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コンフェデ杯の合間に「陰謀論」のいくつかが真実だと証明された!?

みなさん、こんにちは。

ブラジル開催中のコンフェデ杯は、日本は二連敗で早々に敗退が決まってしまったが、熱戦は目白押しである。おそらくスペインとイタリアの決勝になるだろう。

そんな中、世界や日本では、ここ数年私が「風雲急を告げてしまったこの世界、この日本〜〜」と書いてきたようなことが現実であったことが証明されたのである。すなわち、いわゆる「陰謀論」や「コンスピラシー」や「都市伝説」というマスゴミ製造の「デマ語」によって片付けられたようなことが、実は全部真実、現実であったことが証明されたといういくつかのニュースが存在した。

今回はここにそんなものの幾つかをメモしておこう。

(あ)まずワクチンに関して

ここでも
インフルコンスピラシー
バイオコンスピラシー
ワクチンコンスピラシー
などで、これまでさんざんメモしてきたが、そういうことが100%正しいことだったということが、最近だれの目にも明らかになったようである。

その一つが「子宮頸がんワクチン」の危険性による「推進停止」であった。いまではごく一般人も、そう韓電通命名のB層やB+層まで知る時代に入ったのである。
子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ
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この「近代的製法」のワクチンの危険性についてはもう10年以上前から英国人デービッド・アイクや米国人アレックス・ジョーンズらが警鐘を鳴らしてきたものである。日本では故太田龍がそうであった。私も数年前から以前のブログやここにもずっといろいろその根拠を調べてメモしてきたわけである。

まず一般の人に言っておくが、「医者は学者ではない」ということだ。医者は単なる医療専門家や技術者に過ぎず、一番似ているのは板前のようなものだ。自分の仕事に関しては資格を持ち、それを行うことを許されているが、それしか知らない職人の一種だということである。医療の技術専門家だということである。

一方、「医学博士」は一応学者である。それなりに研究した専門家である。しかし医学博士には医療経験はない。

だから、「医者がワクチンを推薦する」からといって、「医者がワクチンについてよく知っているわけではない」ということなのである。なぜなら、「ワクチン」は生化学や化学や物理学の原理に従う、生命現象に関与する物理現象だからである。物理や生化学の理論や物質の性質を理解しない医者たちがそのワクチンの原理を理解できるということはないのである。

医者が知っているのは、「ワクチン」という言葉、「予防接種」とか、語句の意味を知っているにすぎない。それでも一般人よりは専門家に近いから、その医者の権威から一般人が騙されるのである。それだけのことだ。

ひどい話、ワクチンを打つ医者は、よく病院においてある素人向けのパンフレットの内容を知っているにすぎない。だから、今度は、医者も製薬メーカーに騙される。医者は製薬そのものについてほとんど何も知らないからである。アジュバントの仕組み、免疫機構の仕組み、体内不純物の除去、こういう生化学の原理をまったく知らないのである。

医者よりもっと馬鹿は厚生労働省の官僚たちである。医者以上に無知である。メーカーの販売者はさらに馬鹿である。一般人はもっと馬鹿だから、結局一番の馬鹿が一番馬鹿を見ることになる。私がここで皮肉を込めて「自分の馬鹿さ加減に気づきなさい」とよくメモするのはこういう構造のことである。

それがいかに本当かを語るものがあるようなので、それをついでにここにもメモしておこう。以下のものである。
ワクチン詐欺で、損害賠償訴訟を危惧か? 厚労省、HPV推奨断念!

内海 聡
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土曜日
子宮頸がんワクチン(さとうながおより)
まあまあの意見だ♪

厚生労働省の専門家会議が、子宮頸がんワクチンを積極的に接種することを呼びかけるのを一時中止すべきだとの意見をまとめたと報道されました。この報道を受け、FBなどのソーシャルメディアでの啓蒙活動が国を動かした、なんて言っている人がいますが、僕に言わせればチャンチャラおかしい。

そもそも、日本で認可され使用されている、サーバリクスですが、世界中で副作用や死亡例が報告されている非常に危険なワクチンです。そして子宮頸がん予防効果が全くないことも分かっています。であるから、発売元のグラクソ・スミスクライン社はとっくに製造を止めています。諸外国で販売できなくなったサーバリクスの在庫処分場として日本を利用していたに過ぎません。ですから、この報道が意味するところは、グラクソ社のワクチンの在庫がほぼ片付いたよっていうことなんです。だからもう、引っ込めても良いと。

これは、かつての薬害エイズ問題の時と同じ構図です。欧米でエイズウイルスに汚染されていることが分かり、使用できなくなった非加熱製剤を日本で在庫処分し、片付いたところでようやく非加熱製剤の危険性を認め、しかし被害者に対する補償は製薬会社ではなくて日本国にさせるという構図。ワクチンだって、ワクチン被害者に対する保証は製薬会社でもそれを打った医者でもなく、国が補償するわけです。要するに、我々の税金が使われて、医者も製薬会社もボロ儲けってこと。

