HAARPに地震波か?研究用94:最近”2・5ヘルツの人工電磁波”が出ている!?
このところ私が注目しているのはこれである。
太陽風は平穏。
宇宙天気ニュースHAARPにもこれといった地震電磁波は出ていない。
2013/ 3/ 8 08:10 太陽風は低速で、磁気圏も穏やかです。アラスカのオーロラをどうぞ。
2013/ 3/ 9 13:20 低速の太陽風が続いています。太陽も穏やかです。
2013/ 3/10 10:31 低速の穏やかな太陽風が続いています。フレアもありません。
2013/ 3/11 15:19 太陽風は低速の状態が続いています。太陽も静穏です。
2013/ 3/12 12:19 太陽風は低速で、太陽も穏やかです。昭和基地の全天カメラのオーロラをどうぞ。
2013/ 3/13 11:06 更新
STEREO衛星でパンスターズ彗星が見えています。太陽でCクラスのフレアが続いています。
Magnetometer Chainにもかかわらず、アラスカガコナのインダクションメーターはこれである。
Summary plots - Last 24 hours
Induction Magnetometer
なぜか? この理由を知りたいのである。
なぜなら、2011年3月10日のものはこうだったからである。
HAARPに地震波か?
これは、何か見覚えのあるパターンだからである。x成分に通称「悪魔の2・5ヘルツ」といわれる人工的な電磁波が観測されているからである。
お次ぎは何をお見舞いしましょうか?という可能性を疑っているのである。巨大な地震電磁波が出て来ないことを願うばかりである。
ついでに私の個人的妄想もメモしておこう。つい最近、悪魔の掘削船「地球号」が和歌山沖
メタンハイドレート資源開発研究コンソーシアムを掘削し、世界初のメタンハイドレードを手中にしたというニュースがあった。
BUSINESS/メタンハイドレート、愛知県沖で採取 世界初、海底からこのことは、ちきゅうがここに何かを行ったということを意味している。別に、普通の乗組員は悪い連中ではなかろうが、中にはエージェントが仕込まれている可能性がある。
しかも、「311」の次は
「322」であろうという可能性も捨てきれない。メーソンのもっとも好む数字である。
したがって、今度何かが起こるとすれば、このあたりが危ないのではないかというのが、私が個人的に危惧している場所である。私が住む場所にも近い。このあたりで何か巨大な爆発でも起これば、我々も海の藻くずと化すという可能性が高い。
TPPに無条件降伏しなければ、”これをお見舞いしますよ”。福島の次は和歌山ですか、徳島ですか?というわけである。もちろん、外れて欲しいものである。外れるにこしたことはない。
まあ、これは俺個人の妄想だから、あまり深刻には考えないで下さいヨ。
というわけで、今回の「2・5ヘルツの人工電磁波」には非常に関心があるというわけですナ。
いずれにせよ、備えあれば憂いなし。
by KiKidoblog | 2013-03-13 15:57 | HAARPモニター観察