「日本軍南京入城」の記録映画発見!:だれだ「南京大虐殺」なんて嘘ついたやつは!?
[日本語] Someone Like You - Japanese Version 歌ってみた feat. KirbyCresce
みなさん、こんにちは。
欧米の偽ユダヤや特亜の在日朝鮮人、こんな連中がいくら日本人を悪者に仕立てあげようと、
どうしてこんなに日本は素晴らしいのだろうか?
どうしていつも日本のことを考えてしまうのだろうか?
なんで日本の歌を歌ってしまうのか?
どうして日本の若者の真似をしたくなるのか?
おそらく、彼らはそう思わずに入られないはずである。
それは、我が国が常に国際社会においては人類史上初めてのことを行なってきたからである。いつも正義や人種差別撤廃のために努力し血を流してきたからなのである。
人類みな兄弟。外国人も友達。奴隷よりは友達。和を以て貴しとなす。
こんな思想を持ってきた民族だからである。
朝鮮人や中国人が「南京大虐殺」を捏造しようが、「従軍慰安婦」を捏造しようが、なかったものはなかったことであり、しなかったことはしなかったことなのだ。探しようにもその痕跡が出てくるはずがない。むしろ、インターネット時代の今では「下手に探せば、むしろ自分の尻に火がつく」のである。
さて、今回は、そんな「南京大虐殺」の嘘、捏造、絵空事の証拠を見つけたので、ここにもメモしておこう。以下のものである。
これが真実、南京入城だ!
映画 南京の真実 記録映画編(南京陥落後)
これらの日本軍の証拠としての記録映画の内容から分析すると、当時は南京市民は多くて20万人にすぎなかった。日本軍が入城するまで、南京の治安はすこぶる悪く、そこで悪さをしていたのは、ギャング同様であった
蒋介石一味であった。略奪、陵辱、強姦、放火、殺人の悪の権化の愚連隊以外の何者でもなかった。そんな南京へ日本軍が入城し、平和と治安が戻り、人々に物資を供給した。そういう場面がこの記録映画である。
さて、その後、終戦し、蒋介石は台湾に追われた。そして台湾の初代総統に収まった。
この最初の蒋介石の台湾入城の姿が、台湾で日本人として育った、金美齢(きんびれい)さんが見事に証言しているのである。金美齢とは、この人である。
私は、なぜ日本国民となったのか
英国首相をやったディズレーリの言葉にこんな有名な言葉がある。
「世界は裏の世界を知らない。世間一般の人々が想像しているものとはずいぶん違った人物によって動かされているのだよ」
ベンジャミン・ディズレーリ英国首相(1868年,1874年~1880年)
(ユダヤ人について)
しかしながら、これは言い換えれば、こういう意味であるとも言えるだろう。私はむしろこっちの言い回しの方を好む。
「世界は真の歴史を知らない。世間一般の人々が知らされているものとはずいぶん違った歴史によって動いてきたのだよ」
by KiKidoblog | 2013-03-24 17:20 | コンスピラシー