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「ザ・シリウス」:スティーブン・グリア博士が語る”真実”とは!?2

続き。

以下に登場する、ギャリー・マケナンとは、この人のこと。
●ゲイリー・マッキノン:ペンタゴンをハッキングした男
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(2006年6月 プロジェクト・キャメロットによるインタビュー)
「ベン・リッチの告白」:「ペンタゴンをハッキングした男」より
普通、ゲイリー・マッキノンと呼んでいる。

M:アメリカン・フリーダム・ラジオにもどります。驚くべきゲスト、ディスクロージャー・プロジェクトのドクター・スティーブ・グレアーと休憩に入る前にギャリー・マケナンが国防省のコンピューターに潜入した時に何を見たかを話しました。それと、UFOには2つの種類、人類が作ったものとエイリアンのものがあると、ドクター・グレアーは言っていたと思います。私が最近、他のゲストから聞いた他の言葉は、意味は分かりませんが、「ET飛行船と全く同じ飛行物体」と言うものです。

SG:そうです。これが長い間の「それが何だか分からない」と言う問題を生じさせているのです。それは本当ではありません。現時点で、我々のディスクロージャー・プロジェクトには文字通り500人の軍人、インテリジェンスや企業からの告発者がいますが、彼らは、コンピューターに潜入して見つけたのではなく、個人的に直接かかわった書類や知識をもっていて、我々はその資料をdisclosureproject.orgcseti.orgに掲載しました。多くの人が分かっていないことは、私は知っていますが、我々は1940年代から、それより前ではないと思いますが、1930年代の可能性もありますが、この飛行体に関する物理学を研究していたのです。第2次世界大戦の将軍ジミー・ドウリトルを知っていますか。 ジミー・ドウリトルはトルーマン大統領の命令を受け、ヨーロッパ戦線に行きフー・ファイターを調査したのです。フー・ファイターは当時ヨーロッパ戦線を飛び回っていたのです。ナチはそれがアメリカの秘密兵器だと考え、我々はそれがナチの秘密兵器だと考えたのです。戦線で調査を終えたジミー・ドウリトルはホワイト・ハウスに戻りそれは「惑星間を飛行する乗り物である」と報告したのです。これはジミー・ドウリトル将軍を知っている将軍の甥が将軍から直接聞いた話です。我々のネットワークはこのように広がっているのですが、悲劇的な事は我々が今見ていることはこの70年の終わりの部分なのです。それにもかかわらず、堂々巡りでどっちのものか分からない状態です。ロケット科学者の事を話せば、ロケットはウェルナー・フォン・ブラウンによってヒットラーのもと1940年代のはじめ頃開発されました。一方、高電圧電磁装置の向こうにある科学は我々の10月2日から4日のアリゾナでのコンファレンスで話される高次元物理学、次元間エネルギーと呼ばれる、エネルギーを取り出す技術なのです。これは良く考えると、素晴らしい事なのですが、我々がやろうとしている事は、十分な人達が集まって来て一緒に研究所を開き、ロッキード・スカンク・ワークや政府とは別に、この技術を開発することです。それは我々自身がやらねばならない時が来たからです。これが、科学者を集め、基金を見つけ、研究所を、ここバージニア大学に設立し、独自に研究しようとして3番目の組織、オリオン・プロジェクトorionproject.orgを設立した理由です。それは、この課題での圧力と腐敗がワシントンでは蔓延していて、クリントン政権の時のエネルギー庁のリチャードソン長官がケン・ショウルダーズ・システム(Ken Shoulders’ System)、これは高次元の原子力発電の廃棄物を中和する装置ですが、そのイリノイ大学での研究に2,3億ドルの予算の承認した時でさえも、この秘密の組織の人間が リチャードソン長官に、公にしたこの予算を回収させたのです。これは実際に起こったことです。このようにワシントンでやろうとしても、秘密組織の利益を守ろうとするための抵抗があり非常に難しいのです。私は人々が我々がそれをする時が来たと言うべきだと思います。それは絶対に出来ることで、その物理学は我々の間で長い間知られていますし、我々はこの物理学を理解している2,30人ほどの優れた科学者を見つけました、そしてそれらを統合して装置を作り上げようとしています。(拙注:日本もやれ!)それで、これこそどのように使うかは意識と統合しなければなりません。これについては初めに話しました。ネズミ捕りだけではまだ何も出来ません。その知識に向けてどのように世界を変革するか、どのようにその知識を平和的に使うかと言うビジョンが必要です。もしそれを我々が平和の目的に使わないならば新たな問題になります。

