ロシア情報筋「ボストンテロ犯逮捕のFBI2人謎の死去」:口封じなのか??
「温故知新」=「古いものから新しいものを知る」
拙ブログのメモの中で、「これ何んだ?」って、引っかかったワード、語句、キーワードはためらわずに右端の「ブログ内検索」欄に放り込み、関連記事を読んでから最新版に戻るようにお願いしたい。決して順序を逆にしてはならない。つまり、新しいものから読むな、ですナ。
みなさん、こんにちは。
いや〜〜、これまた”痛〜〜い”ニュースが炸裂。しばらく前の「ボストンテロ」を覚えているだろう。以下のものである。(ボストンテロでブログ内検索)
「臭い芝居は元から絶たなきゃダメ!」:ボストンテロ負傷者たちは“役者”だった!
この世界、そう、「陰謀暴露」の世界ではすでに常識の一つとなったらしいが、米国の国内テロのほぼ90%以上はFBIによる偽旗作戦、米国外のテロの場合は、ほぼ100%米CIAが起こしているということらしい。
FBIは、
FRB(連邦準備制度)を守るためにできた組織。要するに、英ロスチャイルドの銀行金貸しを守るのが任務。けっして市民を守ることが目的ではない。
そして、
CIA
や
NSAは、1940年代〜50年代に多発した「ETV(エイリアンビークル)」の「隠蔽工作」のために誕生したものだと言われている。したがって、もともと政府に都合の悪い情報を隠蔽し、事件をなかったことにするためにできた組織。それがいつしか国家間の政治的問題のための「偽旗作戦」を行うところまで順調にエスカレートした。
前身はOSS
そして、これらの組織は、1960年代にアメリカのロックフェラー家が政治に乗り込んできた段階で乗っ取られ、俗にいう「マジェスティック12」あるいは「メジャー12」、いずれも「MJ-12」と書かれるものの配下に収まった。米国ロックフェラーと英国ロスチャイルドは王様と家来の関係だから、こういった世界中の(フリー)メーソン組織は、英国の指示(ないしは、欧州王室貴族の指示)を仰ぐ。
こいう力関係の後、まるで日本国内では電通を通じてマスメディアのマスゴミ各社に指示「プランC」が流されるように(プランCでブログ内検索)、米国内の警察組織やFBIに国内テロ計画のプランが出されるということらしい。
はて、あなたはこういう話が信じられますか?
その証拠は?
というわけで、私は例の「ボストンテロ」は自作自演だったことはすでに明白だから、その後どうなるのかを観察していたわけである。
そして、最近になって、米ロックフェラーの魔の手の及ばないロシアのメディアからこんな情報が飛び出した。
ツァルナエフを逮捕したFBI員が死亡
ボストン・マラソンのテロ事件の主犯とされるタメルラン・ツァルナエフを逮捕した2人のFBIの職員が5月17日死亡していたことが発覚した。事件はヴァージニア州の沿岸から12海里の地点で行われた演習でおきた。FBIの広報部が明らかにした。
公式的な声明では、特務員のクリストファー・ロレクとスチーヴィン・ショーがヘリコプターに乗って困難なレッスンを行っている最中に落下したとされている。ロスバルト通信によると、ふたりはヘリコプターの下に待機していた船へ縄を伝って降りる訓練をしていたが、何らかの理由でかなりの高度から下に落ちた。
4月15日ボストン市の中心部ではマラソンのゴールの付近で2回の爆発が起き、3人が死亡、260人以上が負傷した。米国政府はテロの主犯はタメルラン(26)、ジョハル(19)・ツァルナエフ兄弟だとの確信を強めている。
ということは、
この写真の周りのFBIが証拠隠滅のために空から投げ捨てられたということだろうか?
「お前、変な写真を撮られやがって! お前らには死んでもらう」
要するに、口封じだったのか?
いやはや、「光の天使オバマさ〜〜ん、アセンションまだ〜〜」、なんてまともに信じている人間(というより、すでに半家畜人)がたくさんいるようだが、これを指揮したのもオバマ政権。オバマの側近に悪者がいるのなら、やはりそいつらを任用したオバマのせいということなんでしょうナア。
いやはや、世も末ですナ。
悪に手を染めると最終的には「トカゲの尻尾」になってしまうわけですナ。
くわばら、くわばら。
死んだ方々のご冥福をお祈りします。NWOに化けて出てやってくださいヨ。
by kikidoblog | 2013-05-29 14:44 | コンスピラシー