黒沢晃さんは民主党に殺されたようなもんだナ!:ご冥福を祈ります。
さて、ゴールデンウィークも終わり、今度は「511」危機説に備えておくべきだが、先日の自衛隊幹部の事故死(に見せかけた暗殺)についてメモしておこう。
結論から言えば、これこそ、鳩山由紀夫・小沢一郎で始まり、菅直人、野田佳彦で終わったミンス党政権の日本の国体に関する予算削減。「事業仕分け」というよりは、「事業腑分け」だった、「日本腑分け」政策の起こした置土産による悲劇ということだろう。ミンス党にその責任がある。だいたい各省庁の幹部が道を歩いているという事自体が変なのである。どこにそんな国があるのでしょうナア。
(あ)まずその事件は、これだった。
5月3日(ゴミの日)「憲法記念日」に思う!?:やはり「新憲法」を作るべきだナ!
おまけ2:
これは、白昼の暗殺劇かいナ?
交通事故:防衛省幹部がはねられ死亡 東京・国道20号甘っちょろい現行憲法の下では、こういう事故に見せかけた暗殺、自殺に見せかけた暗殺は日常茶飯事となるわけですナ。
3日午前1時55分ごろ、東京都千代田区麹町4の国道20号で、歩いて横断していた同区紀尾井町3、防衛省統合幕僚監部特殊作戦室長の1等陸佐、黒沢晃さん(50)が、左側から来た世田谷区上祖師谷6、宮嶋稔さん(45)のオートバイにはねられた。黒沢さんは間もなく死亡、宮嶋さんも頭などに重傷を負った。警視庁麹町署によると、現場は参議院議員宿舎前にある交差点の横断歩道付近。【山崎征克】
この事故死に関して、即座に中国から応答があったという。以下のものである。
「尖閣防衛作戦」の指揮官が事故死 喜ぶ「愛国者」たち=中国
中国メディア・中国新聞網は4日、日本の「尖閣諸島防衛作戦」と指揮した重要な防衛官僚が3日にバイクにはねられ死亡したと報じた。
記事は、日本メディアの報道内容を引用する形で事故について紹介。防衛省統合幕僚部の特殊作戦室長を務める黒沢晃1等陸佐が3日未明、防衛相宿舎に戻る途中で道路を横断した際にバイクにはねられ即死したこと、バイクを運転していた45歳の男(なぜ名前を出さないのか?)が当時の状況を「覚えていない」と語ったことなどを伝えた。
また、黒沢1等陸佐が尖閣諸島の防衛を担う部隊の隊長を務めた経験や、日米合同演習にも複数回参加していたことから「現在の、島の防衛指揮における最高軍事幹部」とするとともに、日本のネット上では「黒沢氏暗殺説」が登場したことを紹介した。
中国新聞網の記事コメント欄には、黒沢一等陸佐の死を喜ぶような不謹慎かつ過激な反日的コメントが数多く書き込まれた。その中で「これだけの身分なら中国では専用車が出る。中国の軍官は世界一安全だな」など、尖閣問題や反日感情を持ち出さずに昨今同国内で話題となった軍の高級公用車乱用問題を意識した感想も見られた。(編集担当:柳川俊之)
支那共産党の工作機関といえば、疑いもなく日本共産党
や社民党である。そして同じ穴のムジナの民主党(=ミンス党)である。日本に敵対することで利権を得る人々である。俗にいう「反日ビジネス」である。これであればなんでもいい。「反原発」、「反憲法改正」など、なんでもいいのだ。
(こいつの顔を見ろ。我々は頬がこけているのに、共産党の連中は頬がぽっちゃり。どうして連中は太っていられるのかいナ? ライオンの小堺の助手でもしてろ。)
さて、そこで、そもそもどうして自衛隊の幹部、それも日米合同演習に参加した指揮官というような重要人物が、普通の道を護衛も付けつずにあるいているのか?実に不自然だろう。ハリウッド映画のアメリカ軍の場面を見ても、司令官級、指揮官クラスは誰ひとり一人で歩くなどという場面はない。そういう場面は見たことがない。
それが、実はこれで飯島勲氏が述べていることである。以下のものである。
まあ、そういうわけで、防衛省統合幕僚監部特殊作戦室長の1等陸佐、黒沢晃さん(50)は、民主党の犠牲になったといっても過言ではないだろう。日本破壊屋、ゼオライト小沢の責任は重い。
いまだに小沢シンパ、マンセーだらけのようだが、昨日メモした太田龍の本には、小沢一郎がフリーメーソンであったこと(最近死んだ創価のソンテチャクもナ)、日本を破壊するための御役目を悪魔主義者から仰せつかっていたことなどがしっかり指摘してある(184ページ参照)。
まあ、種を明かせば、小沢一郎がなぜくだらん裁判で潰されたかというと、小沢一郎はメーソンを裏切ったからだナ。自業自得なんだヨ、ということらしいナ。(ちなみに、メーソンの鉄則は「裏切り者には死を!」というものらしい。だから、我々普通の人間は絶対に入会するなとデービッド・アイクは言っている。)
まあ、俺にはどうでもいいがネ。くわばら、くわばら。
黒沢晃さんのご冥福をお祈りいたします。
by KiKidoblog | 2013-05-07 12:02 | 反日・在日の陰謀