「後の祭り」と「覆水盆に返らず」:はたともこ女史の質疑の声も虚しく響く!?
後の祭り
「後の祭りとは、時期に間に合わないこと。手遅れのこと。」
覆水盆に返らず
「一度起きてしまった事はけっして元に戻す事は出来ない」
みなさん、こんにちは。
さて、最近は「薬害HPV」訴訟花盛りである。そこで最近YouTubeに出回っているものにこんなものを見つけたので、ここにもメモしておこう。
一言で言えば、「後の祭り」、あるいは「覆水盆に返らず」である。「虚しい努力」とも言えるだろうヨ。
私のこのブログがそもそもちょっと知られるようになったのは、私がワクチンの危険性や詐欺性に関する、
「ワクチン・コンスピラシー」、
「インフルエンザコンスピラシー」
「ワクチンには何が入っているの?」:素朴な疑問だね
をメモしていたからである。
それまでは人知れず、エイリアンやUFOなどの”怪しい情報”をメモしていたのであったが、ワクチンのアジュバント、防腐剤などによる、「人口削減計画」があるという、デービッド・アイク情報をメモした直後に、「豚インフルエンザ」や「鳥インフルエンザ」が広がってパンデミックが生じた時に、このブログの情報を見つけた人物がいろいろのところにコピペしたからであった。
デービッド・アイクやアレックス・ジョーンズが、いまのオバマ政権の科学担当のボールドレンの作った「エコサイエンス」
ボールドレン博士には、白人優越主義者の「優生主義」に基づいて、いかにして人口削減するか、そのための科学技術が満載されている。
(本棚にこの本が乗っている。)
ボールドレンの共著者は、ボールドレンのメンターである、かのポール・エールリッヒ博士(ノーベル賞学者)
だったのである。この人もまた、優生主義思想家としても有名な学者であった。
1970年代にいまでいうビルダーバーグ会議のメンバーたちが、世界人口を急速に削減したいという希望を公けに語るようになった。その有名なものが「ローマクラブ」による
「成長の限界」というレポートであった。この思想に基いて編纂されたのが、ボールドレンの「エコサイエンス」である。(これはフリー・ダウンロード版がある。)
あまりに急速に人口増加することの是非は議論の余地はないのだが、問題はそのための手段であった。人々に知られずに、空気に毒を撒き、ワクチンに不妊剤を仕込み、精神薬に自殺剤を含め、食料に不妊成分を入れ、人口を削減する。そして、いずれは人類を優秀で健康な支配層と、自分が支配されているかもわからない愚劣な下等人種に「二極分化」させることだというのであった。
そのための科学的手段のオンパレードが「エコサイエンス」。要するに、この地球の究極のエコとは、無駄飯食いを消去抹消することだという思想の本であったというわけですナ。いま現在その著者がオバマ政権の科学担当なのである。
こうした状況の中、すでに10数年も前からデービッド・アイクやそれに刺激されたアレックス・ジョーンズなどが、ワクチンやケムトレイルやファーストフードの危険性を訴えてきたのである。そして、私もそういった「怪しい情報」をここにメモして、その真偽のほどをずっと観察してきたのである。昔の拙ブログ(Kikidoblog)時代からそれを行なっていた。
例えば、こんなもの。
混迷するタミフル研究?
キンゼイ博士の忘れ物:”子宮頸がん”
「産官学協力の陰」:悪の「三思三愛」関係?
エイズ禍の問題:若者を蝕むエイズ
私や他の人達の努力にもかかわらず、アイクの言う「問題、反応、解決」、あるいは、ナオミ・クラインの「ショック・ドクトリン」の手法によって、見事に金に目の眩んだマスゴミと製薬会社と政府官僚と医者による、悪のカルテットにより、ワクチンをしこたま体内に打ち込んだ結果、大半の若者が将来「不妊」の危機に陥ったのである。
ところで、エコサイエンスの思想の基調となるものは、彼ら偽ユダヤ人とアングロサクソン系白人以外は、家畜(ゴイム)ないしは動物であるという思想である。彼らは、彼ら以外はアフリカの象やサイやライオンと同じく、一種の動物にすぎないという考え方なのである。だから、「増えすぎれば、注射で不妊する」と考えるわけである。我々を同じ人間とは見ていないのである。だいたい、イギリスの貴族は労働者クラスの人間と自分たちは別人種だと考えてきたのである。
とまあ、そんなわけで、体内の危険物質をキレート作用で体外に排除しない限り、危険なのである。(キレートでブログ内検索)。
いやはや、世も末ですナ。(こう書く理由、まだわからないのかいナ。)
by kikidoblog | 2013-06-07 11:37 | ワクチンコンスピラシー