黄海の群発地震は「大地震をお祝います」のカルマか、それとも前兆か?
似た話として、こんなものもメモしておこう。
朝鮮半島の軍事最前線の「白翎島」で韓国での同日での地震最多記録となる群発地震が発生▲ 今回地震のあった白翎島の周辺には、3月に北朝鮮のキム・ジョンウン第1書記が直接視察に赴いています。東亜日報の「金正恩、白翎島の打撃順番を直接指示」より。
物騒な場所で起きた、自然界の物騒な異変
韓国の沖合にある白翎島(ペンニョンド)という場所で、マグニチュード4.9の地震と、その前後に周辺海域で8回を越えるような余震が起きています。これは韓国では本当に極めて珍しいことです。
白翎島とは下の場所です。
地震の多い国である日本だと、マグニチュード 4.9程度の地震などは何でもないような話ですが、韓国は全土を通して地震というものがほとんどといっていいほど起こらず、まして、今回地震が起きた海域では、地震の発生はほとんどない場所といっていいところです。
しかも、群発地震というものがほぼ記録にない国で、群発地震のようなものが起きているということで、韓国では大きな報道となっています。
(以下省略)
白翎島でマグニチュード 4.9の地震。余震も多数
5月 18日午前、黄海にある白翎島(ペンニョンド)島の南 31kmの海域で、マグニチュード 4.9に及ぶ強い地震が発生した。揺れは首都圏ソウルの一部でも感じられた。
韓国気象庁によると、本日、午前 7時 02分頃、白翎島から南に 31kmの海域でマグニチュード 4.9の地震が検出された。
この日は、午前 3時にも同じような区域(白翎島の南南東 31kmの海域)で、マグニチュード 3.5の地震が発生したのに続き、マグニチュード 4.9の地震の後も 6回も地震が続いた。
マグニチュード 4.9以外のすべての地震は以下の通りだ。
7時24分には白翎島南南東35kmの海域でマグニチュード 2.2の地震
その2分後に白翎島南31kmの海域でマグニチュード 3.3の地震
7時54分には白翎島南南東24kmの海域でマグニチュード 2.4の余震
9時13分には白翎島南32kmの海域でマグニチュード 2.4の地震
9時32分には白翎島南南西36kmの海域でマグニチュード 2.5の地震
11時45分に白翎島南32kmの海域でマグニチュード 3.9規模の地震
このように8回もの地震が一日の中で続けて発生したというのは、韓国での最多記録だ。
今回の地震は今年、韓国で発生した地震の中では最もマグニチュードが強いもので、1978年以来の記録では、韓国で起きた地震の規模として6番目の大きさに相当する。
今回の地震で白翎島と仁川(インチョン)の周辺だけでなく、首都圏ソウルの一部地域でも地震で建物が揺れる振動が検出され、気象庁や放送局に問い合わせの電話が殺到した。
この「白翎島(ペンニョンド)」という場所はここらしい。
さてそこで、私がどうしてこれに興味を持ったかというと、実はごく最近、それもその地震が起こったちょうどその頃、衛星写真にその辺りに実に奇妙な、一見螺旋状に見える雲が写っていたからである。以下のものである。
5月17日 UTC 02:40(日本時間午前11時40分ということになる。)
そのあたりに長方形の穴が空き、その真中にぐるぐる巻きの糸のような雲(赤丸)が見える。
果たしてこれは何か?
実はその地震の直前にアラスカのHAARPモニターが人工的な電磁波をキャッチしていたのである。以下のものである。
とまあ、そんなわけで、戦後70年ほどたち、この地球の支配者たちにとって「朝鮮半島はすでに用済み」、「君たちにはもう終わってもらう」という時代に入ったのだろう。この地域でいつでもスマトラ沖や東日本大震災のような巨大津波地震のための準備が完了したということだろう。最近の無国籍潜水艦発見
国籍不明の潜水艦 再び日本の領海付近に
日本自衛隊は本日、今週で2度目となる国籍不明の潜水艦を領海付近で発見した。防衛省が明らかにした。
の話は怪しすぎますナ。鹿児島に大量のイルカ座礁の話と合わせてみても、沖縄沖、尖閣諸島、そして今回の黄海にある白翎島(ペンニョンド)島沖、こういった場所にもすでに爆弾設置されたと見ておいたほうがいいだろうナア。
日本の大地震お祝います(韓朝鮮人サポーター)
(この言葉はたとえ1000年経っても忘れないだろう。FIFAがレポートに記録しちゃったからナ。)
因果応報。同じ事を言われないようにナ。
くわばら、くわばら。
by kikidoblog | 2013-05-20 09:22 | 北朝鮮・高句麗