M:全くその通りです。このような技術を所有している存在はその技術を使うためには高いレベルの意識と理解を持たなければならないと思います。もしそうでなければ、我々自身を吹き飛ばしてしまいます。

SG:勿論です。我々自身を吹き飛ばすようなことは何年か前のソ連との相互破壊戦略でやっていましたね。人々が理解しなければならないことは、UFOに関する色々の陰謀論で、善いエリアンと悪いエリアンを語る人がいますが、私はちょっと待ってください、この地球に飛来出来るような惑星間を飛行できる文明は地球をあるいは彼らのお互いの世界を宇宙に漂うピンクの蒸気に出来る技術を持っているでしょうと言います。惑星間を飛行するような技術、光よりも早く飛行するような技術を持つためには、意識は進化、開発されていなければならないと思います。意識の本質の開発が必要です。と言うのは、そこで未熟な意識をもった人々がこの技術を手に入れたら自分自身を吹き飛ばすようなことになってしまうからです。これが、現在の人類なのです。集中した権力を持った集団がいて、驚くほどの科学技術を所有し、その技術を使って、ET宇宙船を標的にしている
拙注:どうやらこれのことだナ。
のです。私はディスクロージャー・プロジェクトのなかで、これを実際に目撃した複数の独立した協力者の証言を聞いています。これは悲劇的なことです。もしETに敵意があるなら、我々は、とうの昔に、1947年か1945年頃に焼かれているでしょう。

M:その通りです。

SG:全く疑問の余地がありませんが、あらゆる種類の恐怖の流布がまかり通っています。私の見解では、軍事企業集団は人々が何かに脅える事を望んでいるからです。最終的には、ウェルナー・フォン・ブラウンが警告したように、宇宙からの脅威と言うコスミック・トランプ・カードを手にしたいからです。明らかにそのような脅威は存在しないのです。我々はそれを知っています。しかし、スティーブ・ホーキングでさえもETとコンタクトしない方がよい、彼らは地球を植民地化しようとしているかもしれないなどと愚かな発言をしています。これは惑星間を飛行するような文明に対する我々自身の機能不全を反映した全く悲しい話で、現実に即していません。

