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「オリーブの栄光」が過ぎた後は???:「聖マラキの予言」+「聖母マリアの予言」

聖マラキの予言
最終112教皇の欄の言葉

ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが法王の座に就く。ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊(キリスト教徒)を司牧する。この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下される。おわり。


みなさん、こんにちは。

手塚治虫の「鉄腕アトム」の時代
、まだ20世紀も中盤過ぎた頃で、21世紀は夢のまた夢、さぞすごい世界が待っているだろうと思っていた。また、1970年の大阪万博の姿を見て、21世紀にはきっとあんな建物で世界中が覆われて、我々人類も世界平和を実現し、太陽系を自由自在に飛び回るに違いないと思っていたものである。

あれから40年。

はて? 何が変わったか?

実際は、そんな世界からはまったく異なり、むしろ逆行した世界に住んでいる。ここ徳島でもまったく40年間変化も進歩もなく、私が育った40年前の関東の姿がそこにあるだけのことであった。

いったいどうしてこんなことになってしまったのだろうか?

おそらく、手塚治虫先生もきっと残念な思いにかられつつ、この世を去ったのだろう。

先日ここにメモした本
フリーエネルギーの挑戦
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には、そんな未来の科学技術を実現しそうなものが紹介されていた。

さて、今回は、この本にあるそういうフリーエネルギーやら、未来技術の話は私自身はよく理解できているから、またの機会にして、その本の一番最初に出て来る話題をメモしておこう。なんと、この本の最初の章は
1999年、人類は滅亡するのか?
というものであった。

この本は、1992年に出版されたものである。だから、それから徐々に「ノストラダムスの大予言」の時代に突き進むという時代背景であった。まだ、オウム真理教も全盛期であり、着々とハルマゲドン(=アルマゲドン)を準備していたという時代である。そして、1995年に「松本サリン事件」や「地下鉄サリン事件」を起こし、多くの犠牲者を出すことになる3年前のことである。

その時代に、著者の山崎隆生という、「予言公証研究家」という職業の人物が、当時までに知られた、世界中の預言の数々を分析し、「フリーエネルギー実現こそ、人類の未来がかかっている」と分析したのであった。

その「予言公証学」というのは何か?
というと、これは、この世界中に存在する預言や予言の数々、例えば、
「聖ヨハネの予言」、「ノストラダムスの予言」、「聖マラキの予言」、「聖母マリアの予言」、
などなどを、その予言の歴史、内容、意味や解釈などを「予言理論」の基本に立ち返って、当時の予言をまとめたものであったようである。

要するに、「予言公証学」とは、「予言理論」に基づいて、科学的にあるいは分析的に「既知の予言」を分析する研究というものであるらしい。

さて、その「予言公証学」の基礎概念として、2つのこれまたあまり知られていない話がある。それが、「予型」と「3Sテスト」というものであるという。

(あ)まず「予型」とは何か?

これは、地震を例にすると実にわかりやすい。地震では、100年に1度の割合で、関東大震災が来ますよ、というような予測がされる。つまり、いわゆる「本震」である。これが、予言考証学でいうところの「予言」に当たる。「本予言」といっても差し支えない。

これに対して、本震が来る前に、非常に似たような地震、それも規模が小さいものが起こる。こういうものを、本震を予兆しているものとして、「余震」と呼んでいる。これが予言考証学でいうところの「予型」というものである。

要するに、「予型」とは、「本当の予言」の前触れとなって起こる一種の擬似的予言の成就のようなものをいう。

この意味では、第二次世界大戦の「ナチスの誕生」は、「第三次世界大戦」で「人類が滅亡の危機」に陥る「本予言」に対する、1つの「予型」と考えるのだ、というのが、山崎氏のいう「予言考証学」的解釈ということになるらしい。

実にもっともらしく、わかりやすい。

(い)次の「3Sテスト」とは何か?

