鈴木竜成の「宇宙人の柩」:ロズウェルUFO破片が戦後の科学産業を生み出した!
あと三つのQ&Aもさっさと片付けておこう。
(12)Q12も面白い。
Q12-宇宙船は何でできていますか?
「ロズウェル事件の破片を見ましたが、アルミニウムのような
柔らかな感触でありながら、ハサミでも切ることができない。
折り曲げても元に戻ってしまうのが奇妙ですが、
傷つけたり破損したりできないのです。
その後に発表されたのは、金属に特殊な光を当てて顕微鏡で見ると、
銀・銅・ニッケルが独立した粒子のまま、一つの合金になっているとのことです。
人工的に造られた金属もあり、正確に一定間隔で配列されているのです。
地球上では理解できない金属が使われているのはまず間違いないと思います」
これは、かの矢追純一氏の時代、その番組でコーソ大佐(ないしはコーソー大佐ともいう)という人物がでてきたことを知っているだろう。この人である。
世界で最も有名なUFO回収事件 ~ ロズウェル事件
このコーソ大佐は何度か矢追純一の番組に出て証言していたのだが、その時のYouTube番組は、悪辣な在日朝鮮系のテレビマスゴミの手(放送コンテンツ適性流通推進連絡会)によってすぐに消去された。なんでもそうだが、ちょっとクウォリティーの低い映像でプレビューさせておくほうがかえって本物のCDやDVDが飛ぶように売れるのである。考え方が朝鮮系は何から何まで左巻きだナ。困ったものですナ。
1993年の「矢追純一 UFOスペシャル」はすべて真実だった!
(我々一般の日本人も矢追純一氏もその当時はまったくよくわかっていなかった。だから、その時のこのインタビューの内容が、後に福島原発爆発や東日本大震災などにつながる重要な内容をしっかり捉えていたことを理解していなかった。人類の将来につながる内容に直に触れていたのである。この意味で、放送コンテンツ適性流通推進連絡会による削除行為は我々国民の洞察力を妨げる妨害行為と見ることができるのである。こういう朝鮮人のウラ組織闇組織はつぶしてしまえ!YouTube社はここの命令に従うべきではない。即刻のYouTube復活を期待したい。)
この中でコーソ大佐は、ロズウェル事件の結果、その破片を研究するための特殊任務を受けた場所が、ベル研究所だったと証言している。
この
ベル研究所(通称ベル研)は、我々物性物理学者のあこがれの場所だった。ここから数多くのノーベル賞が誕生した。特に戦後の半導体産業はここで誕生したものだ。トランジスタ、IC(集積回路)、LSI(超集積回路)、レーザー、メーザー、戦後のハイテク産業のほとんどすべてがここから誕生したのである。
(通称偽ユダヤがプレゼントしたものには必ずピラミッドがある。日本の学習院にもピラミッドがあったはずだが。)
我々物理学者はどうしてちっぽけな研究所だったベル研が突然に全世界の最先端に踊り出ることができたのかまったく知る由もなかったが、コーソ大佐の話では、ロズウェル事件の破片を解析し、いまでいう「リバース・エンジニアリング」のために誕生したのだということである。
鈴木竜成博士のいう、アルミのようなものは、ここから、いわゆる「形状記憶合金」として誕生し、破片の中で見つかった超小型回路から、「半導体集積回路」が生まれたのだとコーソ大佐は言っていた。その際、ロズウェルUFOの破片の現物を見せる代わりに、その成果は軍とベル研で折半するという約束が取られたという話であった。
日本物理学会の出世コースの1つがこのベル研であった。IBMのトーマスワトソン研究所はソニーの前身から江崎玲於奈がスカウトされた場所だったが、ATTとベル研、ワトソン研は物性物理学者にとってはそこで勤務することが一種の勲章のようなものであった時代が長く続いたのである。
しかし、そのベル研も比較的最近閉鎖されたのである。なぜ? 日本人なら閉鎖する理由が見つからないだろう。ノーベル賞学者が何十人も誕生した研究所だよ。それが閉鎖になった。要するに、その任務を果たしたのである。2001年に完全閉鎖であった。
ということは、ロズウェル事件のリバース・エンジニアリングがほぼ完了したと見てよろしいのである。もっと別の場所にもっと最先端の場所ともっと別の問題や目的のための研究所が誕生しているということを意味するのである。
いずれにせよ、このベル研の発明のおかげで、パソコン、IT産業、スマホ、などなどの新規産業が誕生したのである。ロズウェル事件は地球科学に大貢献したのである。
こんな話、知らねーよナア? 自分の無知を恥じなさい!