M:我々は2,3カ月前の夜中ルールアウト・フィシング湖の上を飛行する三角形の飛行体をみましたね。それはバカみたいな飛行の仕方で一列になっていました。

F:巨大なものでした。

M:それは人間が作ったものですか。

SG:それにはもっと情報が必要ですが、その可能性があります。それに、電磁重力装置と呼ばれる静かな反重力推進装置は1940年代か1950年代に開発されていることを理解する必があります。実際、それに使われている先進電子技術のコイルの開発に1960年代の初めに携わった人がいます。(拙注:これはスタン・デヨ博士のことだろうナ)このように、我々はこの技術の開発が行なわれていることを知っています。それで、その飛行体がETのものか人間が作ったものかを判定するにはもっと情報が必要です。興味深い事は、もしそれがETのものであるなら、第1に継ぎ目がない、第2に飛行体それ自身が意識であると言う事です。彼らは人工知能を搭載していて、飛行体を意識で操縦します。これがCSETI、Center for Study of Extra Terrestrial Intelligenceで我々が色々な活動をしている理由です。cseti.orgで何をやっているか見ることが出来ます。それは人々に訓練をして、深く高次元の意識、リモート・ビューイングを使って実際にETの飛行体とコンタクトを取り我々のいる場所に誘導しようとしています。実際にリエリコではこれを毎晩やる予定です。そのリゾートのルーフテラスに出かけて、このプロトコールを練習します。昨年、四面体をした飛行体がほぼ我々のグループの頭上で非物質状態から物質になり始めたところを目撃しました。その写真はウェブサイトcseti.orgに掲載されています。皆さんが理解していない事は、もし光よりも早いスピードで飛行するなら、次元を超えた時空間を、神秘主義者の言っている「神星思考域」で飛行しなければならない事です。もし惑星間の飛行で、光よりも早く飛行する場合は、携帯電話を我々が扱うように、思考を直接につなげた技術を熟知していなければならないでしょう。これは我々の信じる現在の法則を破滅させる話ですが、この情報は50年60年前に公開されているべきものでした。こういうことに関して、我々は本当に不幸にも間違えた教育を受けていました。私は皆さんが今まで、此処まで導いてきたと感じますが、私が納得したのは、私が1993年クリントン大統領のCIA長官に説明をした時です。この時は長官の夫人、国立科学アカデミーのチーフ・オペレイティング・オフィサーであるドルター・スー・ウールズイーも出席していましたが、私に向かって、「その存在がどのようにして、この広大な恒星間の通信をするのか知りたいですね」と言ったのです。私は本当の事を話そうかどうか迷いましたが、本当の事を話しました。それで、今話したような事を話しました。電子装置があって、それがコヒーレントな思考と繋がっていて、コヒーレントと言うのは、レーザーはコヒーレントな光で、すべての波が同期しています、これが我々のトレーニングでETとコンタクトを取るために使う手法で、高次元の意識からのコヒーレントな思考です。私が説明したのは彼らはこれを非常に進んだ高度な思考や超空間域に入ることのできる電子装置で行うことです。私が説明したら、このCIA長官の夫人、科学に関する最も名声の高い組織、国立科学アカデミーのチーフ・オペレイティング・オフィサーであるドルター・ウールズイーは「私もそのような事ではないかと思います」と言ったのです。

M:F:(笑い)

SG:これは信じられないような話です。彼女は人々に本当の事を話す時期を知っているに違いありません。

F:その通りです。

M:この日曜日には驚くべき著者、ドクター・ルナとドクター・フラツスカを呼んでいます。彼らは 「宇宙に向かって」と言う本を書いて宇宙の存在と幻覚でコンタクトする方法を説明しています。このような方法に妥当性がありますか。

SG:他の人の活動に意見を言うのは好きではないですが、私の言いたいことは、確かにある人は色々な薬品などの増強剤を使うのを知っていますが、正直に言って、私の過去、伝統的なベイダーやサンスクリプトでは、人々は意識の力と黙想の状態を理解しています。彼らは自然にそのような方法とは違う、より有機的な修練をしています。これは他ならぬ私の過去の経験で、この方がより安全でより健康的だからです。基本的に、この方法で私は多くの人を訓練しています。これを勤労感謝の日の週末にマウント・チェスタで行います。 また11月にはcseti.orgに掲載されているように、ジョシュア・ツリー・ナショナルパークで行います。昨年は実際にETが宇宙空間からやって来て、それが写真に収められ、cseti.orgに掲載されています。特に高解像度のスクリーンで見ると、驚くべき写真であることが分かります。我々が分かった事はコンタクトが出来ることと、それとG7の中のある国の首相と国防相から、彼らのグループにコンタクトの訓練をするよう要請がありました。米国と遠くない他の国の上の方の人々はこの事を本気で真剣に考えています。と言うのは彼らは基本的な事を理解しているからです。つまり、彼らETはここ、地球上に来ている。もし地球に来ていて、光よりも早いスピードで他の次元に入る事が出きるなら、他の次元に入るときにかかわる意識や思考の多くの現象を知っていると言う事です。CIAのある人が言っている言葉にWSFMと言うのがありますが、何か放送局の名前見たいですが、これはWeird Science Flicking Magicの略称ですが、冗談ではなくそう呼んでいます。彼と私が、実際そのような装置を制作した科学者と話をした時ですが、この種の物理学を研究するには意識と思考の物理学を研究しなければならないことに何の疑問も持っていません。マクドナルド・ダグラスの中でUFOに関する調査を任されたシニアー・エアロスペース・エンジニアであるドクター・ウッドは1950年代にET文明は意識と思考の領域に直接結合する装置を開発していると結論を出しました。私も1991年、19年前にこの事について綿密な調査を行いましたが、ドクター・ウッドはそれを読んでいますし、また、エアロスペース・インテリジェンス・コミュニティーの会合ではドクター・ウッドは私の方に向かって「どのようにしてそれが分かったのか」と言いました。私は「18歳の時、コンタクトしているから知っているのです」と答えたのです。何の疑いもなく、何かが次元を超えて起こっている事を感じました。

