・在日の陰謀