そういう仕組みを考えると、ワクチンの害を訴えること自体は大事だとは思うけど、もっと深いところまで考える必要があるんじゃないの?って思わずにはいられませんね。

まあ、要するに一言で言えば、いつも日本が欧米の薬剤の「在庫処理」のターゲットになる。それを売って入る利益の還元は適度に日本の官僚や政治家に与える。そういう仕組にすぎないということである。

これが今では有名になった「エコノミック・ヒットマン」の手法というものである。(エコノミック・ヒットマンでブログ内検索)

しかしまあ、それも仕方ないのかもしれない。これほどちまたにあふれた、いい情報を自分で理解できずに「デマ」だ(ニダ)、「都市伝説」だ(ニダ)、「陰謀論」だ(ニダ)、「コンスピラシーセオリー」だ(ニダ)といって一蹴してしまうんだからナア。自業自得の一種にすぎない。かわいそうだが、そういう人は長生きできない。

この後でメモするが、いま世界を仕切っているNWOのエリートの合言葉は

「バカには死んでもらう」「無駄飯食いは消えろ」

ということらしい。だから、自分の無知を恥じ、自分自身をどんどん改善できないものは
どんどんこの世界から抹殺されるのだ。東日本大震災を見てみろ。あれほど我々が日本は狙われているぞと警鐘してきたのだが、まったく無知のままに一瞬で殺されたのである。

広島長崎もそうだった。米軍が核開発していることを日本軍も多少は知っていた。原爆を作っているということはいつか使うということだ。だから機が熟せばその餌食になるかもしれないという考え方をしなければならないのだ。しかし日本人にはそれができない。

いまではだいぶ前の1970年代からNWOのリーダーであるヘンリー・キッシンジャーが

「兵器としての食物」(兵器としての食料でブログ内検索)

という主張を行なってきたということが知られている。この意味は、「輸出食料に毒を混ぜる」という意味だ。あるいは、日常的な飲料水や主食に毒を混ぜる。そういう意味だ。そしてそれを実際に行なってきた。

その一つが、遺伝子改変作物、フッ素化合物、人工着色料、人工甘味料、防腐剤などなどの食物への利用である。

なぜ明治大正生まれの人が長生きしたか? あれほど栄養状況が悪かったのになぜか?

それがこういったことのせいなのである。


(い)さて、次はそのNWOの話。すでに以下のもので、ここにもメモしていたが、
2013年ビルダーバーグ会議が閉幕:「イルミの、イルミによる、イルミのための会議」
このビルダーバーグ会議の外側で20000人の一般人の抗議活動が行われたようである。そして、ついにそこに英国議会の大物政治家まで登場し、デモ隊の士気を高める講演まで行ったようである。以下のものである。キャメロットのケリーさんのものである。


(う)最後は、だいぶ前からNWOの目標は「世界人類牧場化計画」というものであると考えられてきた。(世界人類牧場化計画でブログ内検索)ジョン・コールマン博士の「300人委員会」
300人委員会
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で初めて暴かれたのである。
「世界人類牧場化計画」
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これを見れば、それらの大半がすでに現実のものとなっているということが分かるはずである。

今の世界経済は、No.16のプログラムの最中にあるにすぎない。そして、No.17や19の問題に関係して、インターネット上であらゆる人間のメールややり取りを監視するということがテーマとなり、そのために誕生したのが、この筋の大手のInternet, Microsoft, Macintosh, Yahoo, Google, Facebook, SNSだと言われてきたのである。

つまり、スタンフォード大と米軍と大企業の連携する軍産複合体が連携して、手頃な若者を捕まえてきて表の世界で経営させ、裏で操るという目的のプロジェクトを立ち上げたと考えられてきたのである。だから、フェイスブックのザッカーバーグに代表される若者たちの伝説を祭り上げる必要があったのである。

そして10年以上前にそういうことをいうと「陰謀論者」のレッテルを貼られ、まともな人間ではないかのように見なされ排除されたのである。

しかし、やはりそれが本当だったということが、今回の元CIAのスノーデン
<英国>情報収集暴露のスノーデン氏「移送するな」と警告
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のリークによって明らかになったというわけである。

「自分が知らないこと」=「存在しないこと」という、この認識方法から早く脱出しない限り、こういうことを早めに察知してしぶとく生き延びることはこれからの世界ではますます難しくなる。

サッカーのコンフェデ杯と同様である。相手のほうはこっちが相手を知っているかどうかにかかわらずにこっちを研究してきて攻撃してくるのである。

だから、仮に自分がよく知らないことがあれば、そんなことはないと安易に陰謀論だとか、デマだとか、都市伝説だとかいって否定するだけの時間があるのであれば、その前に自分でちょっと調べてみればいいのである。決して「自分が知らないこと」=「存在しないこと」ではなく、単に、=「自分が知らないだけ」の事が多い。すなわち、=「自分が無知だった」ということが大半なのである。

いやはや、言っている意味分かるよナ?

まあ、俺にはどうでもいいことだがナ。

  by kikidoblog | 2013-06-21 11:47 | ビルダーバーグ会議

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