「アムステルダムの光芒」:自虐史観にノー!
さて、先日私は、
「世界が学び続けるとてつもない日本」:正々堂々と生きよう、日本人!のようにメモしていたが、この意味があまり良くわからない人がいるかもしれないので、今回はそういう例を2つほどここにメモしておこう。以下のものである。
みなさん、こんにちは。
政治の世界においても中山成彬議員によって、戦後の偽タブー時代が終焉し、やっと戦前戦中戦後の一本の棒の如き偽物のつっかえ棒が外された。それにより、欧米人だけが知っていた、戦前戦中戦後の真の棒の如きものが新たに掘り出されつつある。その「新たなる棒の如きもの」とは、戦前にアインシュタインが感銘し、江戸時代や明治時代に日本を訪れた外人さんたちが感銘したものである。
戦後に米英中ソに巣食った偽ユダヤ人たちによって植え付けられ自虐史観やそのたぐいのものも、いまではそれらの国々の一般の国民たち自らの手で外されつつある。欧米列強の奴隷であった白人もロシアに支配されていたエストニアやノルウェーも日本人の「人種差別撤廃」運動や日露戦争勝利により、開放されたのである。欧州の白人社会自体の奴隷制崩壊もまた日本という国の存在無くして語れないのである。
オランダ人の場合
アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
イギリス人の場合
1942.2.28英軍士官が知った日本精神
「悪いのはアジアを100年200年、ところによっては350年もの間植民地化し、アジア人を奴隷化してきた西洋の白人の方なのである。」
「日本人はアジアのために、有色人種のために血を流した。」
「だから、卑下することは何もない。世界を今ある形にしたのは日本人なのだ。」
「そういえば良い。」
「しかも日本軍は敵兵すらも人道的に、武士の情けをかけ救助した。」
「こんな国は他にはなかった。」
西洋人自らが、正直にそう語っているわけですナ。
正義はゆっくり動く。まさにその通りのなである。
おまけ:
これに対して米軍がやっていたのがこれだった。
「孤高の鷲」:"Justice moves slowly!" 正義はゆっくりと動く!
わが軍の将兵は日本軍の捕虜や投降者を射殺することしか念頭にない。日本人を動物以下に取り扱い、それらの行為が大方から大目に見られているのである。われわれは文明のために戦っているのだと主張されている。ところが南大平洋における戦争をこの目で見れば見るほど、われわれには文明人を主張せねばならぬ理由がいよいよ無くなるように思う。 事実、この点に関するわれわれの成績が日本人のそれより遙かに高いという確信はもてないのだ。
––– チャールズ・リンドバーグ
アメリカ軍の戦争犯罪
特攻隊員を処刑するアメリカ軍
事実は全部逆だったんですナ。
by KiKidoblog | 2013-03-22 21:23 | 真の歴史