「卒業」ソングの時代?:だれだ? あの女子自衛官は?
「卒業」
この言葉にはさまざまな意味が含まれている。学校を卒業、何かをすることからの卒業。そしていつしか人は人生すら卒業しなければならない。しかしながら、普通は、学校を卒業するという意味で使うことが一番多いだろう。多感な14,5歳の時期の卒業が一番胸にじんと来る時期なのだろう。
最近、いろいろと悪名高きNHKだが、その合唱コンクールでそうした卒業をテーマにした曲がもてはやされている。そんなものをいくつかメモしておこう。
森山直太朗 - 虹
言葉にすれば
手紙 ~拝啓 十五の君へ
いきものがかりYell
自衛官が歌う いきものがかり『YELL』
(この女子自衛官の歌が実にうまい。すっかりファンになりましたヨ。)
「証」
fight(ファイト)
この地球もいつか戦争から「卒業」する時が来るだろうか?
by KiKidoblog | 2013-03-12 15:40 | マスゴミ