(13)Q13はスキップ。
(14)Q14はQ3に関係する。
Q14-墜落した宇宙船は今どこに保管されているのですか?
「1940年代に墜落した宇宙船の残骸はNASAの施設一番地下の
下層部に保管されています。
また米軍と異星人とが共同で実験を行っているのは、事実間違いありません。
またプエルトリコの西部にある基地の地下には秘密施設があります。
警備が厳しくて一般人は近寄ることもできない状態になっています。
共同作業の内容については控えたい部分があります」
もちろん、私はNASAの施設の一番下の地下とはどこをさしているのかは知らない。しかし、そこに遺体が眠っているというのである。
さて、問題はプエルトリコ西部の地下基地である。
この短い話の中でもハッとするのは、この時期から「地下基地」という言葉が出るようになってきたことである。underground baseである。エリア51S4も地下基地である。クーパーによれば、エイリアンの地下基地にも二種類ある。地球人と共同経営の地下基地とエイリアンオンリーの地下基地である。これは、アイゼンハワー時代の宇宙人との遭遇で協定が結ばれたものである。
一番有名な場所はアメリカの4つの州がほぼ直角に交わる「フォーコーナーズ(Four corners)」という場所である。この地下何キロかの場所にエイリアンの住処があるらしい。(フォーコーナーズでブログ内検索)
UFO墜落事件はいくつあったのか?:クーパーが省略したこと
そして、この種族はアイゼンハワー大統領と面会した。第一回目で1体のエリアンが人質として滞在。「OHKrill」と命名。そして、第二回目の接近遭遇で、密約和平協定を結び、フォーコーナーズ(Four corners)の深部地下基地に住み着いた。16人のエイリアンを密使として残し、後は16人の地球人を連れて母星に旅立った。
ロズウェル時代の50年代ではまだエリア51やFour corners程度だったが、あれから60年。すでに全世界に米軍地下基地(正確には闇米軍の地下基地)は進出している。
スタン・デヨ博士は、オーストラリアの中央部の砂漠の地下にある、「エリア52」で研究したというし、ダン・ブリッシュ博士は、アデン湾の海底の地下基地や、いわゆる「バーミューダトライアングル」と呼ばれた場所にも海底地下基地があると言っている。すべてはつながっていたのである。
さらには、月面(裏側)や火星にも米軍の基地が建設されているのである。かなりの科学者が拉致されてそこで研究しているようである。中には地球に戻ってきた研究者もいる。(この話はまたいつか。)
というように、地下基地でエイリアンと地球人の共同研究を行なっているのである。
では、いまは何を? UFOですか? 他に何?
というところだが、この問題は、アーロン・マッカロムの話では、「スーパーソルジャー計画」である。「人+動物」、「人+エイリアン」の未知の生命体を生み出す、いわゆる「キメラ生命体」の研究であるという。すでに「人+イルカ」、「人+猛獣」などもできているようである。
(マッカロムでブログ内検索)
「キメラ生物」から米軍の「スーパーソルジャー (超軍人)計画」へ
(これは長〜いヨ)
まあ、そんなわけで、鈴木竜成博士の話は、無知な人には「眉唾もの」の「とんでもないお話」にしか聞こえなかったはずだが、いまではすべてが証明できるほどに暴露プロジェクトが進んできているのである。と学会の出る幕はね〜ナア。ご臨終だナ。
これにて一件落着。めでてーな!
by kikidoblog | 2013-05-16 19:56 | 鈴木竜成・宇宙人の柩