M:そのことについて少し話していただけますか。

SG:そうですね、これは「隠された真実と知識」と言う本に書かれています。それは自叙伝見たいなもので、私の子供の時からの個人的な体験を説明しています。私が17歳の時1973年3月、今は55歳ですが、その時は17歳でした。そこで私は殆ど死にかけた経験をしたのです。私は重い病気で、この死にかけた経験で何が起こったかと言うと、私は体を抜けて、怒った顔をした男が電光を投げつけている門に出る代わりに、他の宇宙に行きました。 そこで信じることのできない驚くべき宇宙の認識と拘束されない知を経験したのです。私は体以外には何もなく、死の後も何もないということを信じている環境に育ったにもかかわらず、そのような事を体験しました。その時には、また2,3人の神の意識の存在と言うべきものにも遭遇しました。それが私の人生を変えました。地球に戻って来て、意識を取り戻どし、起き上がるやいなや病気から回復しました。それから黙想の勉強を始めました。それがベイダーの黙想から現代の黙想までを勉強して現在それを教えている理由です。その六ヶ月後、ノースカロライナの山の山頂で黙想をしました。それは深い黙想で再び体を抜け宇宙に上がって行きました。その黙想の最後で、私は立っていて、小さなETが横に来て私の右肩を触っていました。私は非物質化されてなくなってしまったと思いましたが、その存在と飛行船の上にいた時は基本的に我々は一緒に黙想をしているような経験でした。皆さんはどうしてそんなことを話すのかと聞きますが、これは直線的な宇宙観ではなく、説明が難しい、何か宇宙の存在を超えた経験だと思います。しかしこの経験からプロトコールを考え出しました。それに基づいて、現在皆さんに教えています。それは、拘束されない知、大宇宙へのリモートビューイング、ETを見つける、意識の中にETを見つけたらはるか上空から、たとえばミシガン州から次第に自分の居るカウンティーにズームして行く方法です。 これは皆さんが理解しなければならない事で、ETは分かっています。人間はこのような能力を持っています。全ての意識をもった存在、我々もそうですが、は意識の純粋な状態を経験するし、それを使う能力があります。これが、我々がリモート・ビューイングやプリコグニションを行う理由です。これが皆さんに分かってもらいたいことの一部ですし、どのように私が非常に若い時から興味を持ってきたかの理由です。私の18歳の時の経験は正直言って、圧倒的であり、美しいもので、怖がるようなものではありませんでした。 私が始めに、その存在を見たときは、この私のそばにいる動物は何だろうと思いました。その時、私は18歳の子供でした。私はスキージャケットを着ていましたが、右肩を上げジャケットを見ました。そして実際にETが手を触れているのを見ました。静電気が私の周りじゅうで起きていて、その時の髪の毛は現在よりも多かったのですが、髪の毛が全部立っていました。ここで起きたことはETが非物質化されてETと一緒に他の存在の状態になったのです。


続く。

  by Kikidoblog | 2013-02-02 15:48 | グリア・シリウス暴露

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