話題の元駐日大使のシーファーさんはどっちだ!?:シーファーには2人いる!?
これは一種の妄想のような話なのだが、アメリカの政治家には、1人に対し、数人のダミーがいるという噂がしばしば囁かれてきた。日本でいう「影武者」なのか、陰謀論者のいう「クローン」なのか、「エイリアンのボディー・ジャック」なのか、そのあたりはよくわからないが、確かにジョージ・ブッシュにも、オバマにも、ヒラリーにも、そっくりさんがいた。耳の形が違っていたり
オバマの耳、ちょっと髪質が違っていたり、背丈が違ったり、同時に異なる場所に現れたりとか、ダブルブッキングで2人登場したりとか、そんな謎めいた話がしばしばYouTubeなどにも取り上げられてきた。
「世界はクローン人間だらけなのだ!」:元ホワイト・ハットのエージェントが語る!?
さて、今回はシーファー元駐日大使をこの問題に関して取り上げてみよう。シーファーさんは面白い。
まずは、シーファーさんは最近こんなことを言って表に出てきたらしい。
【慰安婦問題】米国の反日大使シーファー「河野談話見直しはやめろ。米国に賛同者はいない」
靖国参拝に一定の理解=河野談話見直しは反対−前駐日米大使
【ワシントン時事】シーファー前駐日米大使は3日、ワシントンの連邦議会で開かれた日米関係のシンポジウムで講演し、閣僚らの靖国神社参拝について「国家に命をささげた人々に敬意を表したいという気持ちは分かる」と一定の理解を示した。
シーファー氏は大使在任当時に靖国参拝した小泉純一郎首相の考えは理解できたと説明。同時に、日本に侵略された国の人たちはそうは考えないと指摘し、「難しい問題だ」と語った。
一方、旧日本軍による従軍慰安婦問題への関与を認めて謝罪した「河野談話」の見直しは「米国内に賛同者はいない」と強調。この問題には立ち入らず近隣諸国と未来志向の関係を築くよう訴えた。
集団的自衛権行使を禁じた日本政府の憲法解釈見直しに関しては、米国を標的とした弾道ミサイルが日本上空を通り過ぎるのを日本が迎撃しなければ「日米同盟は終わる」と断言。解釈変更は日米の安全保障協力に重要として期待感を示した。
同じシンポジウムに出席したモンデール元駐日大使も、有事に日本が集団的自衛権を行使できなければ「日米関係は破滅する」と警告を発した。(2013/05/04-16:01)
さて、ここでは慰安婦問題に興味はない。なぜなら、先の国会で中山成彬議員がすでに慰安婦問題は大東亜戦争前の朝鮮朝日の記事から、慰安婦は存在しなかった。売春婦を扱っていたのは朝鮮人だった(いまと全く同じ)と証明してしまったからである。
では、シーファーさんの何を問題に見るか?
というと、実は私が見た限りでは、このシーファーさんには「すくなくとも2人」いるかのように見える。つまり、二人のシーファーさんがいるのである。
(あ)まずはこのシーファーさん。
Tom Schieffer Opening Remarksこれは、2009年ごろのシーファーさん。シーファー1と呼ぶ。
(い)次はこのシーファーさん。
The Honorable Thomas Schieffer speaking at USJC closing reception.movこれは、2010年ごろのシーファーさん。シーファー2と呼ぶ。
このシーファー1とシーファー2は非常によく似ているが、多少声の質感が異なる。また、威厳のあり方や雰囲気はシーファー1さんの方がはるかに上である。
(う)このシーファー1さんとウィキペディアにあるシーファーさんは同一人物の感じがする。これである。
Tom Schieffer
これを見て「ハッとする」人はかなりこの筋の造詣が深い。
そう、どうやらこの写真のシーファーさんには秘密がある。このシーファーさんの目には非常に特徴的なものが現れているのである。
そこで目を拡大してみると、こんな目だった。
こわ〜〜〜、レプティリアン・アイというやつですナ。
どうやらブッシュファミリーもそうだった
が、このシーファーさんもそうだった。どうやらテキサスにはレプティリアン型の目を持つ人間(なのか人間ではないのかわからないが)がいるようである。
ちなみに、金融王ソロスさんも。
「キャッツ・アイ」vs「レプティリアン・アイ」:猫目のフランス人女性登場!
したがって、シーファーさんが2人いるかどうかは、めんたまを見れば判別できるということになるよナア。
いやはや、世界にはいろんなクリーチャーがいるもんですナア。
by kikidoblog | 2013-05-08 20:14 | 従軍慰安婦・南京大虐殺捏造