というと、これは、実に不可解な非物質界的な予言の研究にふさわしいものである。簡単にいうと、こんなものらしい。

まず、予言(や預言)には、霊界(あっちの世界)のボスである神様の行った預言と、現界(この実世界のこと)のボスであるサタン(=悪魔)の行った預言と2つあるという。

ところが、予言者が行う預言というものは、いわゆる「幽体離脱」やらなんやらで、あっちの世界(霊界)に行く場合と、こっちの世界(現界)に行く場合の2つがあり、そこから帰ってきてきから、「啓示」という形で預言の書を書き留める。

ところが、それが現界に住む普通の我々の目には分からない。いったいその予言は、神様が見せてくれた預言なのか、悪魔が見せてくれた偽預言(=一種の落とし穴=罠)なのか判別できないというわけである。

そこで、世界の「預言公証学者」たちは、考えた。それを分離する方法が必要だ。そこで考えだされたものが「3Sテスト」というものらしい。

この「3Sテスト」とは、次のようなものである。
(1)Satan(悪魔)の存在
(2)Sin(罪)の存在
(3)Salvation(救い=贖罪)の必要性

まあ、詳しくはその本を読んでもらうしかないが、(1)のサタンの存在とは、悪魔は神にすり替わって人間を地獄へ落とすための罠をかける。だから、預言の中にそういうものがあるかないかを調べるということである。

(2)の罪の存在というのは、人間はもともと罪深く罪を犯すものである。だから、罪を償う行為、つまり、自分が罪を犯したことを認めて改心すればそれはそれでよろしいという考え方の有無であるという。

(3)の救いの存在とは、この現実界(現界)がどんなものであろうと、この現界に生を受けたのは、試練を受けるためであり、その試練を乗り越えれば(合格すれば)本来の魂の故郷に帰ることができるというような考え方だという。

預言の中にこれら3つが確実に入っているものは「神サイド」のものであり、これらを否定するものは「悪魔サイド」からの罠だという。こうやって分類するものが「3Sテスト」というものらしい。まあ、ご自分でチェックしてみたら面白いだろう。

さて、私がこの章の何が面白いと思っているかというと、こういった「預言考証学」の基礎知識もさることながら、1992年の、まだ「ノストラダムスの大予言」ブームでこの世が大騒ぎの時代に、この著者はもっと先の「聖マラキの預言」と「聖母マリアの預言」、さらには「聖ヨハネの預言(=「ヨハネの黙示録」)」などを分析していたというところである。こういう意味では、この本のこの章は、いわゆる「スピリチュアル」系の人々には必読の書といえるかもしれないですナ。

この中の「ヨハネの黙示録」は、いわゆる陰謀暴露系の話では、NWOやイルミナティーやシオニストの遠大な世界征服の話としてよく知られているから、ここでは繰り返さない。そこで、その本にある、「聖マラキの預言」と「聖母マリアの預言」というものをメモしておこう。

「聖マラキの預言」とは?
これは、ローマ法王の歴代の教皇に対する預言で、昨今、ローマ法王が存命中に退位するというので、欧米では話題騒然となっているものである。だから、今では非常に有名な預言である。以下のものである。

聖マラキの預言

109.月の半分によって De medietate lunae- ヨハネ・パウロ1世(1978)
彼は半月の日に生まれた。また、教皇就任の日に下弦の月だったことなどと結びつけられることもある。
110.太陽の働き(作用)によって De labore solis- ヨハネ・パウロ2世(1978-2005)
彼は1920年5月18日[1]インド洋上で部分日食が観測された日に生まれ、2005年4月2日に84歳で他界した。2005年4月8日[2]に南太平洋から中南米にかけて、珍しい「金環皆既日食」が起こった。また彼は地動説を提唱したコペルニクスが学び、その学説の基盤を作ったポーランドのクラクフ近郊の産まれである。
111.オリーブの栄光 Gloria olivae- ベネディクト16世(2005-)
彼が襲名したベネディクトは聖ベネディクトゥスと結びつきが深い(ベネディクトゥスはオリーブの枝をシンボルとするベネディクト会の設立者である)。
(112?.)
ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう In p’secutione. extrema S.R.E. sedebit.
ローマびとペトロ 、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。Petrus Romanus, qui pascet oues in multis tribulationibus: quibus transactis ciuitas septicollis diruetur, et Iudex tremendus judicabit populum suum. Finis.
(最後の部分のみ引用)

この中の「オリーブの栄光」と呼ばれたのが、現教皇の
ベネディクト16世 (ローマ教皇)
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ローマ法王一覧
である。こういった法王たちの将来や存命中の出来事について、預言したのが、「聖マラキの予言」である。

そして、上の本の山崎隆生氏の文章(1992年)ですでにこのことが書かれ、分析されていたのである。だから、面白い。

山崎氏はいう。
もし読者がヨハネ・パウロII世の暗殺をニュースで知ったら、「ああ、もう終わりだ!」と思うしかないのだ。(1992年)


この「ヨハネ・パウロII世」とは、現在の法王の1つ前の法王
ヨハネ・パウロ2世
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のことである。すでに死んで、コンクラーベの結果、今の教皇に変わった。

さて、
聖マラキの予言」、
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ではこのあたりをどう書いているのか?

