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昔のブログから:サッカーの基本技術

みなさん、こんにちは。

さて、今回は昔のdoblog時代にメモしておいた、サッカーの基本技術のことを再掲しておこう。以下のものである。

サッカーの基本技術1:へディング
2005/04/20

ヘッド=へディング
全身をバネのようにして額の中央でボールをヒットする。
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サイドヘッド=額の左右いずれかの斜め横でボールをヒットし 、方向を変える。
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いずれのヘディングの場合も、顎を引いて首筋を固定し、体全 体のしなりを使ってボールをヒットする。決して首だけでヒッ トしてはいけない。頚椎を痛める恐れがあるからである。
サッカーの基本技術2:タックル
2005/04/20

ブロックタックル=相手のボールを前方から壁のようになって足で奪うこと。
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スライディングタックル=後方から相手に追い付き横から滑りながらボールを奪うこと。
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タックルには基本的に
(1)前方からのブロックタックル、
(2)前方からのスライディングタックル、
(3)後方からのスライディングタックル
の3種類ある。

いずれの場合も”勇気”をもって敢然と行うことが肝心。怖が ってはいけない。失敗し怪我をするからである。 また、必ず柔道の”受け身”を行う。手はいつも手先が身体の内側にハの字になるようにつく。腕は身体からあまり離れないようにする。ひじはいつも伸び切らないようにする。こうやって関節が脱臼しないように注意しなくてはならない。
サッカーの基本技術3:ターン(切り返し)
2005/04/20

インサイドフックターン=足の内側(インサイド)をフックのようにしてターン(切り返し)する。
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アウトサイドフックターン=足の外側(アウトサイド)をフックのように使ってターンする。
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ストップターン=ボールを足の裏で止めて(ストップして)ターンする。
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ステップオーバーターン=ボールを足で蹴るような振りをして飛び越して(ステップオーバーして)逆方向にターンする。
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ドラッグバックターン=足の裏でボールを一旦止めておいて飛び越した後に戻ってきてターンする。
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いずれの場合も大きなフェイントとスピードの変化が肝心。
サッカーの基本技術4:クライフターン

クライフターン=いわずと知れたヨハン・クライフ(オランダ)が発明したターン =ボールを蹴ると見せ掛けて足のインサイドでボールが自分の後側を通るようにターンする。
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サッカーの基本技術5:ジョックとフェイント
2005/04/20

ジョック(jock)=相手を欺くこと、だますこと。
フェイント(feint) =相手に本当にしようとすることとは違ったことを見せ掛けること。
サッカーでは、いつも自分がしようとすることを相手に悟られないように相手を欺かなくてはいけない。これが”マリーシア”である。

右にパスを出したければ、まず左に蹴る振りをして右に出す。
左に進みたければ、まず右にボールを運んでから切り返して左に進む。
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特に覚えて欲しいのは、スライディングタックルの基本。現在のスライディングタックルは、かなりいい加減で間違ったやり方が主流になってきた。このせいで我々の時代にはありえなかった、「十字靱帯損傷」とか、信じがたい怪我をして数ヶ月を棒に振る選手が続出である。

その理由は、本来スライディングタックルの正しいフォームは、上のアニメにあるように、いったん身体を寄せてから外足でするものだが、それを内足でするからである。こんな感じ。
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(これではいつか膝を大怪我するのだ。そして自分の選手生命を短くする。)
これをやると軸足とタックルする足がちょうど三角形を作り、相手がその膝に激突するから、外から足の膝が決まった状態(柔道の腕ひしぎ十字固めのようなもの)でぶつかるために、膝に重症を負うのである。

しかし、正しいフォームで(上の画像では左足で)タックルすれば、足が地面に平行に滑るために、敵は簡単にタックルの足をまたぐことができる。仮に踏まれてもその程度では関節は怪我しない。こんな感じ。
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(ファンボメルの美しいタックル。さすがにプロだ。けっして自分が怪我しないやり方で相手をやっつける。)

若いみなさんは、ぜひ正しいスライディングタックルのフォームを身につけること。上のアニメの女性のタックルがもっとも美しい綺麗なフォームなのである。

  by kikidoblog | 2013-06-25 09:09 | 昔の拙ブログ・記事

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