「ペニス並みの大きさのエイリアン」:アタカナ・ヒューマノイド、解剖される!?
いや〜〜、風雲急を告げてしまったこの世界、この日本。あまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたいほどである。そう感じるのは私だけではないにちがいない。
さて、久しぶりに宇宙人、すなわちエイリアンの話をメモしておこう。
約7、8年前、昔の拙ブログのKiKidoblogにこんなものをメモしていた。「日本人の起源」のことである。その記事の最後に、南米のチリで見つかった「体長10数センチのエイリアン」のことをメモしていた。以下のものである。
最近、スティーブン・グリア博士の「シリウス」という映画が公開されたらしいが、その中でこの超小粒な宇宙人の化石を現代科学技術の粋を使って研究解析したという様子も入っているらしい。これに関する最近の情報が、「天空神ホルスの錬金術」というサイトに出ていたので、それをここにもメモしておこう。以下のものである。
身長18センチの宇宙人:アタカナ・ヒューマノイド
Atacama Humanoid
ドキュメンタリー映画「シリウス」が公開されました☆
そしてDr.ステーブン・グリアー氏は、映画の中で公開されている身長18センチの宇宙人「アタカナ・ヒューマノイド」の写真と科学者によるレポートを公開しています。
南米チリのアタカナ砂漠で発見された身長18センチの遺骸は、現在のところ、地球外のものだと結果づけられています。
http://siriusdisclosure.com/evidence/atacama-humanoid/
上記のサイトでは、グリアー氏のレポートと共に、スタンフォード大学・薬学科のDr.ゲリー・ノーラン、同じくスタンフォード大学の骨格奇形に関する権威のDr.ラルフ・ラックマン氏のレポートも公開しています。
時間が出来たら、これらのレポートも翻訳したいと思っています☆
スターチャイルド化石のDNA解析、このアタカナエイリアン化石のCTスキャン検査&解剖検査など、西洋人はどこの国でも不思議なものはまずは自分の手でいろいろ調べてみる、ということをする。しかしながら、そういう設備や金をもらっている日本の科学者は誰一人そういうことをしない。
いったいなぜ?
これが私がいつも不思議に思うことである。せっかくの宝の山やせっかくのチャンスを自ら棒に振るのである。一度この理由を調べてみたいものである。
おそらく、
「チキン!」(「臆病者!」)
ということだろうが、
「ノーバディー コールズ ミー チキン!」(「だれも僕を臆病者とは呼ばせないぞ!」)
nobody calls me chicken!というマーティー・マクフライのような言葉は日本の科学者からはいただけないということなんでしょうナア。
まあ、良いとこのお坊ちゃんが、開成や灘の進学校を出て学者になっただけだから、かなりメンタリティーは「おぼっちゃま」だろうからしょうがないというところですナ。
なんとなく、日本の学者世界は、かのTOEFLの世界に似た変な嫌らしさを持つからナア。
それにしても、欧米の科学者は面白いことをやりよるナア。
by KiKidoblog | 2013-04-25 09:47 | グリア・シリウス暴露