実は、「聖マラキの予言」とは、大筋を語ったにすぎないもので、どうやらそれを「聖母マリアの予言」というものが、補完したという。だから、「聖母マリアの予言」+「聖マラキの予言」で見ないと理解不能らしい。

では、「聖母マリアの予言」とはどんなものか?
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聖母マリア「現在私達の教皇ヨハネ・パウロII世の統治は、『太陽の労働者』であす。彼の教皇位は、かん難の時の最初の半期です。私はこの知識をあなたに与えます。私の甘美なる子たちよ、そうすれば、あなたたちは、自分が今いる時代の重大さを理解できるでしょう。かん難の第二の時期に、私たちの教皇の殉教があり、世界に大天罰が下ります。
 かん難の時の後半は『オリーブの栄光』−−ユダヤ人のための教皇の統治となるでしょう。なぜなら、ユダヤ人は偽りのメシア(反キリスト)の指導者を待っているからです。」(1990年5月18日)
聖母マリア「ロシアは、ヨーロッパの各国に向けて進軍するでしょう。そして、サン・ピエトロ大聖堂(教皇のいる所)の塔の上にロシアの国旗を立てるでしょう。イタリアは、大変革の試練を受け、ローマは多くの罪、とくに不純な罪によって、血の浄化を受けるでしょう。教会の信徒は追い散らされ、ローマ教皇は大いなる苦痛を味会うことになるでしょう。」(未公開メッセージ)
聖母マリア「この数年のうちに、約六ヶ月ほど続く革命がフランスで発生します。そして、ヨハネ・パウロII世は殉教します。カトリック教会には、同じ名前の教皇、すなわちペトロII世を主張する二人の教皇が出てきます。そのため大混乱の渦に巻き込まれるでしょう。その時、ローマのバチカンにいる教皇は反教皇です。すでに、真の教皇となる方は隠されています。その真の教皇は『ペトロII世ロマーヌス』(「ローマ人ペトロ」のラテン語)と名乗ります(反教皇はロマーヌスがつかない)」
聖母マリア「愛する子供たちよ、聖なる教皇、ヨハネ・パウロII世のために祈ってください。教皇のこの世での時間はもうわずかだからです。そうなれば、この地球はどうなると思いますか? もうすぐ、全世界を通じて与えられた、すべての預言が成就されるのです。私と我が息子イエズスが人類に与え続けたメッセージは、一言一句にわたって成就されるのです。」(1985年8月13日)
聖母マリア「かわいい子たちよ、もうすぐ世界は大試練を経験するでしょう。。。。。また、もうひとつのチェルノブイリが、もうすぐ世を襲い、多くの人々が、良い食物や土や水の上に降る放射性物質によって死ぬでしょう」
(これは、福島のことか?)
聖母マリア「息子よ、あなたが見ている光景は、もうすぐ世界に起こることなのです。つまり、何百万という我が子たちに死をもたらす2つの爆発です。ロシア人たちは、そこで起こった事故(チェルノブイリ)の警告を受けました。そしてまもなく、世界が警告を受けるでしょう。人間が痛悔して、我が尊い息子イエズスに立ち返らなければ、これらの災難が世界中の上にふりかかり、神に捧げられた多くの子たちを除く、すべての人たちが被害を受けるであろうという警告を。。。。ああ、人類よ、あなたがたの罪深い生活を悔い改めなさい!
 あなたがたはもう何度も我が尊い息子イエズスと、我が汚れなき御心によって、生活を改めるように警告を受けてきました。人間には、もう時間が残されていません。」
聖母マリア「『時』は、二つの核爆弾が起こったあと、世界に大寒波が到来するその時に訪れます。そしてこれは、まもなく起こることなのです。」(1986年7月26日)

というわけで、退屈で仕方ないという人も、これから人類の一大ドラマの時代に突入するようですナ。


おまけ:
聖母マリアの預言については、以下のような本があるようだ。
聖母マリアの大警告

聖母マリアからのメッセージ
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聖母マリア 悲しみの大予言
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  by KiKidoblog | 2013-02-24 11:38 | スピリチュアル

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