イランと韓国もW杯出場決定:韓国の「お通夜」のような出陣式!?パンチでゴー!?
いやはや、これまた韓半島の”痛〜〜い”ニュース炸裂。昨夜、おとなりの国の南朝鮮対イランの最終戦が行われた。どうしてNHKが日本人の受信料まで使って韓国vsイラン戦を放映するのかわからないのだが、一応私はその試合を観た。
予想に反して、イランが1−0で勝利した。同時進行の別の試合でウズベキスタンがカタールに5−1で勝ったのだが、かろうじて韓国が得失点差でウズベキスタンを上回り、イランと韓国がそれぞれ1位2位でW杯出場を決めたのであった。
だから、私は、韓国とイランの両方のチームは、フィールドで健闘を讃え合い、抱き合っているものだろうと思っていたのである。
ところが、現実はまったく違ったようである。もちろん、韓HKはそんなものは報道しない。(即刻、政府自民党は韓HKを廃業解散させたほうがいい。そのほうが国民のためである。)
試合終了後、ピッチ上でビクトリーランをするイラン人選手たちに対して韓国サポーターからブーイング。それに対して「目には目を歯には歯を」のイラン人も応戦。
(この選手の番号に注目。国旗を持った22番だナ。)
ところが、韓国人選手スタッフの二人が別の選手を間違えて、その選手に暴力を振るったのである。以下のものである。殴られたのは19番の選手である。
これは「現行犯」逮捕の刑事事件だろう。
結局、韓国のW杯出場セレモニーは、「お通夜」のような静かなものだったという。
私はこの監督のインタビューを聞いたのだが、まるで敗者の責任をとるような感じのインタビューであった。どこにも出場の喜びがなく、「俺を煮ても焼いても好きなようにしろ」というような話であった。何か思い余って自殺でもしかねない雰囲気であった。
いやはや、南朝鮮人はどうなってしまったのか?
しかし、韓国人の「火病」はもはや見境ない。
これから第三次世界大戦のキープレーヤーとなるべく運命にあるのがイランだと目されている。イランにはすでに核爆弾や核ミサイルが存在する。ひょっとしたら北朝鮮に核ミサイルを作って売っているのもイランではないかという疑惑すら存在しているのである。
そのイランではサッカーは国技である。そのイランに対してこの振る舞いである。朝鮮人にはそういうことが見えなくなる気質があると言われて久しいが、まさに今回もそれをやったのである。日韓W杯の時には、それを自分の予選リーグでやったのであった。
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となると、今後イランは北を利用してわざと南を制圧させてくるにちがいない。
ちなみに、東日本大震災と福島原発爆破工作は、東電と当時の日本政府(小沢の在日ミンス党)が秘密裏にイランにプルトニウムを売ったことに対して、危機感を募らせたイスラエルがその報復としてモサドを通じて行ったのだという説がある。(もちろん、信じる信じないはあなた次第ですというやつだ。)
イランを甘く見ていると、韓国は大変な目にあうということを知らないらしいナ、韓国人は。
俗にアラブにも何千年にも続く秘密の暗殺結社があると言われている。その本拠地はイランである。「目には目を歯には歯を」の精神は今も健在である。だからイスラエルと敵対しているのである。
日本人と違って、アラブ人は確実に報復する。やられたことは必ずお返ししてくるのである。ピッチ上でもそうだ。しかしながら、逆に良い事をすれば必ず良い事をお返ししてくれるのである。
いやはや、世も末ですナ。
それにしても、得失点差2で涙を飲んだウズベキスタン。心底親日の国。私はウズベキスタンに出場して欲しかったナア。
by kikidoblog | 2013-06-19 08:40 | 韓国・ウリナラ・法則