「世界が学び続けるとてつもない日本」:正々堂々と生きよう、日本人!
みなさん、こんにちは。
政治の世界においても中山成彬議員によって、戦後の偽タブー時代が終焉し、やっと戦前戦中戦後の一本の棒の如き偽物のつっかえ棒が外された。それにより、欧米人だけが知っていた、戦前戦中戦後の真の棒の如きものが新たに掘り出されつつある。その「新たなる棒の如きもの」とは、戦前にアインシュタインが感銘し、江戸時代や明治時代に日本を訪れた外人さんたちが感銘したものである。
戦後に米英中ソに巣食った偽ユダヤ人たちによって植え付けられ自虐史観やそのたぐいのものも、いまではそれらの国々の一般の国民たち自らの手で外されつつある。欧米列強の奴隷であった白人もロシアに支配されていたエストニアやノルウェーも日本人の「人種差別撤廃」運動や日露戦争勝利により、開放されたのである。欧州の白人社会自体の奴隷制崩壊もまた日本という国の存在無くして語れないのである。
そして、すでにその当時の侍武将も軍人たちも死に絶え、戦後の自虐史観の下で成長し、日教組などの在日朝鮮人支配下の日本で教育を受け、すでに古来の日本人の良さは死に絶えたかに見えたが、実は日本人の一人ひとりの中に今も連綿と繋がれ、生きながらえていた。むしろ、昔以上に進化した形で脈々と波打っていたのである。
今回はそんなことを見事に描いているYouTube番組をいくつかメモしておこう。以下のものである。
我々は今までどおり、「普通に生きればそれでよし」なのである。
正々堂々と生きよう、日本人!
おまけ:
by KiKidoblog | 2013-03-20 12:19 | アイラブとてつもない日本